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なんと6年越しの復活。
ケドメ(旧名 ミッチ・ミキハラ/MIC(H))の活動報告拠点にでもしようと思います。

『戦國』にBMSを登録しました

2007年08月27日 | ●BMSをゆるーく考える
よろしくねっ。

READMEで書ききれなかったネタとかは
明日以降解説していこうかなーと思っとります。
ハードフロアリスペクトはもちろん、
ふんだんに盛り込まれた釜石ネタとか
いろいろありますんで。

で、プレッシャーになるのを避けるために
今までイベント会場のようすすら把握してなかったところを
さっそくいろいろのぞいてまいりましたよ。
うーんなんだか盛況ぶりが
いまいち伝わってこない気がしますね・・・
正直、メーターの見た目がしょぼくないですか!?
票のかたよりを考えてのことなのかも知れませんが、
お祭りなんだからそのへんはもうちょい
フラットでもいいと思うんですけどねえ。

あ、作品はまだプレイしてないです。
昨晩ダウンロードしたので今夜からじっくりやります。
でも全作やるのにどれくらい時間かかるんでしょう・・・

いまさら気がついたこと

2007年07月17日 | ●BMSをゆるーく考える
「最近BMSに本格派のクラブ系作品って少ないよな」とか思った人に
この間いまさらオイラが気がついたこの事実を。



クラブって未成年の人は(基本的に)入れないんですよね・・・



PCや音ゲーに触れる層っていうのは
どんどん若くなっているみたいですし、
そう考えると『IIDX』の現状も含めて、
ある程度しょうがないよなあって気もしてきますねえ。

『BMSセレクション』で凡ミス

2007年07月08日 | ●BMSをゆるーく考える
詳しくは向こうを見てもらうとして。

HateさんのデビューBMSに関する評に
重大なあやまりを発見してしまったので
急遽訂正させていただきました。
ほんっとうにもうしわけないです。
更新から一週間経っていて
見てもらえるかわからないので
いちおうここにも書いておきました。
えええええ、でもなんで
nazoBMじゃ音再生されないんでしょう・・・
定義的な問題じゃなさそうだし
oggも使われてないし。(※)

ところでHateさん、
デビュー以来ものすごい勢いで
作品をリリースされてますね。



※追記
いま「拡張定義」って言うと
ZZのことまでを言うんですね・・・
いまだにFZが標準だと思ってました。

ちょっとだけ誤解でした。

2007年06月15日 | ●BMSをゆるーく考える
ブログ穴あけすぎですね。すみません。
この間書いた記事についていくつか
訂正みたいなものを。


□動画サイトにはオリジナルBMS作品の投稿が少ない
これはほとんど誤解でしたね。
売れ筋中心とはいえ
オリジナル作品の動画がアップされていることも
多かったです。
売れ筋以外の良作にも触れてほしいんですけどね・・・
難易度的にも難しいものを中心に
アップされているみたいですし。
ならば自分が、と言いたいところですが
あまりにもコマ切れだったり音が録音されなかったり、と
どうもうまくいかないのです。
本当は、『BMSセレクション』も
動画つきで紹介する予定だったんですよ。


□個人サイト、ブログでBMS感想を書く人が少ない
こことかこことかこことかこことかこことか。
けっこういらっしゃいました。
というか、増えてきた?
でも、どちらかというと
日記の中でちょいと触れるというよりは
感想、レビュー専用のアカウントを用意して
がっちり書かれている感じ。
そこまで身近なものになるのは難しいんですかね。

あとでちゃんとリンク集作ろうか悩んでます。
とくに『BMSセレクション』と連動させるべきか・・・
あそこはちょっと、「公的」なにおいも
少しさせておきたいので、むずかしいんですよね。
ここはここで、
リンクはできるだけ「部外者が行ってもわりと大丈夫」な
ところに絞っているつもりですし。うーん。

『戦國』の動向

2007年06月09日 | ●BMSをゆるーく考える
早くも前回の登録曲数に
手が届きましたね
これからもっと増えていくんでしょうか。
引退したかと思われた作者さんの名前も
いくらか見受けられます。
こりゃあ本大会でのサプライズにも
期待したいところです。

関東と関西地区はやはり強敵ですねー。
とくに関東は神奈川県だけで
世界と戦えるんじゃないかってレベルです。
関西は関西でわっかりやすい個性を持つ人たちが
これでもかってくらいいるので
予測不能な部分も含めてかなり怖いです。
UGでもポップでもなんでもござれだ。

我らが東北にも非常に強力なメンバーが
そろっているのですが、
いかんせんオイラも含めて
しぶーい作風の人が多いので
得票という面から見るとちょっと不安だったりします。
まあオイラについて言うなら、
趣味丸出しにしすぎないようにがんばります!

あと、いまさら作曲に新環境を導入しました。
あとで書ければ書くかも。

今夜『BMSセレクション』6月分更新

2007年06月02日 | ●BMSをゆるーく考える
よろしくお願いします。
うまくいけば0時になった瞬間に
一挙に3カテゴリ更新されてる・・・はず。
今夜は念のため監視します。

いやしかし、気付いた人もいるでしょうけど
実は編集時にミスをやって、
数時間にわたってのフライング公開を
2回ほどしてしまっています。
忍者ブログ、記事の公開予約できるのはいいんですけど
記事を編集するさいたびに
予約日時をはじめっから
書き込まなきゃならないんですよねー。
なんとかならないのかなあ。

"□BMS発見隊"のカテゴリも今月から更新です。
ただ、そんなに激レア!なBMSが
そうそうゴロゴロ転がっているわけもないんで、
「それぐらい知ってらあ」って思っても
暖かい目で見てやってくれると助かります。
どちらかというと、BMSプレイ経験の浅い人に
「こういう曲もあるけど、どう?」って
すすめるようなスタンスです。

で、次回更新がこのままだと来月は
いきなり「1日に更新」になっちゃうんですよね。
そのまた来月も1日しか猶予がない・・・
うーん。仕様変更しましょうかねえ。

『戦國』ふたたび

2007年05月30日 | ●BMSをゆるーく考える
あれから5年経ったの? マジで?
ここのところイベントがいっきに少なくなったおかげか
BMSのローカルリリースが多くなっていたので
ちょっともったいないなーという気もするんですが、
やっぱりなにもお祭りがないってのも
さびしいもんですからね。
それにしても、このイベントを知っている人って
いまどれくらいいるんでしょう。

どうせやるなら、
イベントが盛り上がるしかけを
主催側に積極的にやってほしいところですね。
「あの地域からはあの作者が参戦表明!」とか
あおりにあおったり、
勢力図を作って各地域の勢いをわかりやすくしたり。
けっきょく前回のときは
どこの地域がどうだとかまるで
わかんなかったんですよねえ。
どこが優勝したのかも憶えてませんよ、オイラ。

で、あれだ、オイラも岩手出身つうことで
東北から参戦予定ですよ! と。
旧『戦國』での大失態を返上する
これ以上ないチャンスですから!
どんな曲でいくのかまったく決まってませんけどね。
いまいじっているBMSは地味すぎて
イベント向きじゃないんで、
ちゃんとローカルで出します。

みんなもしっかり参戦表明しちゃおうぜ。

『BMSセレクション』その後

2007年05月15日 | ●BMSをゆるーく考える
まだ少しずつ調整をしています。
月刊をうたいつつ不定期更新になっちまってますね。
実験中ということでご勘弁くだせえませ。

軽い気持ちではじめたんですけど
いじりだすとけっこう
やらなきゃいけないことも浮かんでくるし、
アイデアも出てきますね。
いま悩んでいるのは、
本当に月間ペースの更新でいいのかということと、
「新人さん」「発見隊(未更新)」のカテゴリは
むしろ分けないほうがいいのか、ということですね。
それぞれのカテゴリを1週間ごとに
べつべつに更新する、というアイデアもあるんですが、
(たとえば、1週目に「今月の新作」、
 2週目に「新人さん」、
 3週目に「発見隊」の更新をするとか)
それでちゃんと見てくれる人がいるのか、と考えると
どうも微妙なんですよねえ。
かといって1ヶ月というブランクも
けっこう不安にさせるものがありましてねえ、むむむむむ。
「みんなも真似してほしい」と思う一方、
「ただの個人ブログから1歩だけはみ出たい」
とも思っているので、
調整がむずかしいところです。

あとは、純粋に効果の面が不安なんですよねー。
ありがたいことに反響はいくつかいただいてますが、
はたしてこれがBMS界にどこまでの影響があるのか。
それを計る手段なんか、ほとんどないですからね。

ま、当面は気楽に・・・と同時に、真摯に、
ゆっくりやりますよ。

『たぶん月刊・BMSセレクション』実験公開

2007年05月06日 | ●BMSをゆるーく考える
コメント欄でぽつぽつ漏らしていた
『MONTHLY PICK UP BMS』のまねっこみたいなものを
とりあえずこういう形で公開してみます。
題してたぶん月刊・BMSセレクション(仮)』


http://mikihara.blog.shinobi.jp/
(うっかりでURL欄にミキハラが入っちゃった・・・
 直すのに手間がかかるみたいなんで、
 まあ、いいかなあ)


基本方針としては

・イベントやパッケージ企画に登録された作品はあえて扱わない。
・新人さんの作品はクオリティ関係なしに掲載する
・クオリティに反して知名度が低いと感じた作品も
 掲載予定。こちらは過去作、イベント作品等も対象にする。
・主観はどうしても入るのであしからず

といったところ。
実験運営ということで意見いろいろ募集中です。
まだ"はじめに"項目すら書いてませんし。

ついでにハンドルネームも
「ミッチ・ミキハラ」でいいかなーという感じで
とりあえず『BMSセレクション』のほうでは
その名前を名乗らせてもらってます。
反対がなかったらこれに決定にします! えー。

BMSはまだまだ誤解されたままだと思う

2007年05月01日 | ●BMSをゆるーく考える
なんだか久々にちゃんと
BMSが生活に根付くようになっているので、
BMS関連の話題でブログなりYouTubeなり、
いろいろ検索をためしています。

ブログの場合、BMSで検索して出てくる話題は
プレイの腕前に関するものがほとんどで、
オリジナル作品への感想とか雑感とか、
そういう言及はじっさいかなり少ないです。
いわゆる"ぶっこ抜き"と呼ばれるであろうBMSへの
言及もちらほら。

YouTubeの場合でも、
やはり"ぶっこ抜き"らしき作品の動画を
けっこう見かけることがあります。
『DJ MAX』などの他のPC音楽ゲームと
いっしょくたにされているフシもありますね。
BMSAなんてのもUPされていることがあって、
これはこれで貴重なんですけど、
オリジナル作品の動画を見かけることは
ほんのたまに、ですねえ。

BMSを創作のいちジャンルと見るか、
たんに数ある音楽ゲームの一種と見るか、
この二種類の認識があって、かつ、
大きなへだたりが残ったままのような気がします。
それだけならまだいいんですけども、
片方の認識によるブログなどへの投稿が
圧倒的に多いというのは、
どうも不健康に思えてしまうんですよねえ。
なにより、BMSという単語に興味を持ってくれた人に
誤解されてしまう可能性が高くなってしまいます。
正直、悪い意味でアングラくさいですよ。

投稿サイトやイベントでのインプレッションで
語りつくしちゃうのもいいですけど、
もうちょっと軽い感じで、
今日こういう作品をやったーおもしろかったーとか、
軽い感じで言っちゃってもいいんじゃないですかねえ。
まあこれはオイラ自身の反省もふくめて言うんですけどね。
そのへんについては近日、ある企みがあるんで。

決まった時間になにかが起こる

2007年04月19日 | ●BMSをゆるーく考える
週刊誌、月刊誌、季刊誌、テレビ番組、
そうじゃなきゃ水戸のご老公の印籠であり、
ヒーローの変身シーンであったり。
決まったタイミングで
かならず何かが起こることを期待できるというのは、
強く人を引きつけておく効果があるんだと思います。

で、わざわざBMSに話を絡めますと、
むかしBMS界には
『Monthly Pickup BMS』というコーナーがありまして。
1ヶ月の間に発表されたBMSの中から
気になる作品をピックアップして
一言コメントをそえて紹介するというもので、
かなりの知名度がありました。

オイラは、その人気の秘訣はやはり
徹底的にリリースされたBMSを洗い出した上で
掘り出し物の紹介も多くやっていたというところに
あると思っていたんですけど、
どうも、あの1ヶ月の一度、という周期が、
意外と大きな注目を集めていたんじゃないかと
思うようになりました。

BEMANIシリーズの音ゲーでも、
稼動開始から隠し要素の段階的な解禁という流れの
だいたいのタイミングは、
常連ユーザーさんは体で憶えちゃっていますものね。
BMSにおけるイベントも、ある意味では
「とあるタイミングで起こることがわかっている」
という期待ゆえに、注目が集まるとも言えそうです。
不定期なだけに、その波も激しいんですけどね。

べつにBMSじゃなくてもいいんですが、
人の注目をすこしでも集める企画なりを作るなら、
定期性というのは大きなヒントになるんじゃないかと思います。
オイラが今たくらんでいることは
ほとんど定期性がひとつのテーマになってますね。
あ、たくらんでるつっても
今とりあえずやろうと思っていることは、
ほんとに"できる範囲"でのことなんで、
あんまり期待しないでくださいね。
逆に言うなら、みんなが"できる範囲"でいいから
定期性というものを考慮に入れて行動すると、
けっこうおもしろいことになるんじゃないかなんて
思ってるんですけど。

・・・こういうことは"活性化運動"で
書いたほうがいいのかな。

曲をほめる

2007年04月11日 | ●BMSをゆるーく考える
『Director's Cut -DC-』の楽曲解説のページが公開されました。
おヒマなら見てよね。
見てもらえればわかるとおり、
譜面調整屋としてはオイラ、あんまり働いてないです。

でも企画に参加したおかげで、
BGAがつくこと、譜面をしっかり調整することで
どれだけ印象がよくなるのか、
あらためて痛感することができました。
オイラもこれからはちゃんと
BGAつけることを考えます。
ほかの人に頼るかもしれないけど、
頼る勇気というものも大切なんですよね。

大して働いてないと言っておいてなんですが、
BMSの譜面を編集するというのはようするに、
"その曲のいいところをほめてあげること"なんだと気付きました。
ということは、ほめ方を知っていればいるほど
いい譜面を組み上げることができるということになります。
あるボディに衣服をチョイスしてあげる感覚、でしょうか。

あ、楽曲がボディ、譜面がファッションというのは
われながらうまいたとえだと思いましたよ。
今度これについて書いてみよっと。
BGAはたぶん、お化粧じゃないでしょうか。

低難易度のBMSを楽しむなら

2007年04月07日 | ●BMSをゆるーく考える
ハイスピードは切っておくのがコツです。

作者のみなさんももちろん
等速でテストプレイしましたよね? ね???

オイラもけっきょく☆-1出たくてしょうがないので
ちょっとあがいてみてます。
でもどうだろーなあああああ。


※追記
BGA必須なのをすっかり忘れてました。
正直もう時間的に無理です。
でも近日中に気合入った低難易度BMS出したるぞーおらー。

BMSプレイヤー・メリットとデメリット(主観)

2007年03月27日 | ●BMSをゆるーく考える
記事の性質上グチっぽくなっちゃうかもしれないけど。
現在メインで出回っているソフトを中心に
それぞれのメリットとデメリットを書いてみたいと思います。
なんとなく、です。


unofficial nazobmplay / tnjさん作
○比較的わかりやすい設定画面(おもにパスとキーコンフィグ)
○ハーフスキンあり
○敷居の低いインターネットランキング
○スキンのカスタマイズ性の高さ
×ソート機能がない
×ogg形式未対応
×デフォルトでは5鍵盤スキンがない
 (5鍵盤用のスキンを入れたあとでも、7鍵盤で遊ぶときには
  スキン切り替え操作がいちいち必要に)

Lunatic Rave / lavalseさん作
○プレイリストがフォルダ単位で表示される
○不特定多数のプレイヤーとのオンライン対戦実装予定
□良くも悪くも『IIDX』準拠なデザイン・設計
×テスト段階ゆえ仕方ないけど、動作がかなり不安定
×ハーフスキン、5鍵盤スキンなし
 (あまつさえ5鍵盤無視というオプション項目も・・・)

ナナシグルーヴ / 激辛党さん作
○5鍵盤と7鍵盤、PMS(9鍵)まで含めた環境に柔軟に対応
○BMSの苦手箇所を練習できるトレーニングモードの実装
□デザイン面が個人的に・・・悪くはないんですけど
×コンフィグでの操作が、項目の多さも相まって煩雑


その他共通の欠点として

×導入、管理の敷居の高さ
×『beatmania』を知っていることを前提とした雰囲気(マニュアルでの解説とか)
×同時押しの制限(これはキーボードの仕様上どうしようもない)

がありますねえ。
あと個人的にどうしても気になってしまうのが、
やっぱり5鍵盤的な環境に対する配慮のなさなんですよね・・・
オイラは技術的なことにはうといんですが、
ハーフスキン導入とか5・7鍵盤の自動判別とか、
そんなにむずかしいものなんでしょうか。
事実『ナナシグルーヴ』をはじめ
多くのプレイヤーはそれができているわけですし、
どうも、「大は小を兼ねる」的な発想で
片付けられてる印象があるんですよねえ。
7鍵盤自体はまったく否定はしませんけど、
5鍵盤と7鍵盤の設計思想は
似て非なるものというのがオイラの考えです。

ま、今回言いたかったのは
安心して使えるBMSプレイヤー本体って
まだないよなあ、ってことだけです。

BMS人気投票2007

2007年03月20日 | ●BMSをゆるーく考える
http://www.geocities.jp/bmsvote/

うーん・・・苦しそうだなあ、というのが正直な感想です。
「本当は公開停止の過去作に入れたい」という人が
ごまんといたらしいですからね。
crankyさんのほとんど唯一の公開作
"F"への集中票がそれを物語っている気が。

かくいうオイラも過去作に入れたかった一人です。
"visitor"にも"pathogenic organ"にも投票できない悲しさよ。
なんとか5作しぼりだして投票しましたけどね。
以下のとおり。

・Akai dogs against the future / 犬田 (a.k.a. dazla)
・CG [↑Cut,Gravity↓] / エルリ鳥
・COLORFUL / SWEEZ & Meine Meinung
・consider numbers 3 / Yamajet
・MIX IT UP / DOT96


そして、1作をのぞいて
すべてオイラしか投票してなかった、と。
なんでじゃあ。
"consider numbers3"と"COLORFUL"は
一般人気もあるはずだと思ってたんですけどねえ。
とくに"COLORFUL"は、
ああいうのが売れてくれないと・・・困るなあ。

逆にびっくりしたのは
意外とまだ公開されていた過去作もあったことと、
その中でも"LodeStone"に3票が入っていたことです。
しぶい・・・と思ったけど、
テクノにしてはなじみやすい曲調だし、
フルサイズというめずらしさから
根強い人気があるのかもしれませんね。
ほかにツウなチョイスだなーと思ったのは
"Love Sign"とか。


あーえっと・・・今回は完全にぼやきですね。
どうせだからなんか語りませんか。BMS関係のみなさま。