リッチガーデンのクラシックバーガー

クラシックというのはメニューの一番最初にある。
定番の一品と思われる。

注文を聞いてから、
お店のお兄さんが肉をのばしてくれる。

「パンパン」いう音のリズムがいい。

パンもお肉も肉厚である。

パンだけでもおいしい。
肉はレアである。良質なんを使っているのだろう。

ハインツのでっかいケチャップとマスタードがついてくる。
でも、何もつけなきうてもおいしい。


大阪市 中央区西心斎橋２ー１３　RICH GARDEN

わなかの１２個

いすもあるが、
基本的に立っていただくお店である。

半分はふつうのソース、
もう半分はどろソースにしてもらった。

店頭で注文して、
ビニールシートの引き戸を開けて待った。

ふわふわのとろとろ、わなかの味である。
音楽はこの寒いのになぜかTUBEだった。


大阪市中央区 西心斎橋 2-12
たこ焼き道楽 わなか 心斎橋アメリカ村店

L&Lのジャークチキン

バーのランチである。お客さんはかなり少ないところがいい。
私アキオの直後に来たお姉さんのあいさつは、「ヤッッホー」だった。

チキンはもも肉、ほぼ１枚である。
香辛料使いが日本人離れしている。

フライパンかなんかできっちり焦げ目をつけて、
オーブンかなんかでゆっくり火を通してはる。

ワンプレーとのサラダもぬかりがない。
ドレッシングは自家製である。

ニットの帽子のお姉さんお１人でやってはった。


大阪市中央区西心斎橋２−16　BAR＆RESTAURANT L＆L

大宝寺はり重のポタージュ

はり重のお店のなかでも、
もっともゆっくりできるお店である。

お店自体が広いのに加えて、
よっとはずすと観光客やビジネス客が少ないのがいい。

いただいたのは、ミンチカツサンドである。
肉厚のカツ、あったかいパンがうれしい。

セットにすると、ポタージュほかがついてくる。


大阪市中央区西心斎橋１－９　はり重 大宝寺店
その２　2012年10月27日

フルバリのBセットその３

カレー２種類とサラダ、
それにナンと白ご飯がついてくるセットである。

カレーはキーマと日替わり（さといもといんげん）をお願いした。
さといもとあるが、さといも風といった方がいいかもしれない。

辛さは一番辛いのである。

ナンはおかわりができる。
フロアのお兄さんが、おかわりをきいてくる。

隣のお姉さんは香辛料について質問してはる。
お兄さんの日本語はかなり自然である。


大阪市中央区西心斎橋２－７　フルバリ　インドネパール　レストラン&バール
その２　2013-05-28

大連飯店のエビチリ

ちょっと前までは「中華料理　天縁」だったのに、
いつの間にか「大連飯店」になっている。

看板・内装・店員さんのほか、
メニューも変更になっているみたいである。

エビチリは千切りきゃべつの上にのっかっている。
チリソースのついたきゃべつがおいしい。

他に千切りきゃべつのサラダもあり、
きゃべつだらけである。


大阪市中央区西心斎橋２－８　大連飯店　

ふくもとのトルコライス２

ポークカツとドライカレー、
スパゲティサラダのワンプレートである。

すべて、特に細部にこだわりがある。

ポーツカツは極細のパン粉で、衣がが薄すぎる。
ドライカレーはカレー粉の香りが強烈である。

スパゲティも細めで、しっかりアルデンテである。
サラダのドレッシングは自家製と思われる。

周囲はHなお店である。女性は入りにくいかもしれない。


大阪市中央区西心斎橋２－７　鉄板洋食　ＦＵＫＵＭＯＴＯ
その２　2012-07-10

とおりえんの酢豚

メニューには「酢豚」とあるが、
運ばれてきたのは鶏、「酢豚」ならぬ「酢鶏」である。

豚が切れていたのかもしれない。

それでもおいしかったので、
問題無いといえばそういえないこともない。

副菜はなぜかおでんだった。
それも冷えたおでんである。

おかれている漫画は「ナニワ金融道」である。
全部読むには、３０回くらいは来店する必要がある。


大阪市中央区西心斎橋１ー７　中華　とうりえん
その３　2013年04月15日

スタンダードブックカフェのオムライス

冷やしそうめんとか冷麺とかがほしかったのだが、
こちらのお店にはそんなんはないことに気づいた。

まだいただいたことがないという理由だけで、オムライスにした。

かために炊いた、きのこの入ったごはんがよかった。
ソースも意外にさっぱりしている。

相席の隣のお姉さんが私アキオではなく、
私のオムライスをちらちらと見るのが気になった。


大阪市中央区西心斎橋2-2　standard book store/cafe 心斎橋
その３　2013-12-22

ミルチマサラのボリウッド

ランチは１１時から１７時までと長い。
１２～１３時をはずすと、客は少ない。

コックさんは暇なのか、客席でスマートフォンをいじっている。
インドのスマートフォンではないと思われる。

ボリウッドがどういう意味かは知らないが、カレーはおかわり自由ならしい。
まんぷくセットみたいな感じである。


大阪市中央区西心斎橋２－２　Mirch Masala Bollywood
その２　2010-07-26

天縁の冷やしジャージャー麺

キュウリと白ネギがたっぷり、
肉味噌はちょっと甘く感じた。

麺はつけ麺レベルの太さである。
味噌とのからみがも一つなように感じた。

しかもやわらかく、もちもちしている。
アルデンテで、シャープな方がいいと思った。

お店のスタッフのみなさんは、
チャイニーズネイティブのようである。

名刺によれば、Tさんの肩書は社長でも店長でもない。
大将である。


大阪市中央区西心斎橋２－８　中華料理　天縁　
その２　2013-01-29

ニューライトのチキンライス

スパニッシュライス、セイロンライスといただいてきたので、
玉子丼とか親子丼にしようと思ったが、なぜかチキンライスを選んでしまった。

チキン多め、ケチャップ少なめである。
トッピングのたまごの黄身を崩していただく。

この日は三重県から来られたそうなお姉さんたちが画像をとりまくっていた。
私アキオも写っているかもしれない。


大阪市中央区西心斎橋２ー１６　グリル　ニューライト
その５　2014-02-08

つけ麺井手のおいしい唐辛子

おいしい唐辛子辛八房はいわゆる一味で、
製造は奈良県宇陀郡の坂本農園である。

鮮烈な赤色で、目の覚めるような辛味が口に広がる。

同じく坂本農園の柚子こしょうも置かれている。

ふつうのこしょうはミルのなかに入っている。
セルフでひくみたいである。

メニューはつけ麺しかない。


大阪市中央区西心斎橋2-8　つけ麺井手

雀の雀つけ麺

麺のゆで時間は６分らしい。

マガジンスタンドの雑誌をとった。
やたら女の人のアップが多いなと思っていたら、
キャバクラの情報誌だっだ。ちょっと恥ずかしかった。

６分ゆでても、麺はしっかりかたい。
けれど、ちょっとずつのびてきていい感じになった。

つけだれは濃厚な豚骨・魚介である。
ゆず七味をかけていただいた。

　
大阪市中央区西心斎橋２－１１　つけ麺 雀
その１　2010年12月29日

感激たぬきのモダン

　肉厚、ふっくら、きれいなまん丸のモダン焼きである。

　マヨネーズをしぼり、
　さらに青のりと赤唐辛子を半分づつかけて、勝手にハーフ＆ハーフにした。

　赤唐辛子は辛めだった。

　サイトによると、千里に本店があるらしい。

　水、塩、小麦粉など全体に上等なのを使っているらしい。


　大阪市中央区西心斎橋１－１５お好み焼き・焼きそば　感激たぬき心斎橋店
　その１　2008年12月10日