邦画収入、洋画を上回る 21年ぶり(共同通信) - goo ニュース
1月30日共同通信より引用。
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邦画はアニメ「ゲド戦記」が76億5000万円、
「LIMIT OF LOVE 海猿」が71億円の興収を上げるなど、
50億円を超える作品が6本と異例の当たり年。10億円を超えるヒット作も
計28本に上った。
興行成績の上位10作品は、いずれもテレビ局が製作・出資していた。
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こちらも興味深いです。
キネマ旬報06年度ベスト10 邦画1位「フラガール」(産経新聞) - goo ニュース
1月10日産経新聞より引用。
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映画専門誌「キネマ旬報」は9日、2006年度の映画ベスト10を発表した。
80回目となる今回は、女性監督や若い世代の作り手が高い評価を得たのが特徴。
邦画の1位は、炭鉱の町をハワイアンセンターで活性化させる実話を元にした
「フラガール」(李相日監督)、洋画の1位は太平洋戦争の激戦地、硫黄島での
死闘を題材にした「父親たちの星条旗」(クリント・イーストウッド監督)が
選ばれた。
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2006年は洋画よりも邦画が元気だったとか。
上位10位に入った映画はいずれもTV局が制作したというのも興味深いです。
映画とドラマ、両方作った映画もありましたし、何といっても自局で制作した
映画は宣伝しやすいですよね。
ちなみに、「ゲド戦記」も「LIMIT OF LOVE 海猿」も映画館まで
観に行ってます。ミーハーです。
同じ時事なら、厚労相発言よりもこちらのほうが明るい話題でいいですね
1月30日共同通信より引用。
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邦画はアニメ「ゲド戦記」が76億5000万円、
「LIMIT OF LOVE 海猿」が71億円の興収を上げるなど、
50億円を超える作品が6本と異例の当たり年。10億円を超えるヒット作も
計28本に上った。
興行成績の上位10作品は、いずれもテレビ局が製作・出資していた。
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こちらも興味深いです。
キネマ旬報06年度ベスト10 邦画1位「フラガール」(産経新聞) - goo ニュース
1月10日産経新聞より引用。
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映画専門誌「キネマ旬報」は9日、2006年度の映画ベスト10を発表した。
80回目となる今回は、女性監督や若い世代の作り手が高い評価を得たのが特徴。
邦画の1位は、炭鉱の町をハワイアンセンターで活性化させる実話を元にした
「フラガール」(李相日監督)、洋画の1位は太平洋戦争の激戦地、硫黄島での
死闘を題材にした「父親たちの星条旗」(クリント・イーストウッド監督)が
選ばれた。
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2006年は洋画よりも邦画が元気だったとか。
上位10位に入った映画はいずれもTV局が制作したというのも興味深いです。
映画とドラマ、両方作った映画もありましたし、何といっても自局で制作した
映画は宣伝しやすいですよね。
ちなみに、「ゲド戦記」も「LIMIT OF LOVE 海猿」も映画館まで
観に行ってます。ミーハーです。
同じ時事なら、厚労相発言よりもこちらのほうが明るい話題でいいですね