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Olive☆。.:*:・'゜

つれづれなるままに・・・雑感を

占い

2006-05-21 22:14:18 | Weblog
東京は夏を思わせるようなお天気でした
ベランダの花もこの暑さで
開花しました。
アロエ、パセリ、バジル、山椒など緑色ばっかりなので、色のあるものがあると雰囲気もがらっと変わっていい感じです。

何かあると占いに行く知り合いに同じお金使うなら美味しいものを
食べに行くな~、いつも話していました。
でも仕事のこと、引越しのことなど試しに聞いてみようと思い立ち、
金曜日に会社帰りに行ってきました。18時~22時半までで3千円。
お茶を頂きながら かなり脱線しながらの占いでしたが、思いの外 面白かったです。
私、仕事運はあるらしく 50代60代になっても働くらしいです
3年以内に結婚出来るそうですが、そうなると40代目前さてどうなりますやら。
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カフェ5周年

2006-05-21 21:34:50 | カン・ドンウォン
公式カフェが昨日で丸5年
登録していない方でも ドンちゃんからの
メッセージがご覧になれますよ クリック
サノモの方は2003年5月11日からなんですね。

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映画化☆楽しみ~♪

2006-05-21 20:19:13 | 映画
冨山房が出版している児童書
「かいじゅうたちのいるところ」が
映画化決定だそうです。
この絵本は大学時代に臨床心理学の
授業の教材に使っていた、非常に
思い出深い一冊です。
 
児童書の映画化作品で豪華スターが共演
Where the Wild Things Are-YAHOO!MOVIES
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VANITY

2006-05-21 19:37:58 | 書籍
‘東京の外資系OLと神戸六甲マダムとの、エレガントでシビアな闘い。恋人の母 親と奇妙な同居生活を送る羽目になった彼女のスリリングな日常。芥川賞候補作。’
という新聞広告に完全に騙された
何が言いたいのか全然分かりませんでした。
ちっともスリリングでもないし



外資系化粧品会社に勤めている、自立したカッコいい主人公?がただ単に
関西をおちょくりたかっただけ?という感想しか持てなかった私です。
この主人公は著者を重ね合わせているのかしら?
うーん、兎も角私には理解に苦しむ小説でした
自分が通っていた学校に特段愛着はないけれども、こてんぱんに叩かれると
外から見るのと実際に通うのとでは違うからねとちょっと抵抗したくなりました。
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ADドンちゃんの仕事ぶり

2006-05-21 02:46:47 | カン・ドンウォン
ADになったカン・ドンウォン 「私たちの幸せな時間」クランクアップ
[YTN STAR 2006-05-19]
この間取り上げた記事
動画で見れます
嬉々として、裏方仕事をしているドンちゃん、楽しそう。
今まで共演したキム・ハヌル
やハ・ジウォンの中で、一番
イ・ナヨンが雰囲気がぴった
り合っているように思います。

悲しい結末は今回限りにして、次回作以降は楽しい内容のものを希望したいです
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人のお金だと思って

2006-05-21 02:04:41 | 雑感・社会
猪口少子化担当相って、『木を見て森を見ず』タイプなのかしら?
より多くのカップルを作って、産めよ増やせよ、と煽ったって、一方産科が減少の一途。
場所によっては、山道を1時間以上離れたところにしか病院がないところもあるでしょう。
景気回復だなどと浮かれた記事を見るけれど、これってほんの一部の限られた人。
自分たちの生活で精一杯なのに、安心して子供を産み育てるなんて難しい。

非婚や晩婚が少子化の一因と言われるため⇒だから手っ取り早く出会いの場を作る、
では あまりに安直のような気がしてなりません。
例えば事実婚に対しても結婚に準じた税制の優遇や社会保障などを認めるとか、
共働きでも子育てが出来るような環境を整備するとか、子育て期間中の
手当てを厚くするとか、もっと他に考えることは一杯ありますよね。  

昨今、子供を狙った犯罪が多発しています。また自分の子供を虐待して死なせる事件も。
いくら子供の出生が増えても 無事成人になるまで育てられない社会なら意味がないと
思うし。国民が安心して暮らせる安全な環境を作り、未来に希望が持てるように
国の借金を出来る限り減らす。こういったことも大切なのでは?
オーストラリアのような無借金国もあるんだしね。
私も独身ですが、この案もまた税金の無駄遣い
もっとましな発想ができないんだろうか? (過去の記事

☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:

少子化対策「お見合い国営で」 猪口担当相 (朝日新聞) - goo ニュース

猪口少子化担当相が、政府の責任で「お見合いパーティー」など、独身男女の出会いの場を設ける案を閣内で打診していたことがわかった。非婚や晩婚が少子化の一因と言われるため、政府がキューピッド役をしようという発想だ。政府・与党内には「出産前の対策も重要だ」という意見もある一方で、閣僚からは効果が見込みにくいという声も出ている。

 すでに一部の県や市町村は「お見合いパーティー」の主催や民間事業の支援に乗り出している。猪口氏は一部の地方自治体との対話で、こうした取り組みに国も参加するよう求められていた。政府・与党が歳出歳入一体改革を進めているため、大幅な支出を伴う少子化対策を講じにくいという事情もある。

 出生率が日本を下回る1.24(04年)のシンガポールでは、結婚奨励を国家事業と位置づけ、大卒者を対象に国営の「お見合いセンター」がパーティーを頻繁に開いている。ただ、結婚しても経済的事情などから出産しないカップルも多く、効果を疑問視する声があるようだ。

全国138病院が分娩休止 出産の場急減 (朝日新聞) - goo ニュース
04年秋に産婦人科・産科を掲げていた全国の1665病院のうち、8.3%にあたる138カ所が4月末までに分娩(ぶんべん)の取り扱いをやめていることが、朝日新聞の全都道府県調査でわかった。深刻な医師不足を理由に、大学の医局が派遣している医師を引き揚げたり、地域の拠点病院に複数の医師を集める「集約化」を独自に進めたりしているのが主な理由とみられる。出産の場が急速に失われている実態が浮かび上がった。

 厚生労働省が行った直近(04年10月時点)の調査で産婦人科・産科を掲げていた病院は1665カ所にのぼっていた。この時点で複数の病院が分娩の取り扱いをやめていたが、同省は把握していなかった。朝日新聞が今回、47都道府県と政令指定市から聞き取ったところ、こうした病院を含め、4月末までに計138カ所が分娩を取りやめていたことがわかった。

 厚労省の調査によると、産婦人科・産科は90年以降、減り続け、02年10月~04年10月の2年間では計85病院で廃止・休止された。今回の調査では、この1年半にこれを上回るペースでお産ができない病院が増えている実態が判明した。今年5月以降、産科の休診を表明している病院も多く、減少傾向はさらに続く見通しだ。


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