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なんと6年越しの復活。
ケドメ(旧名 ミッチ・ミキハラ/MIC(H))の活動報告拠点にでもしようと思います。

夢バトン

2005年12月11日 | ㍊本日のミキハラさん
またまたひでぽんさんから。
えーーーーとね、語るわよ!!!


Q1:小さい頃、何になりたかった?

★マンガ家でしたねぇ。
 中学校くらいまではちょこちょこ描いてたりしました。
 3、4頭身のキャラが中心の
 懐古的な作品ばっかりでしたけどね。
 たぶん藤子・F・不二雄先生の影響が大きいかなと。

 あとはやっぱりゲーム作家。
 ひねくれていた時期に書き溜めた
 あらゆる書きなぐりの数々は今でも大事にとってあります。
 親の使い古しのワープロに(パソコンはない)、
 なんかの雑誌に載っていたプログラムだけを
 延々と模写、なんてこともやってましたねえ・・・

 音楽? 全く考えたことなかったです。


Q2:その夢は叶いましたか?

★マンガ家のほうは、どうしても女性を
 下心なしに描くことが出来なかったのが
 ひとつの切っ掛けで挫折?しました。
 その後、マンガ家なんて
 下心だらけで絵を描いているのだということを
 悟りましたが・・・それもなんと大学に入ってから。
 あと、誰かの私怨で(これもあとで判明)、
 自分の絵をボロクソに言われたことも大きいです。
 当時のオイラは存在も浮いていたので
 誰のフォローもありませんでしたし。
 このことはかなりのトラウマで、
 未だに自分の美意識にはまったく自信を持てません。
 逆に、オイラが他の人を誉めまくるのもこのときの反動です。
    
 ゲーム作家のほうは、
 小学校のときにMSXがものすごく欲しくなって、
 一生懸命に小遣いをためていたのですが、
 11歳年下の妹が産まれることになり、
 そのための資金にするとか言って
 うまくかすめ取られたという苦い記憶があります・・・
 実際には、パソコンなんてまだ早い、という
 親の偏見による妨害だったらしいですが。
 その後、『デザエモン』シリーズ、
 『RPGツクール』シリーズ、BMSなど
 良質のゲーム製作ソフトに触れたことで
 なんとなくゲーム作りの欲は満たされちゃいましたねえ。
 ま、それ程度だったということでしょ。
 

Q3:現在の夢は?

★20代なかばにもなって夢もクソもないですよ。
 さっさと正就職しろ。
 まぁでも、家庭にあこがれるというのはありますねえ。
 そろそろ両親が結婚した当時の年齢になってきて
 色々考えるわけです。

 あとは、なんでもいいから
 尊敬されるオッサンになりたいなあ、とか。


Q4:宝くじが3億円当たったら?

★前にも書いたと思いますが
 ビクビクするだけですね・・・
 ウチの親族にはほとんどワルい人はいないんですが、
 だからこそ気を遣うという部分もあり。


Q5:あなたにとって、夢のような世界とは?

★な、なんでしょう。
 すっげーーーーーーーーーチープな言い方をすれば、
 ラブアンドピース???(汗)
 よくわかんないです。


Q6:昨日見た夢は?

★なんだか住宅街の屋根の上を
 忍者みたいにピョンピョン飛び回っていた人を
 ボーッと見ていたような・・・
 いいタイミングでヘンな夢を見たもんだ。


Q7:この夢の話を聞いてみたいと思う5人は?

tataさん、はみさん、strangerさん、部長さん、nixxさん
・・・って、nixxさんブックマーク忘れてるし。

例によって
受け取るか、見られてるかは自由のブン投げでーす。