ぼてぢゅうの焼きそば

お昼というのに、店内はガランとしている。
３５℃前後の気温、熱い料理、熱い鉄板は敬遠されるのだろう。

焼きそばもお好み焼きと同じ、
ラグビーボールの形に盛りつけられる。

テーブルごとに、４種類のソースとマヨネーズがおかれているのがうれしい。
適当に味を変えながらいただいた。

いっしょにいただいたのはキムチ丼である。


大阪市中央区難波３－７　大阪ぼてぢゅう 本店
その２　2012年11月27日

まこ家の３種盛とジュース

お兄さんが説明してくれるのだが、
いまいちわかってないいようである。

しめじ、なす、それにチキンなのだが、
きのこと、やさいと、肉みたいな説明だった。

ほとんどお酒のあてである。

この日のジューズはグレープフルーツベースだった。

メインはソースカツ丼である。
ソースにはコショウが３倍ぐらい加えられていた。


大阪市中央区難波３－３　炭火焼鳥と旨豚 まこ家
その１　2013年09月19日

クエロクエラのパンとサラダ

ドアを開けたところで、パンが売ってはる。
すべて自家製、小さめなのが特徴である。

料理にはごはんではなく、パンがついてくる。

いただいたのはパスタのセットである。
ふつうに麺がおいしかった。

店内にトイレはない。
お店のお兄さんが、外まで案内してくれる。

カフェとパン屋Hitoーikiのあとに出きたお店である。


大阪府大阪市浪速区元町１－２　Bar Quello Quella

おもろのゴーヤどんぶり

ゴーヤチャンプルーをごはんにのっけただけかと思ったら、ちょっと違った。
たまごはとろとろ、スパムはサイコロ状に切ってある。

豚は沖縄のアグー豚なそうな。

酎ハイはなく、泡盛ハイになる。
ビールはオリオン、音楽も沖縄である。

お店のお姉さんは沖縄かどうかは不明である。


大阪市中央区難波５－１　居酒屋 おもろ なんばCITY店
その３　2014年06月25日

チャルダニーのマンゴラッシー

日替わりは何か聞かなかったが、たぶんかぼちゃである。
野菜をたくさん使っても、水っぽくならないところがすこい。

辛さは５段階で一番辛いスーパーホットでお願いした。
それほど辛くなかった。全体におだやかな香辛料づかいである。

ラッシーはプレーン、マンゴ、バナナと３種類ある。


大阪市浪速区難波中１－１４　INDIAN RESTAURANT CHANDANY 難波店
その４　2014-03-29

ふくもとのトルコライス２

ポークカツとドライカレー、
スパゲティサラダのワンプレートである。

すべて、特に細部にこだわりがある。

ポーツカツは極細のパン粉で、衣がが薄すぎる。
ドライカレーはカレー粉の香りが強烈である。

スパゲティも細めで、しっかりアルデンテである。
サラダのドレッシングは自家製と思われる。

周囲はHなお店である。女性は入りにくいかもしれない。


大阪市中央区西心斎橋２－７　鉄板洋食　ＦＵＫＵＭＯＴＯ
その２　2012-07-10

お茶福食堂のお茶

お店に入るなり，お母さんから「久しぶりやないか」，
「元気にしとったんか」みたいなことを言われた。

お客さんはほぼ常連なので，
私アキオみたいにたまにしか来ないのはめずらしいみたいである。

いただいたのはコロッケと，菜っ葉の炊いたんである。

この日はめったにないしじみ汁だった。


大阪市浪速区元町３－１０　お食事処　お茶福食堂
その７　2014-05-17

ナナズ・グリーンティーの抹茶チョコクランチフローズン

加齢のせいか、フルサイズのかき氷とか、
やたら大盛りのグリルうえのの定食とかは苦しくなってきた。

ちょっと小さめのサイズがいい。

ベースは抹茶たっぷりのフローズン、
上にアイスクリームほかがのっかっている。

本拠地は京都、もしくは宇治かと思って調べてみると、
東京都世田谷区にある株式会社七葉がやってはる。


大阪市中央区難波3-8　ナナズ・グリーンティー なんばマルイ店

光武製菓の甘納豆

「甘さひかえめ」とあるが、けっこう甘い。
表面に砂糖がまぶされているせいかもしれない。

ちょっと疲れたときなんかにいただくと、
元気がでるように感じる。

小袋に分けてあるので、
バッグやポケットのなかに忍ばせておくことができる。

手指やひざなんかが、砂糖だらけになるのがやや難点である。

光武製菓は佐賀県武生市の甘納豆屋さんである。

大和西大寺の成城石井で購入した。

佳津の昼食

面積６畳くらいのお店である。

テーブル１つだけ、木の切り株みたいな椅子が７つ置かれている。
全員相席である。

メニューはない。
お昼は昼食しかない。

小鉢だけ８種類のおかずである。
おかずはなす、きゅうり、三度豆など夏野菜が中心である。

ごはんとみそ汁はかなり少なめ、お酒が飲みたくなった。


奈良市下御門町３２ しもみかど商店街 町家空間1F　
食の店 佳津（かづ）

八百一の山形産デラウエア

下ネタ家へのお中元である。
４人分，４房である。

ちなみに昨年は西瓜である。

今年も西瓜，しかも１０㎏ぐらいのんにして，
いやがられようと思ったが，私アキオがもてないので断念した。

軽そうなんでさくらんぼにしようかとも思ったが，
ちょっと高価なんでこれもやめた。

桃でもよかったかもしれない。


奈良市西大寺東町2-4　近鉄百貨店奈良店B1　
セントラルフルーツ八百一

楽房の赤ウインナー

注文してから料理が出てくるまでけっこう待たされる。
ウインナーでざっと３０分，たまねぎで６０分である。

御主人が一人で焼いてはるせいか、
火力が弱いせいと思われる。

空調は扇風機と送風機だけで，クーラーはない。
ということで，暑暑だった。

お酒と料理はほぼ300円である。
梅の宿ほか，ちょっといいお酒も300円なのがうれしい。


奈良市西大寺栄町２－１２　楽房 西大寺店

とおりえんの酢豚

メニューには「酢豚」とあるが、
運ばれてきたのは鶏、「酢豚」ならぬ「酢鶏」である。

豚が切れていたのかもしれない。

それでもおいしかったので、
問題無いといえばそういえないこともない。

副菜はなぜかおでんだった。
それも冷えたおでんである。

おかれている漫画は「ナニワ金融道」である。
全部読むには、３０回くらいは来店する必要がある。


大阪市中央区西心斎橋１ー７　中華　とうりえん
その３　2013年04月15日

チャオプラヤーのグリーンカレー

カレーはもちろん、サラダもほぼ同じ味つけ、
目が覚める辛さと酸っぱさである。

涙目になり、鼻水をたらしながらいただいた。
食べ終わったあとは、詰まっていた鼻がなぜかスースーになった。

ごはんはもちろん、細長いタイ米である。

お店の会話はすべてタイ語である。
この日のお客さんは、私アキオ以外はみなさんタイの方と思われる。


大阪市浪速区難波中2-10 なんばCITY なんばこめじるし　Chaophraya(

壺水天のエビチリプレート

エビも多いが、白ご飯も多く、
お腹が苦しくなった。

ケチャップ多めで、少し甘い。
チリソースの割合が少ないように感じた。

ハーフラーメンとのセットである。

ラーメン屋のようでもあり、
カフェのようでもあり、
バーのようでもあるお店である。


大阪市西区南堀江１－２３　こだわりラーメンカフェ　壺水天（こすいてん）　南堀江店
その２　2011年09月25日