今日は伊那文化会館でモスクワ・フィルハーモニー交響楽団のコンサートだった。
プログラムは(備忘録として書くが)
グリンカ 幻想的ワルツ
ショパン ピアノ協奏曲第一番ホ短調
(ピアノ:福間洸太朗)
アンコール
リスト ラ・カンパネラ
休憩
チャイコフスキー 第6番「悲愴」
アンコール
シューマン トロイメライ
チャイコフスキー 白鳥の湖~情景
グラズノフ ライモンダよりアダージョ
チャイコフスキー ベッチョ・カプリチョーゾ
福間さんのラ・カンパネラあたりから盛り上がり、悲愴の弦に心動かされた。
アンコールが進むにつれ客席も一体となった。
帰路を急いでアンコール前やアンコールを1曲聴いて退席した人がそれなりにいたが、あそこで出て行くのはもったいない。実に素晴らしいアンコール曲の演奏だった。
RICOH GR
会場を出て駐車場に向かう途中。
満席にはならなかったけど、いいコンサートだった。
プログラムは(備忘録として書くが)
グリンカ 幻想的ワルツ
ショパン ピアノ協奏曲第一番ホ短調
(ピアノ:福間洸太朗)
アンコール
リスト ラ・カンパネラ
休憩
チャイコフスキー 第6番「悲愴」
アンコール
シューマン トロイメライ
チャイコフスキー 白鳥の湖~情景
グラズノフ ライモンダよりアダージョ
チャイコフスキー ベッチョ・カプリチョーゾ
福間さんのラ・カンパネラあたりから盛り上がり、悲愴の弦に心動かされた。
アンコールが進むにつれ客席も一体となった。
帰路を急いでアンコール前やアンコールを1曲聴いて退席した人がそれなりにいたが、あそこで出て行くのはもったいない。実に素晴らしいアンコール曲の演奏だった。
RICOH GR
会場を出て駐車場に向かう途中。
満席にはならなかったけど、いいコンサートだった。