南信州OFFの話がコーミンさんやrokumaruさんたちから出ていたので、いくつかめぼしいところで話を聞こうと思い立ち、昨日木曽に行ってきました。
ぼくの顎がこんなんですんで、あくまでも下見でご勘弁を。
候補1:
ぼくのお気に入りの檜の露天風呂のある宿。実は以前の日記に登場しています。
川沿いで水を見ながら露天風呂です。もうすぐ雪見になります。
木曽から数キロ離れた場所。
名前は伏せておきます。
料金15000円程度。(お酒は含まず)
1日に1グループのみ宿泊できます。
最大10名で貸切です。季節料理の店です。
ここは既に11月まで土日はほぼ予約がいっぱいです。
来年に向けてプランを立てるのであれば、とてもいい場所です。
ちなみに昨日の昼食は松茸尽くしだったそうです。(ぼくは食べておりません)
来週はいのししが解禁なので、しし鍋です。
とても雰囲気があります。
この店の近くにもう1軒宿があります。
ここはどこか山小屋風で、どんなもんかなあ・・・
風呂はこちらのほうがいいかも。
室内風呂に加え、外はジャグジーと四角い檜風呂。
雪山を見ながらってところです。
雪が降った場合はこの辺りは雪が深いので、宿までたどり着くにはスタッドレスタイヤが必要です。
そういうときは宿に電話すると、車を途中で乗り捨てて、バスに乗ることになります。笑
国道から1km程度だと思いますが、そこは雪がずっと解けません。
候補2:
妻籠の近く。昔からある立派な建築物に泊まるというのは楽しいです。
おばあちゃんの料理。7500円。
昔の宿場の宿。秋篠宮様と紀子様が婚約前に泊まった宿。
だからといって、多くを期待しないように。
お酒の持ち込み自由。
地元の川魚や家庭料理を出してくれる。
囲炉裏を囲んで談笑もOK。
六畳で二人、八畳で3人くらいで、30名ほどの宿泊が可能。
いいおばあちゃんでした。
妻籠まで歩いて10分程度ではないかと思われます。馬篭までは歩くとちいっと疲れます。
温泉はありません。普通のお風呂と思われます。
合宿のように語り合うならここもいいかもです。
候補1、2なら、飯田ICで降りて、妻籠、馬篭を見て1泊。翌日奈良井、薮原などの宿場や寝覚ノ床、阿寺渓谷、柿其渓谷など、清流を見て、権兵衛トンネルを抜けて伊那ICに戻るっていうコースも選べます。
候補3:これはおまけ。読み飛ばしてください。
木曽ではないのですが、大鹿村という南アルプスの麓の宿で、渋いところがあります。
ここは11月の終わりに、雪のために冬季閉鎖になりますが、寒風の露天風呂がいいということであれば、いいかもしれません。
はぐれ里のような集落が近くにあります。
そこより手前にも1軒宿がありますが、露天風呂はありません。
ここは4部屋程度しかないので、多分貸切に近い状態になります。
茅野ICから南下して、ここまで来る間に、古い農家の集落が点在しています。
帰りは伊那ICになります。
その他:
田舎料理で貸切状態の店ならほかにもあります。
写真を撮るってことになると、いろいろ考えてしまうんですよ。
あと、綺麗なおねえさんはいません。あしからず。
番外編:
大平宿という場所。
ここは保存会が維持していてくれる誰も住んでいない宿場です。
とても安価です。自分たちでシュラフを持ち込み、料理を作る気力があれば、
ここもいいもんです。夏の一定時期には食堂もあります。
完全自炊がしたい方どうぞ。
F100+AFD50mmF1.8
小布施の銀行裏の薔薇
日記と全く関係ありません。
ぼくの顎がこんなんですんで、あくまでも下見でご勘弁を。
候補1:
ぼくのお気に入りの檜の露天風呂のある宿。実は以前の日記に登場しています。
川沿いで水を見ながら露天風呂です。もうすぐ雪見になります。
木曽から数キロ離れた場所。
名前は伏せておきます。
料金15000円程度。(お酒は含まず)
1日に1グループのみ宿泊できます。
最大10名で貸切です。季節料理の店です。
ここは既に11月まで土日はほぼ予約がいっぱいです。
来年に向けてプランを立てるのであれば、とてもいい場所です。
ちなみに昨日の昼食は松茸尽くしだったそうです。(ぼくは食べておりません)
来週はいのししが解禁なので、しし鍋です。
とても雰囲気があります。
この店の近くにもう1軒宿があります。
ここはどこか山小屋風で、どんなもんかなあ・・・
風呂はこちらのほうがいいかも。
室内風呂に加え、外はジャグジーと四角い檜風呂。
雪山を見ながらってところです。
雪が降った場合はこの辺りは雪が深いので、宿までたどり着くにはスタッドレスタイヤが必要です。
そういうときは宿に電話すると、車を途中で乗り捨てて、バスに乗ることになります。笑
国道から1km程度だと思いますが、そこは雪がずっと解けません。
候補2:
妻籠の近く。昔からある立派な建築物に泊まるというのは楽しいです。
おばあちゃんの料理。7500円。
昔の宿場の宿。秋篠宮様と紀子様が婚約前に泊まった宿。
だからといって、多くを期待しないように。
お酒の持ち込み自由。
地元の川魚や家庭料理を出してくれる。
囲炉裏を囲んで談笑もOK。
六畳で二人、八畳で3人くらいで、30名ほどの宿泊が可能。
いいおばあちゃんでした。
妻籠まで歩いて10分程度ではないかと思われます。馬篭までは歩くとちいっと疲れます。
温泉はありません。普通のお風呂と思われます。
合宿のように語り合うならここもいいかもです。
候補1、2なら、飯田ICで降りて、妻籠、馬篭を見て1泊。翌日奈良井、薮原などの宿場や寝覚ノ床、阿寺渓谷、柿其渓谷など、清流を見て、権兵衛トンネルを抜けて伊那ICに戻るっていうコースも選べます。
候補3:これはおまけ。読み飛ばしてください。
木曽ではないのですが、大鹿村という南アルプスの麓の宿で、渋いところがあります。
ここは11月の終わりに、雪のために冬季閉鎖になりますが、寒風の露天風呂がいいということであれば、いいかもしれません。
はぐれ里のような集落が近くにあります。
そこより手前にも1軒宿がありますが、露天風呂はありません。
ここは4部屋程度しかないので、多分貸切に近い状態になります。
茅野ICから南下して、ここまで来る間に、古い農家の集落が点在しています。
帰りは伊那ICになります。
その他:
田舎料理で貸切状態の店ならほかにもあります。
写真を撮るってことになると、いろいろ考えてしまうんですよ。
あと、綺麗なおねえさんはいません。あしからず。
番外編:
大平宿という場所。
ここは保存会が維持していてくれる誰も住んでいない宿場です。
とても安価です。自分たちでシュラフを持ち込み、料理を作る気力があれば、
ここもいいもんです。夏の一定時期には食堂もあります。
完全自炊がしたい方どうぞ。
F100+AFD50mmF1.8
小布施の銀行裏の薔薇
日記と全く関係ありません。
顎関節症のお加減はどうでしょうか?親不知もそのままでは満身創痍ですね、どうか御自愛くださいね。
御仲間のOFF会のお話しで出て来た宿、どれも良さそうで行ってみたくなります。
しし鍋うまそう。
あややと同じ顎関節症とは・・・
ご自愛くださいませ。
どれも魅力的ですが、しし鍋がいいなぁ。
候補1は、檜の風呂、檜の床、板壁で、いい雰囲気なんですよ。
露天も檜の枡風呂です。
常連になると、ごろ寝する場所も提供してくれます。
顎はだめですねえ。
寝てるときに無意識にあくびしたりしちゃうのかもしれません。
顎をあけると、痛みがひくまで顎が閉じれなくなります。
就寝時に使うシリコンのマウスピースを作ってもらうことにしました。
ご心配いただきありがとうございます。
部員なのに幽霊ですみません^^;
どれもいいところですよ。
しし鍋が一番いいかもしれません。
ただ、候補2の宿は、あと10年もしないうちに無くなってしまうと思います。
こういう立派な民家の民宿はもう数軒しか残っていません。
後継者がいないんです。
この宿場も泊まれる場所は2軒だけです。
妻籠で泊まれるところも以前は結構あったのですが、どこも喫茶店や蕎麦屋になってしまいました。
調子悪い中,いろんなコース考えていただきありがとうございます.具体的に考えましょう.連絡します.
あややが顎関節症だそうです.どうもトレンドみたいですよ.
なかなかよさそうなコースでしょ?
ど田舎ですよ。
あややといっしょで嬉しいです。
でもあややのほうが治るそうです。
きょうは紹介状が出て2軒診察してもらいましたが、近隣市町村の歯科医では、どこも治療できる状況ではないと言われました。
今週末歯科大の先生に来てもらって、理療方法を検討してもらうことになりました。だんだん大掛かりになってきました。
がっくりです。
候補地を思い描き夢見るのも楽しみです、今晩は地図を見ながら楽しませて戴きます~酒が進みそうですね(笑。今現在の気分では「しし鍋」に傾いて居りますが、、明日は違う気分なんでしょうね~雪見酒かぁ~~。雪が深い次期でしたら電車で行きますし~ニャハハ。
お寄りいただいてありがとうございます。
これからも宜しくお願いいたします。