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ミナミアキオの難波ランチ日記

大阪市浪速区と中央区,西区のあっちこっち

黒門 轍のプレート2

2014年06月23日 | 中央区日本橋
シュウマイが名物で、たいがいの料理にはついてくる。
プリプリの食感と、しっかりしたうまみが感じられる。

あとはエビチリ、かに玉、
鶏の唐揚げ、チャーシューほかである。

白ご飯は少なめである。
おかずだけで、お腹いっぱいになる。

階下の地味なお店だが、ふつうにおいしい。


大阪市中央区日本橋1-18 中華酒場 黒門 轍(わだち)
その4 2013-08-20

双葉のきしめんおろし

2014年06月19日 | 中央区日本橋
メニューは少ない。
釜揚げ、生醤油、おろしほかである。

それぞれうどんとそば、それにきしめんがある。

バリカタといった感じのゆで加減がいい。
細いのだが、エッジが立っている。

麺は光り、つるつるである。
ひらべったいせいもあり、出汁がよくからむ。

注文する人は少ないが、おすすめである。


大阪市中央区日本橋2-12 釜上げうどん双葉
その2 2011-02-13

シンズキッチンの相盛り

2014年06月02日 | 中央区日本橋
そばとうどんではない。
カレーの相盛りである。

この日は3種類から2種類が選べるらしい。

けれど、たぶんインド人の店員さんのカツレツが悪く、も一つよくわからなかった。
たぶんバターチキンと、スパイシーチキンと、キーマの3種である。

バターチキンとスバイシーチキンにしたが、あんましかわらないように感じた。


大阪市中央区日本橋1-21 インド家庭料理 Singhs kitchen
その4 2013-09-22

ドカ盛マッチョのペーパー

2014年04月12日 | 中央区日本橋
 やたらティッシュの多い店で、
 横を見るとトイレットペーパーまである。

 といってもトイレのなかではない。
 カウンター横である。

 お客さんはほとんど若い男性である。
 間違えてか、たまに場違いなお姉さんや家族連れがいてはる。

 野菜ましまし、肉なしでお願いした。
 

 大阪市中央区日本橋2-7 自家製太麺 ドカ盛マッチョ
 その4 2011年08月24日

千成屋の雪下メークイン

2014年04月07日 | 中央区日本橋
 新じゃがの季節だが、
 ひと味かわったポテトにした。

 北海道の森浦農場産らしい。
 あんまし売れてなさそうなところもいい。

 雪の下に寝かせることによって、
 甘みやうまみを増してるそうな。

 雪下インカのめざめもいっといた。

 芋好きと思われる、
 下ネタ家への手土産である。

 黒門市場の千成屋で購入した。

なべじのばんべいゆ

2014年03月27日 | 中央区日本橋
 小玉すいかぐらいの大きさと重さがある、
 熊本県八代市産のみかんである。

 お店のお兄さんによると、
 皮が厚いが、身はちっちゃいらしい。

 切って身はふつうに食べ、
 皮はマーマレードなんかにするのがいいらしい。

 買ってゆく人はほとんどいないと思われる。
 白ブラ家への手土産、それもけっこう迷惑な手土産である。


 大阪市中央区日本橋1-21 大阪・黒門なべじ
 その1 2013年04月27日

周月のじゃこ天

2014年03月23日 | 中央区日本橋
 愛媛県松山市を拠点にしているラーメン屋さんである。
 愛媛県といったら、ポンジュースとタルトとじゃこ天である。

 という訳で、じゃこ天をお願いした。
 ついでに愛媛の地酒もお願いした。

 「それだけですか?」と店員さんにいわれたが、
 「それだけです」とお応えした。

 注文をきいてから揚げてくれる。
 骨太のじゃこがしっかり感じられた。


 大阪市中央区日本橋2-10 麺鮮醤油房 周月
 その2 2012-09-08 

UCCのブレンド

2014年01月30日 | 中央区日本橋
 照明のせいもあるのかもしれないが、  真っ黒く光った外観がいい。  香りと酸味は穏やか、  苦味のつよいブレンドである。  店員さんが一杯ずつ、  サイフォンでいれたくれる。  サイフォンを持ってきて、  一杯ずつカップに注いでくれる。  おかわりのコーヒー100円ほか、  いろんなメニューがある。  大阪市中央区日本橋1-18 UCCカフェプラザ 黒門市場前店

千成屋の世界一

2014年01月02日 | 中央区日本橋
 この季節は果物の種類が少ない。

 すでにいちごがメインである。
 りんご・みかん・かきがサブといったところである。

 隣の中川もほぼ一緒である。

 最近、食べてないなあということで、りんごにした。

 アンバーの健ちゃんに切ってもらった。
 ひろみさんほかといっしょにいただいた。

 適度に甘く、適度に酸っぱく、適度にサクサクした感じがいい。

 


 

千成の落花生

2013年12月29日 | 中央区日本橋
 久々に訪れると,お店の雰囲気がずいぶんかわっていた。
 定食屋さんだったのに,定食アンドドリンクになっていた。

 黒霧島やらとともに,ピーナッツがおかれていた。
 価格からして,千葉県産ではないと思われる。

 メニューもちょっとかわり,
 お店のお母さんも若返っていた。

 いただいたのは,わかめうどんである。
 こしのあるうどんと,薄口の出汁がよかった。


 大阪市中央区日本橋2-14 お食事処 千成
 その2 2011-05-24


猫娘

2013年12月07日 | 中央区日本橋
 お姉さんがやってはる店かと思ったらちがった。
 ねずみ男のようなお兄さんがやってはった。

 カウンターだけ、5席くらいのお店である。
 お酒は種類が少なめいのがいい。

 いただいたのはジンジャーのワイン「ストーンズ」である。
 辛いソーダで割ってもらった。氷は冷蔵庫の製氷機でつくってはる。

 店内は猫のフィギアだらけである。ドアがなかなか開かない。


 大阪市中央区日本橋1-22 猫娘(にゃんす)

やすいのおでん

2013年11月18日 | 中央区日本橋
 昼は八百屋、夜は居酒屋である。
 
 料理はたいがい売れ残りである。
 これがいい。

 おでんのえびいも、大根ともカットが大きく、
 野菜の味と香りがしっかり感じられる。

 ちなみに、店長のじゃじゃまるさんと、おかみのななさんは、
 どちらも首輪をはめられ、つながれている。

 「店長」、「おかみ」と呼んでも返事をしない。
 たまに、ワンとなく。


 大阪市中央区日本橋2-3 八百屋さんの居酒屋 やすい

大吉の木の葉丼

2013年11月06日 | 中央区日本橋
 南北に長い黒門市場の真ん中らへんより、
 少し南にあるお店である。

 お父さんとお母さんのお二人でやってはる。
 店内は写真入り、サイン色紙だらけである。

 料理はうどん・そばと丼しかない。

 この日の出汁はちと塩辛かった。
 丼はもちろん、うどんもである。

 何か足りんなと思ったら、
 自家製の白菜漬物を注文するのを忘れた。


 大阪市中央区日本橋2-11 うどん・そば・丼物 大吉
 その2 2011-03-25

小判屋のざる大

2013年10月14日 | 中央区日本橋
 お父さんがゆで、お母さんが氷でしめてくれる。

 前もってゆでてあるのを、さらにゆでるので、
 ごくごくやわらかである。

 営業時間は、午前7時から午後8時までである。
 従業員はお父さんと、お母さんだけである。

 黒門市場関係のお客さんが多いみたいである。
 隣のお客さんは、いかるが牛乳の方であった。


 大阪市中央区日本橋2-8 うどんそば小判屋 
 その2 2012-06-07

千成屋の高知産レモン

2013年09月30日 | 中央区日本橋
 ゆず、すだち、かぼすもいいが、最近はレモンを使っている。
 甲類焼酎に浮かべる柑橘類である。

 アメリカ産、チリ産ほかあるが、国産がおもしろい。
 広島産、愛媛産など試したが、高知産は初めてである。

 黒門市場の千成屋で購入した。
 
 小さなお店でが、ちょっとかわったものをおいてはる。
 バイヤーの目利きが感じられるお店である。

 一緒に買ったのは新高梨である。
 1個で6人分、「一家に一玉」なそうな。