
さっきNHKで小田和正さんのドキュメンタリーを拝見。
以前はどこか自分とは違う世界の音楽という感じがあったんだけど、
最近なぜか気になるミュージシャンになっていた。
その理由がわかった。
ぼくは彼の後ろを追いかけている世代なので、二人のオフコースが一番馴染みがある。
赤い鳥とオフコースとチューリップが同じコンテストに参加していた時期には中学生で、強烈な刺激を貰った記憶がある。
高校生の頃はそのコンテストに応募して関東甲信越代表まで行ったけれど、音楽の世界にのめりこみながらも、自分の才能のなさを痛感していくことにもなった。
すごい人はいつの世でもすごいんですよねえ。
以前はどこか自分とは違う世界の音楽という感じがあったんだけど、
最近なぜか気になるミュージシャンになっていた。
その理由がわかった。
ぼくは彼の後ろを追いかけている世代なので、二人のオフコースが一番馴染みがある。
赤い鳥とオフコースとチューリップが同じコンテストに参加していた時期には中学生で、強烈な刺激を貰った記憶がある。
高校生の頃はそのコンテストに応募して関東甲信越代表まで行ったけれど、音楽の世界にのめりこみながらも、自分の才能のなさを痛感していくことにもなった。
すごい人はいつの世でもすごいんですよねえ。
ちょっと興奮ぎみですが、私もそういう系統の人でして...音楽と比べれば写真の方はかなり浅いのですよ~。
ぼくは下手の横好きで、音楽が大好きなんです。
自分の家でギターのスプルーストップを作っていたこともあり、中学生の頃からギターを弾いていました。
その頃ブラスバンドもやってましたから、楽器が好きだったんですね。
高校時代は社会人の人たちとバンドをやってました。初めてコンテストに出たのはこの頃です。ヤマハのポプコンでした。
大学時代はジャズをやってました。スナックでフォークギターで歌伴したり、パーティーのバンドをやったりしてました。
どれをやっても中途半端で才能のなさを痛感しましたよ。
就職難だったので大学を出るときにいっしょのバンドのメンバーから、横浜でいっしょに登録してプロになろうと言われたのですがぼくは音楽を諦めました。
その友人は今は教員をしながらもCDを出しました。