最近の炊飯器はスゴイわぁ

さて、先日ぶっ壊れた我が家の炊飯器。
（正確には旦那が壊したんですがね）
この時期の出費は痛いんですが、買わねばしゃーないって事でして。

購入したのはこれ

東芝さんにしました。

店頭で悩みに悩んだ挙句、真空方式を採用している東芝に決定。
てかね、どれもこれも似たようなスペックで、んじゃぁ最後は何で選ぶ？
となり、結局はデザインと、釜の厚さ。

3.5ミリよりも5ミリの方が旨いらしく、更にいいのは7.5ミリとのお話し。
んが、7.5ミリの炊飯器は最高水準の炊飯器でして、どれもこれも10万前後。
（炊飯器に10万も出せるかいな！）
店頭価格は4万ちょっとだったんですが、なんとかキャンペーンとかで3万5000円ほどで購入。

壊れてしまった炊飯器もその位の値段してたので、まぁこのくらいは出さなくちゃなぁ・・・とは思ってたんですが、驚いたのはその炊きあがり！
この数年で目覚ましい変化を遂げていた炊飯器。

前のとほぼ同じ値段だったにもかかわらず、なんという美味しさ。
笑っちゃうほどの旨さにビックリです。

しかも！真空方式を採用しているだけあり、保温中に「がちゃ！」と音がし、炊飯器が真空状態に切り替えるのです。
そーなんですよ。真空状態で保たれる為、ご飯が劣化しないというすご技。

翌日の朝も真っ白な炊きたてほやほやの状態とほぼ変わらないクオリティ。
すっごいわぁー　最近の家電ってすごいわぁああああ

余りの美味しさにお茶碗1杯ですまず、もう半分食べちゃうと言う結末に。
旦那もガッツリ2杯食べちゃってます。
おいしくご飯が炊けるってのは食べ過ぎる危険アリと認識致しました。

いやぁーしかし　ウマいですよ。
これってさ・・・10万する炊飯器だと・・・更に更にうまいって事じゃん？？
うわぁあ　恐ろしいわぁ。
これくらいのスペックで充分です。



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