goo blog サービス終了のお知らせ 
goo

三線教室

一心さんで食事をしてからホテルに戻って、もうひとつイベントがありました。

今、アリビラでやってる三線教室です。

前日の晩に見つけて、あーやってみたいなぁ~と思っていたところ、
夜ならなんとか時間が取れそうだったので、やってみました(^^)

時間は1時間。
初心者の1時間なので、まぁ、おさわり程度ですがあっというまの1時間でした。
そりゃ、楽しいってもんです。やっぱり、やりて~

2008/02/02

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ボトルキープ

一心さんで見た泡盛のボトルキープ。

この棚が2つはありました。
すげーいいなぁ、と思ってみてましたけど、これ、キープする期間は2ヶ月だそうで。
あんまり飲めない我が家なんか毎日来ないとなくなりません。
見た目はものすごくかっこいいボトルですが、カメのように寝かしておけば美味しくなるわけではないそうで、2ヶ月以内に飲まないと、駄目なんだそうです。
それでも、家に1本あるといいなぁ~

 

さて、ここ一心さんで、中日ドラゴンズの元選手が3人いました。
それとキャンプ地である北谷の人。
気さくなおっさんたちで、面白かったのですが、
実は地元ドラゴンズなんですが、あまり興味がなく誰だかわかりませんでした(笑)
写真を載せようかと思いましたが、まぁ、そんなことがあったよ、ということで。。。
あれ、誰だったのか、会社の人にでも聞かなきゃなぁ(^^;)

2008/02/02

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

一心さん その3

食事中に三線の生演奏がありました。

毎日やるのか、何時からやるのかわかりませんが、
お店の方3人(三線とサンバ)での演奏は、酔っ払いの旅行者には最高のもてなしとなりました。
生で聞く機会が少ないので、そりゃもう釘付けですゎ。
三線とサンバと唄で頭の中がいっぱいになります。

ほんと、ありがとうございました。

この後、強面のおっちゃんが、ほれやってみろと三線を渡してくれました。
なーんにもできませんが、、、アカン、持つだけでメロメロです(笑)

左の若い人は始めて4年との事。
まぁ、ここで働いているくらいなので、練習する機会も多そうですが、
4年であんなにできるようになるのかと思うと、一段とやりたくなってしまいます(笑)

今日は三線の日ですか。あー、やりてぇ~

2008/02/02

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

一心さん その2

次に出てきたのが、とん足のから揚げ。
これも初めて食べましたね~

外がカリカリで中がとろっ。甘辛いたれとにんにくがよく効いてて、
これはかなり美味しかったですね~
多分お店のオススメメニューに違いない(勝手な想像です)。
隣に座ってたおっちゃんも、うちらにオススメしてました(笑)

次に、魚のバター焼き。

大木海産物レストランでも食べたかったけど、お腹いっぱいで食べられなかったので、
ここで食べられて良かったです。
沖縄の魚は、見た目に反してさっぱりしてて、パクパク食べられちゃう美味しさがありますよね。
個人的にも白身が好きなので、沖縄で魚を食べるとホント美味しく感じます。

次に連れが好きなマグロ。
このころになると、腹8分目を超えてきているので、もうあまり食べられません。
ということで、お寿司を。

と、ちょっと贅沢を(笑)
久しぶりのいくらです。
昨年の北海道以来かな。沖縄でもいくらが食べられるんだぁと思いながら
パクリ。これも、あっさりとした味。もう少し甘みがあると嬉しいのですが、
それでもうちのほうでは、食べられない美味しさでした。

最後に、メニューにはなかったのですが、
お茶漬けを作ってもらいました。

これまた、めっちゃウマイ。

どれもこれも美味しかったですね。
読谷にはオススメのお店がたくさんありそうですが、
どこもこんなに美味しいのでしょうか。
やっぱり旅行というと、美味しいものを食べることも大切な楽しみですもんね。
読谷はポイント高いなぁ。

2008/02/02

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

一心さん その1

沖縄本島旅行2日目の晩御飯は、一心さんでいただきました。
連れがsperryさんのブログを吟味した結果、こことなりましたが、
何故ここだったのかはよくわかりません(笑)

今回の旅行もお店までの行き帰りはタクシーを使いましたが、
本島だと代行を使うのも手なんですね。タクシー代より代行の安いようでした。

さてさて、泡盛はいつもの通り1合。
この日は写真を撮るのを忘れたので、銘柄は忘れましたが残波か菊の露にしたような気がします。

付き出しは、これまた覚えがないのですが、美味しかったです。

最初に出てきたのが、豆腐チャンプル。

テーブルに置かれた瞬間、あっ美味しそうσ(^-^)
一口食べると、あ~やっぱり美味しい~

ここ最近、沖縄で晩御飯がハズレということがないので助かってます。
まぁ、いろんな方からの情報と連れの下調べのおかげでありますが、
とにかく美味しいですね。

2008/02/02

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

瀬底ビーチ

今帰仁を後にして、ホテルに向かって走ります。
なんとなく海岸線の国道をトコトコ。。。

で、途中で寄ってみたのが、懐かしの瀬底ビーチ。


実は、連れと最初に沖縄に来たときに、空港から直行した場所がここでした。
初めてのキレイな沖縄の海。
海面を漂っているだけなのに、透き通って見える海の中。
目の前で泳ぎ回る魚や、キレイなサンゴ。

その時は次の日から天候不順で、きれいな海を見ることができたのは、ここだけでした。

でもそれが、沖縄を大好きになったきっかけでした。
あの時ここに来なかったら、なんとなく沖縄に旅行に来たぞっていうだけで、
沖縄らしい海に触れることもなく、おそらくその後沖縄に来ることはなかったのでは
ないかと思います。

ここは、我が家にとっては、特別な場所かもしれません。

この日も、天気が悪いのに、ここの海はキレイでした。

浜を散歩していると、「あわゎ・・・穴にはまっちまったぁ」とか言いながら歩いている人もいましたが、さすがに冬の海。人はまばらでした。
今では、ホテルの建設が進んでいて、
次に来たときにはどうなっているのかなぁと思いますが、
またいつか来てみたいと思います。

前回来た時のお天気はこんな感じでした。 

この写真を見るために、久しぶりに写真を眺めてみると、
自分たちが妙に若くて、変でした(笑)

2008/02/02

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

おっぱ

古宇利島を後にして、また今帰仁の道の駅へ。

今度は、ソフトクリームだ。

待望の(?)おっぱソフトであります。
メニューはいろいろありますが、

やはり初めて食べるときは、一番オーソドックスなものに限ります。

ということで、ミルクです。
                   でも実はベニ芋も捨てがたいけど(^^;)

ここでお店のおばさんに、「おっぱとは何ですか?」と聞いてみたら、、、

おあさん親切に話してくれました & 説明文が(^^;)

おや!?
連れの”おっぱ=おっぱい”はまんざら間違いでもなかったんだね・・・

2008/02/02

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

古宇利島にいたライダー

古宇利島でライダー二人組み発見。
うちと同じ県内のナンバーだ。

ふらふらっと寄って言って声をかけてみると、やはりこんなところまでツーリングで来ているだけあって、気さくな奴らだ。

九州を回って、屋久島に行って、一旦九州に戻ってから、本島に来たとのこと。
なんとも自由気ままなツーリングのようでうらやましい。
これから、1週間沖縄にいて、フェリーで名古屋まで帰るとのこと。

こいつら無事に帰れたのかな。

古宇利大橋の反対側に戻って、写真を撮っていると、

走ってきたよー

くっそー、気持ちよさそうに走ってきやがって!
そんなに楽しそうな笑顔で走りやがって!

うらやましいぞーー

2008/02/02

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

古宇利島 その3

古宇利島入り口の公園内に売店あり。
いろんな食材やお土産も売っていましたが、そんな中で若~~い2人の女の子が売っていたのが、黒糖。

古宇利島産の黒糖。ちょっと試食。
黒糖って不思議なもんで、産地によって本当に味が違うんですよね~

我が家の黒糖の消費量もなかなかなものなので、いくつあっても大丈夫。

若~~い女の子たちの「”古宇利島産”と書いてあるものって、これしかないんだよ~」の一言で、買うことになりました(笑)

2008/02/02

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

古宇利島 その2

古宇利島にの入り口ともいえる公園に、記念プレートがありました。

橋ができたときに作ったのでしょうか。
児童25名とありますが、もしかしたら、当時の全校生徒なのかな。

そういえば、自分は小学校卒業時の同級生が40人ちょっとしかいない、
割と少な目の人数でしたが、全校生徒でこの人数だとどんな感じなんでしょうね。
卒業するときの寂しさも人一倍かもしれませんね。

で、この記念プレート。いろいろと書いてあってなかなか楽しいものでした。

これは1年生と2年生の子の。

”うみんちゅ”に”ケーキやさん”
なんだか、かわいい~

3年生でも、

”サッカーせんしゅ”とやっぱり”ケーキやさん”(微笑)

ところが5年生、6年生の子はすっかり大人。
島の将来や自然を心配したり、なりたい職業もリアル。

「みんな、がんばれ!」と声をかけたくなる。

そんな中で、6年生の子たちのこのプレートをみると、
自分が小学生だったときより、ずっと大人だなと思えます。

きっといろいろ思うところがあって、こういう表現になったんだろなぁ。

橋ができることによって、自分の環境や将来にも影響があることを
肌で感じているだろうか。。。

2008/02/02

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »