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なんと6年越しの復活。
ケドメ(旧名 ミッチ・ミキハラ/MIC(H))の活動報告拠点にでもしようと思います。

スクリューブレイカー 轟振(ごーしん)どりるれろ

2005年10月12日 | ★ゲーム生活
ゲームネタしかないよ!
と悩んでいたら4日も経ってしまいました。
やばいやばい。

と言うわけで『スクリューブレイカー』を買いました。
『どりるれろ』って言ったほうが
通りがいいのかしら。
ドリルらしさにこだわった
独特の操作感覚が面白いです。
耐久力のゲージの存在、
ブロックに吸い付くような動きなど、
とにかくドリルとしての感触のよさを出すように
全力を注がれているという印象です。
ブロックを黙々と削っているだけでも楽しい感じ。
逆回転を使ったトリックの数々も
なるほどと思わせてくれるものが多いです。

ただ、仕掛けやボスの攻略法がほぼ決まりきっている上に
ペナルティも少ないので、
"やらされている感"が多少なりともあったことも事実。
まだ通常面を普通にクリアしただけなので
これからなのかも知れませんね。
おたからもほとんど集まって下りませんし。

音楽が気になっていたと言いましたが、
それはメインテーマでもある1面の音楽で、
そのファンキーさが気に入っていたのでした。
まだ『どりるれろ』と言う副題もないころに
公開されてたムービーではこの曲が使われていたんですよね。
実際の内容には、古き良き
ベタなゲームミュージックが多いといった感じですが
これはこれで良しという感じです。


それにしても、このゲームについて語っている文章のほとんどが、
『ポケモン』以前のゲームフリーク(※)について触れていたり、
ドット絵の細やかさについて語っていたり、
『ガンスタースーパーヒーローズ』と比較していたりと、
傾向がかたよっているのが気になります。
結局ゲームマニアのオッサンしか
買っていないんじゃないですか、このゲーム。
パッケージの絵とか、冷静になって考えると、
いいトシこいたオッサンが平然な顔をしてレジに持っていっていい
代物とも思えないんですが・・・
あ、もちろんオイラのことですよ。
肝心の子供たちには、どのくらい受け入れられたんでしょうか。
売り上げはあんまりよくないらしいですが。


※ちなみに、テクノ好きとしては
 『パルスマン』が外せない存在なのは
 言うまでもありません。

 ぱるすめーん、あ”ーーーー

またゲーム話

2005年10月08日 | ★ゲーム生活
なんだか、
この間の任天堂カンファレンスの衝撃をまだ引きずってて
脳内が完全にゲーム一色です。助けて。

あああもう、はやくどうぶつの森に棲みたいです。
何して過ごそうかなー。
ただモノを集めたり、見た目にこだわるだけでは
もうありきたりですから、
なんか突拍子もないことをやって目立ちたいですね。
『マリオカート』も、64版よりあとの作品には
触れていなかったんですけど、
Wi-Fi対戦やってみたいです、やっぱり。

なにかと話題なDS版『ファイナルファンタジーIII』ですが、
カンファレンスから数日たったいま
色々なブログを見てみると、
カンファレンス当日に更新された
ブログ記事にたくさんあった
「FF3を3D化なんてとんでもない」ふうの反応が
いっきに少なくなったのに驚きです。
ニュースに敏感な人とそうじゃない人で、
遊び方の資質や年齢層などが異なるってことなんでしょうか。
興味深いですねえ。


今日は『ガンスター』か『スクリューブレイカー』のどっちかを
購入しようと思ってます。
いまのところ心は後者寄りです。
『ガンスター』は前作をクリアしてないのがネックなので。

以前、やってみたいと言っていた『サバイバルキッズ』は、
『どうぶつの森』と
満たされる欲求が被るところがあるのかな、と
勝手に思ったので、保留で。
ファンのかた、反論があればぜひ。

『タッチ!カービィ』はまだコンプリートしていないんですが、
もう少しで通常ステージのメダルは集まる、
というところで完全に詰まってます。
腕前的に、どうしても取れないメダルが残ってまして。
5-2なんか、数ドットでも描線が狂うと
ステージの最初からやり直さなければならないというシビアっぷり。
20回くらいはトライしているのに
ぜんぜんメダルを取れる気配がありませんよ。
皆さん、こんなの軽々と取れちゃうんでしょうか。
オイラは、正しい鉛筆の持ち方ができないもので、
それがネックなんですかねえ。


音楽の話題がない・・・。

考え事

2005年10月07日 | ㍊本日のミキハラさん
現実で受けたストレスを
ゲームで発散するのがライトゲーマー。

ゲームで受けたストレスを
ゲームで返すのがヘビーゲーマー。

ということなのかしら。
この違いを知っているかどうかで、
ものの言い方って変わるんだろうな、と思います。
ゲームに限らず、
娯楽全般に言える事だと思いますけどね。

オイラは・・・両方あります。
ただ、BEMANI系音ゲーをやる時は
前者寄りですかね。

NINTENDO DS カンファレンス について独り言

2005年10月06日 | ★ゲーム生活
なんだかガンガン突き進むぜって感じですね。
発売予定のソフトにも気になるものがチラホラ・・・ありすぎです。

とりあえずは、相変わらず『おいでよ どうぶつの森』に
多大な期待をよせております。
無尽蔵に誰とでも繋がるわけではないんですね。
プレイする間柄が少なそうですけど・・・まぁ、
友達増やします。むしろ、良いきっかけです。
しかし、このトシになって
このようなほんわかゲームを一緒に遊んでくれる人って・・・
そして、発売まであと二ヶ月もないじゃない!! うわーーー。

ただ、さすがにPCでのネット環境がないと
Wi-Fiってできないんですね。
冷静に考えれば当たり前ですけど・・・
このままでは実家にいる下の妹と繋げられません。
親父が近々ネット環境を取り入れるかどうか
悩んでるとか言ってたんで、それに賭けてみますか。

ようやく発表された
『ファイナルファンタジーIII』にも期待。
細かいことにうるせえ旧作原理主義者なんか
ぶっ飛ばしてやるくらいの勢いでお願いします。
ごめんちょっとイライラしてます。

ポテト兄さんと妹 7

2005年10月03日 | 爨ポテト兄さんと妹
妹「たまには、テレビの公開録画とか応募してみようかな」

兄「なんでまた唐突に」

妹「バイトの同僚の子が、ハガキを応募して
  けっこう観に行ってるらしいのね。
  ハガキではとことん、目的のテレビ局をヨイショしまくるのが
  コツらしいけど」

兄「へー、例えば」

妹「フジテレビだったら"ホ○エモンくたばれ"とか」

兄「それヨイショじゃないよ!!」

妹「いや今のは私が考えたんだけどね」

兄「あんたの意見はどうでもいいんだ!」

ゲームがやりたくてしょうがない

2005年10月01日 | ★ゲーム生活
なんとなく2度目の更新。
今日すんげぇ暇です。(仕事場が!!)

ゲームショウに行った影響なのか、
またゲーム病を再発しています。
病っていうか、学生時代はこんなの軽いもんでしたけど。


・やりたくてしょうがないゲーム

『サバイバルキッズ LOST IN BLUE』 (ニンテンドーDS)

昔から隠れた傑作として評価されているシリーズらしいですね。
最近はめったに見かけない
チマチマコツコツ系と聞いて興味深々です。


『スクリューブレイカー 轟振どりるれろ』 (ゲームボーイアドバンス)

ゲームフリークだからというよりも、
以前公開されていたムービーで、
BGMをとても気に入ったのがデカいです。


『ガンスタースーパーヒーローズ』 (ゲームボーイアドバンス)

初代ガンスターは借りてやった(本体ごと)程度で
しかもクリアできてないんですが、大好きでした。
ゲームショウでもらったデモ映像を見る限り、これもかなり面白そう。


って、上記は全部携帯機ですね。


・今やってるゲーム

『罪と罰 地球の継承者』 (ニンテンドウ64)

買い逃していたゲームのひとつ。
思っていたよりさっくり遊べて面白いです。
意地で、デフォルトのイージーではなく
ノーマルからクリアしてみました。


『タッチ! カービィ』 (ニンテンドーDS)

これもある意味買い逃し。
オイラは線を書くのが苦手で、無意識に線が曲がるので
思わぬところでジャンプさせちゃったりして
カービィに謝りまくる日々です。
このシリーズは相変わらず、クリア後の"詰め"が楽しいですね。


『メタルギアソリッド インテグラル』 (プレイステーション)

実はこのシリーズ、マトモにやったことがなかったんです。
このインテグラルを友達に借りてやったことはありますが、
ゲームショウでの小島監督に感化されて
再挑戦・・・予定。まだ封切ってません。落ち着いてからやります。
これが終わったら無論2も3も挑戦予定。


・妹が借りてきたゲーム

『鬼武者』 (プレイステーション2)

なにゆえこのソフト・・・
バイト先の同僚に漫画を貸したことへのお返しだそうです。
しかしその妹はただでさえ少ない時間を
『ファイナルファンタジー8』に割くので精一杯。
オイラは、今まで書いてきたゲームすら
やっている場合ではないのです。本当は。

あああああ、今月来月で最低3曲は仕上なきゃなんないのに!!!

「生きてる! 歩いてる!」

2005年10月01日 | ㌶ふと思い出し語録
たぶんそのスジにはメジャーなネタ。
『ドラえもん』の、
名作の誉れ高い"おばあちゃんのおもいで"からの引用です。

タイムマシンで過去の世界に行ったのび太が、
まだ生きていたころのおばあちゃんを見て
まっさきに発したひとことです。
のび太は感動を素直に表現しただけなのに、
事情を知らない人にとっちゃあ
失礼極まりないという、
藤子F先生お得意のブラックジョーク。
ドラえもんファンの間ではかなり有名なセリフです。

用法としては、簡単です。
街中で著名人を見かけたら指を差しつつ叫びましょう。
ごめんやっぱり無礼なのでよい子の皆さんはよしてください。
この間、妹と行ったゲームショウで
活用しまくったのは言うまでもありません。

そういえば、結局いまのアニメ『ドラえもん』って
人気のほどはどうなんでしょう。
先週も観る機会があったのですが、
オイラとしてはもはや
違和感はほとんどなしに観られました。
原作からの肉付けもうまいと思います。
でもやっぱり、原作慣れしてないと
ギャップがキツいのかも知れませんね・・・
ドラえもんのタメ口とか、のび太の浮気性とか。