
きょうは月尾先生とカヌー。昨日の雨でかなりの増水状態。
遊船も業務をとりやめたという話しは帰ってから聞いた。
もう一人カヤックで参加されたが、その強烈な波の手荒な歓迎で、1kmもしないでリタイヤ。
とにかく強烈な波だった。
講演会場の控え室でお茶を飲みながら日本カヌー連盟の顧問でもある月尾先生も、「今まで体験した中で間違いなく一番すごい波だったなあ。冗談じゃなく死ぬかと思ったよ。」と笑っていた。
途中トンビが数十羽飛んでいた。時に触れられるほど近くを飛んだ。
見上げると水分の多い少し湿った空を舞う鳥の羽が、陽光をストロボのように覆ってた。
アオサギはこの濁流で苦しくなって浮いてくる魚を待ちながら、うねる本流の波すれすれに飛び交っていた。
R3A+Summarit5cm リバーサル
近くの湖
本文とまったく似つかわしくない写真ですみません。
遊船も業務をとりやめたという話しは帰ってから聞いた。
もう一人カヤックで参加されたが、その強烈な波の手荒な歓迎で、1kmもしないでリタイヤ。
とにかく強烈な波だった。
講演会場の控え室でお茶を飲みながら日本カヌー連盟の顧問でもある月尾先生も、「今まで体験した中で間違いなく一番すごい波だったなあ。冗談じゃなく死ぬかと思ったよ。」と笑っていた。
途中トンビが数十羽飛んでいた。時に触れられるほど近くを飛んだ。
見上げると水分の多い少し湿った空を舞う鳥の羽が、陽光をストロボのように覆ってた。
アオサギはこの濁流で苦しくなって浮いてくる魚を待ちながら、うねる本流の波すれすれに飛び交っていた。
R3A+Summarit5cm リバーサル
近くの湖
本文とまったく似つかわしくない写真ですみません。
釣り人が何か手元で細工してそうな感じ(動き)があってなんか不思議です.どんどんFilm with Summarit! 楽しみにいたしております.
ズマリットは現存するまともなものは、そうそう多くないように思います。
ノクチやズミルックスのほうが遥かに多いでしょう。
その現状を考えるとここにコメントを寄せていただけるそれほど多くない方たちの何名かがこのレンズを大切にしていることは面白いと思いました。
これからもこのレンズで写していこうと思います。
mintonさんのブログの写真からも文章からも,自然を豊かに感じたり日々を楽しんでいらっしゃるのが伝わってきて,すごくほっとできる場所(ブログ)ですね。
いえいえ、コメントありがとうございます。
レンズのことなんて、自己満足の世界で、写真の良し悪しなんて写し手の感性と被写体の良さで決まるもんです。
この写真の場所は、中京圏の方の別荘地にもなっている場所で、熊笹と白樺の生える場所です。
ぼくの住む地域は標高が高いので、山に入ればこんな雰囲気です。
言い方を変えれば、なにもないところでもあります。
こんなところですが、これからも田舎の風景を見に来てください。
ここは観光客も訪れない場所なので、のんびりできますよ。
もし信州にいらっしゃることがあれば、ご案内しますよ。
コメントありがとうございます。
最近めちゃくちゃ忙しそうですね。
無理のないペースで続けてってください。
銀塩の独特の絵的な仕上がりは銀塩ならではですね。