またまたひでぽんさんから。
えーーーーとね、語るわよ!!!
Q1:小さい頃、何になりたかった?
★マンガ家でしたねぇ。
中学校くらいまではちょこちょこ描いてたりしました。
3、4頭身のキャラが中心の
懐古的な作品ばっかりでしたけどね。
たぶん藤子・F・不二雄先生の影響が大きいかなと。
あとはやっぱりゲーム作家。
ひねくれていた時期に書き溜めた
あらゆる書きなぐりの数々は今でも大事にとってあります。
親の使い古しのワープロに(パソコンはない)、
なんかの雑誌に載っていたプログラムだけを
延々と模写、なんてこともやってましたねえ・・・
音楽? 全く考えたことなかったです。
Q2:その夢は叶いましたか?
★マンガ家のほうは、どうしても女性を
下心なしに描くことが出来なかったのが
ひとつの切っ掛けで挫折?しました。
その後、マンガ家なんて
下心だらけで絵を描いているのだということを
悟りましたが・・・それもなんと大学に入ってから。
あと、誰かの私怨で(これもあとで判明)、
自分の絵をボロクソに言われたことも大きいです。
当時のオイラは存在も浮いていたので
誰のフォローもありませんでしたし。
このことはかなりのトラウマで、
未だに自分の美意識にはまったく自信を持てません。
逆に、オイラが他の人を誉めまくるのもこのときの反動です。
ゲーム作家のほうは、
小学校のときにMSXがものすごく欲しくなって、
一生懸命に小遣いをためていたのですが、
11歳年下の妹が産まれることになり、
そのための資金にするとか言って
うまくかすめ取られたという苦い記憶があります・・・
実際には、パソコンなんてまだ早い、という
親の偏見による妨害だったらしいですが。
その後、『デザエモン』シリーズ、
『RPGツクール』シリーズ、BMSなど
良質のゲーム製作ソフトに触れたことで
なんとなくゲーム作りの欲は満たされちゃいましたねえ。
ま、それ程度だったということでしょ。
Q3:現在の夢は?
★20代なかばにもなって夢もクソもないですよ。
さっさと正就職しろ。
まぁでも、家庭にあこがれるというのはありますねえ。
そろそろ両親が結婚した当時の年齢になってきて
色々考えるわけです。
あとは、なんでもいいから
尊敬されるオッサンになりたいなあ、とか。
Q4:宝くじが3億円当たったら?
★前にも書いたと思いますが
ビクビクするだけですね・・・
ウチの親族にはほとんどワルい人はいないんですが、
だからこそ気を遣うという部分もあり。
Q5:あなたにとって、夢のような世界とは?
★な、なんでしょう。
すっげーーーーーーーーーチープな言い方をすれば、
ラブアンドピース???(汗)
よくわかんないです。
Q6:昨日見た夢は?
★なんだか住宅街の屋根の上を
忍者みたいにピョンピョン飛び回っていた人を
ボーッと見ていたような・・・
いいタイミングでヘンな夢を見たもんだ。
Q7:この夢の話を聞いてみたいと思う5人は?
★tataさん、はみさん、strangerさん、部長さん、nixxさん
・・・って、nixxさんブックマーク忘れてるし。
例によって
受け取るか、見られてるかは自由のブン投げでーす。
えーーーーとね、語るわよ!!!
Q1:小さい頃、何になりたかった?
★マンガ家でしたねぇ。
中学校くらいまではちょこちょこ描いてたりしました。
3、4頭身のキャラが中心の
懐古的な作品ばっかりでしたけどね。
たぶん藤子・F・不二雄先生の影響が大きいかなと。
あとはやっぱりゲーム作家。
ひねくれていた時期に書き溜めた
あらゆる書きなぐりの数々は今でも大事にとってあります。
親の使い古しのワープロに(パソコンはない)、
なんかの雑誌に載っていたプログラムだけを
延々と模写、なんてこともやってましたねえ・・・
音楽? 全く考えたことなかったです。
Q2:その夢は叶いましたか?
★マンガ家のほうは、どうしても女性を
下心なしに描くことが出来なかったのが
ひとつの切っ掛けで挫折?しました。
その後、マンガ家なんて
下心だらけで絵を描いているのだということを
悟りましたが・・・それもなんと大学に入ってから。
あと、誰かの私怨で(これもあとで判明)、
自分の絵をボロクソに言われたことも大きいです。
当時のオイラは存在も浮いていたので
誰のフォローもありませんでしたし。
このことはかなりのトラウマで、
未だに自分の美意識にはまったく自信を持てません。
逆に、オイラが他の人を誉めまくるのもこのときの反動です。
ゲーム作家のほうは、
小学校のときにMSXがものすごく欲しくなって、
一生懸命に小遣いをためていたのですが、
11歳年下の妹が産まれることになり、
そのための資金にするとか言って
うまくかすめ取られたという苦い記憶があります・・・
実際には、パソコンなんてまだ早い、という
親の偏見による妨害だったらしいですが。
その後、『デザエモン』シリーズ、
『RPGツクール』シリーズ、BMSなど
良質のゲーム製作ソフトに触れたことで
なんとなくゲーム作りの欲は満たされちゃいましたねえ。
ま、それ程度だったということでしょ。
Q3:現在の夢は?
★20代なかばにもなって夢もクソもないですよ。
さっさと正就職しろ。
まぁでも、家庭にあこがれるというのはありますねえ。
そろそろ両親が結婚した当時の年齢になってきて
色々考えるわけです。
あとは、なんでもいいから
尊敬されるオッサンになりたいなあ、とか。
Q4:宝くじが3億円当たったら?
★前にも書いたと思いますが
ビクビクするだけですね・・・
ウチの親族にはほとんどワルい人はいないんですが、
だからこそ気を遣うという部分もあり。
Q5:あなたにとって、夢のような世界とは?
★な、なんでしょう。
すっげーーーーーーーーーチープな言い方をすれば、
ラブアンドピース???(汗)
よくわかんないです。
Q6:昨日見た夢は?
★なんだか住宅街の屋根の上を
忍者みたいにピョンピョン飛び回っていた人を
ボーッと見ていたような・・・
いいタイミングでヘンな夢を見たもんだ。
Q7:この夢の話を聞いてみたいと思う5人は?
★tataさん、はみさん、strangerさん、部長さん、nixxさん
・・・って、nixxさんブックマーク忘れてるし。
例によって
受け取るか、見られてるかは自由のブン投げでーす。