ミナミアキオの難波ランチ日記

大阪市浪速区と中央区,西区のあっちこっち

福来食堂のお粥セット

2009年04月30日 | 中央区日本橋
 さつまいものお粥がメインだが、
 シューマイとボイルレタス、
 ごま団子と桃まんがついてくる。
 
 シューマイは肉の味がしっかりしている。

 ボイルレタスのソースもいい。
 
 何よりもピンクの桃まんがかわいい。


 大阪市中央区日本橋2-7 福来(フーライ)食堂

ごはんやおはなのサバ味噌煮

2009年04月28日 | 浪速区幸町
 手作り感のあるお店で,甘めの味噌のサバ煮である。

 小松菜の味噌あえも,胡麻がよく効いている。

 漬物も自家製と思われる。

 むこう1ヵ月の定食メニューが,壁に貼られている。
 
 学校給食みたいなお店、ちなみに弁当もある。


 大阪市浪速区幸町2-8 ごはんやおはな

スパイス王国のトマトとチキンのカレー

2009年04月27日 | 浪速区湊町
 トマトの酸味がしっかりきいている。
 今日も2番目に辛い大辛にした。

 フロアのインドの方(たぶん)は達者な日本語、
 日本に来てけっこう長そうである。

 壁面には赤トウガラシと、
 ニンニクのオブジェがかかっている。


 大阪市浪速区湊町1-4 OCAT スパイス王国 OCAT店
 その1 2008年09月03日

いなば和幸のロース

2009年04月26日 | 浪速区湊町
 肉厚のとんかつと、
 あさりの味噌汁の組み合わせがおもしろい。

 とんかつとお皿の間の網や、
 甘めのソースもいい。

 同行は油もの大好きな自称松嶋奈々子(本当は今くるよ)、
 しゃべりに夢中になり、ごはんのおかわり忘れ悔しがっとる。


 大阪市浪速区湊町1-4
 とんかつ いなば和幸 OCATモール店

丑寅のカツオとバイ貝

2009年04月25日 | 中央区難波千日前
 厚めにカットされた濃厚カツオ、
 たたきではなく造りがうれしい。

 小さめ拳大のデカバイ貝
 (「デカパイ」とちゃう!)は、
 醤油と生姜で煮てある。

 エビス生に岐阜の酒に福井の酒、
 今日も大満足である。


 大阪市中央区難波千日前14 立呑 丑寅
 その2 2009年04月11日

大富士のとんかつ

2009年04月24日 | 西区北堀江
 自家製と思われる,野菜を使った
 ゆるゆるたっぷりソースに特徴がある。 

 卓上の洋辛子とウスターソースも加え,
 勝手にオリジナルソースにする。

 かつは薄めで,すぐ揚がる,
 漬物食べ放題である。

 
 大阪市西区北堀江1-11 味のとんかつ処 大富士

尚のちゃんぷるー

2009年04月23日 | 西区北堀江
 ゴーヤとスパム、豆腐、玉子と、
 きわめてオーソドックスである。

 ゴーヤ多めで、苦味はしっかり残っている。
 塩中心の味付け、すべて好みである。

 メニューにはオリオンビール、
 音楽はもちろん沖縄民謡である。


 大阪市西区北堀江1-5
 おきなわ かっぽう屋 尚(なお)

○浦美術館の仕掛け

2009年04月21日 | 浪速区元町
 高圧電流や落とし穴、
 バナナの皮でこけさせて、
 コンニャクぶらぶらかもと、
 あっちこっち見た。

 なんもない。よほどすごい仕掛けと思われる。

 はい、怪我はもちろん、命も大切にします。


 大阪市浪速区元町1-7 ○浦美術館
 その1 2009年02月21日

びんぼう殿内のおきなわソーキそば

2009年04月19日 | 中央区道頓堀
 かつおとこんぶのかおりがプーンとして,
 しばらくするとぶたの旨みがでてくる。

 最後に紅ショウガが口のなかをさっぱりさせてくれる。
 関西風にアレンジして、うまいことつくっとる。

 インテリアはラタン、
 音楽は沖縄のポップスである。


 大阪市中央区道頓堀2-2
 食彩浪漫沖縄スタイル びんぼう殿内(どんち)

うえ匠のざるのおうどん

2009年04月17日 | 浪速区敷津東・敷津西
 注文をきいてからゆでるので、
 少し待たされる。

 ざるの上に氷を敷き、
 その上にうどんをのっける。

 うどんの長さに特徴がある(60センチメートルはある)。

 私には、ちょうどいい太さと弾力である。
 

 大阪市浪速区敷津西2-1
 麺匠の心つくし つるとんたん分家 うえ匠