日曜日は遠山川でのダウンリバーをした。
下った川は写真の一番下に流れている。
ゴール地点に車を何台か置いてスタート地点に移動。
ゴール地点は写真の遠くにいくつかの山襞のその向こう辺り。
川沿いに道がないので一旦この高さまで山道を上がりスタート地点に着く。
その中間点辺りでの撮影。
一旦川に出たら道はないのでゴールに着くしかない。
実に豪快でダイナミックな川下りだ。
panasonic tx1
下った川は写真の一番下に流れている。
ゴール地点に車を何台か置いてスタート地点に移動。
ゴール地点は写真の遠くにいくつかの山襞のその向こう辺り。
川沿いに道がないので一旦この高さまで山道を上がりスタート地点に着く。
その中間点辺りでの撮影。
一旦川に出たら道はないのでゴールに着くしかない。
実に豪快でダイナミックな川下りだ。
panasonic tx1
雨はそれなりに降りました。
その時は名古屋出張でしたが中央道が崩落して不通となり、山を越えて岐阜県に入りました。
coba-gさんが馴染みのあるあのホテルの横の道を通り妻籠宿の横を通って行きました。
帰りは災害が増えていたので深夜に帰路につき中央道の土砂崩れ対策が偶然できて通れましたが、その時は周辺の一般道はどこも通行止めで、通り抜けてすぐにまた崩落があり中央道がその後2日通行止めになりました。運よく帰れてよかったです。
大事ないことを願っております。
あの日、能登からの帰り道美濃まで通れず松本経由諏訪から八王子へ抜けました^^;
松川から中津川までも通行止になり雨の中、mintonさんの顔が浮かんだり消えたりでした(笑)。
それにしても凄い雨でしたね、途中峠道は殆ど通行止めになってました!
こういうところで生きていくことは大変なことです。
でもずっと昔から住み続けていた人たちがいることも事実。
教育や職場など、地元にずっといられなくなったことでここ数十年で長い歴史が終わっていきます。
おはようございます!!
大きな大自然ですね
向こうの山の斜面に集落が......
自然の中の人間って、こうやって風景の中で見ると小さな存在ですね
仰る通り下栗です。
道もゴール近くには道があるのですが、実際は廃道状態で標高差があるんです。
もし途中で何かあったとしても、他の人はゴールに向かうしかないし、リタイヤした人はその人だけ自力で歩くしかないという厳しさがあります。
結構急な流れなので、以前実際にあったのですが、少し降って危険と判断して全員スタートに戻ったこともありますし、離脱して歩いた人もいるのですが、かなり長時間歩くのでヒルに食われて血だらけになったりと大変でした。
「一旦川に出たら道はない」なるほど、あとは目の前の川を自力で下るしかないのですね。
そういうシンプルな達成感が、最も心地良くて、力も発揮できるのでしょうね。