本ブログになかなかの頻度で登場するNちゃん(アンドロイド並みに感情が表に出ないが、仕事は超絶優秀な27歳女子)のネタです。
とにかく優秀なNちゃん、またしても超難関資格試験に合格しました(汗)
いやぁー今回も十中八九一発合格はないでしょ?
と、マネージャーも私達も思ってたんですけどね?
そこはほれ
アンドロイド並みのNちゃんです。
AIじゃねーの?ってくらいの脳の出来で今回も一発合格いたしまして(汗)
いやぁそりゃね?
忙しい中いつ勉強してるの?ってくらい、彼女の努力は凄まじいんだろうし、めちゃくちゃ優秀なのは分かる。
ですけどね?
常識的な部分がやたらと欠如してるのは如何なもんよ(汗)
(そのあたりのネタに関してはこの辺をお読みください)
合格したことがチーム内に発表され、みんなからも「おめでとう」の声をかけられ朝から上機嫌のNちゃんがまたしても一言
「さて、ご馳走ディナーはいつかなぁ(笑)」
私は勿論聞こえてないふりです。
喫煙所でマネージャーに会った際
「次は何を奢るって俺なんか言ってたっけ?」
と聞かれたので、私は事実だけを伝えたんです。
「カウンターで食べる寿司って言ってましたよ」
「えっマジで?」
「はい。きっと本人もそのつもりだと思います」
「えーーー 寿司ってさぁー高いよ?」
「高いですよね。どのレベルのお寿司屋さんを想定なさって言われたか知りませんが、1万切るお寿司屋さんってないですよね?おそらく」
寿司と聞いて明らかにテンションが下がったマネージャー(笑)
それでもなお、フロアに戻りNちゃん本人に確認を試みた。
「今度は何をご馳走するって言ってたっけ?」
「お寿司って言ってました」
「あ・・・そう。そっか。そうなんだ(汗)」
「はい。お寿司です。勿論回ってないお寿司です」
顔色ひとつ変えず、当たり前に寿司をご馳走になろうとしてる27歳女子。
堂々とした態度にゆるぎのなさを感じます(汗)
遠慮ってないの?(汗)
いや、いいんだけどね。
奢るのは私じゃなくマネージャーなんだから。
むちゃくちゃ難しい試験だったのは認める。
その年齢とそのキャリアで一発合格するのはとっても大変なのは分かってるよ。
けどさ、奢られるのを当たり前と思うのはどうなん?
・・・・いや、いっか。
私じゃなくマネージャーが奢るんだから(笑)
私がマネージャーの立場で、口約束をしてしまったとする。
で、きっとご馳走するんだろうけどさ、ありがたがらないあの態度は本当にご馳走しがいがないんだよなぁ。
ご馳走様でした くらい言ったらどうなん?
って心から思います。
そんなもやもやを抱えながら大勢で一緒に行ったランチの帰り、マネージャーが私達に向かって言ったんです。
「みんなもさぁいろんな試験受けようよ。みんなで意識高く行くってかっこよくない?」
他のメンバーは適当に相槌を打ってたんですが、私はスルーしてたんですけどね、マネージャーが私に向かい
「Mikiさんもなんか受けたら?Mikiさんが受かったらきっと若手にプレッシャー与えるよ(笑)」
と言ったんです。
すると!
すかさずNちゃんが
「そうですよ。私なんかが受かるよりMikiさんが受かったほうがよほどみんなのプレッシャーになりますよ。受けたらいいじゃん。絶対に効果があるに決まってます。私が受かるよりMikiさんが何かに受かったほうがみんなびっくりしますよ。あははははは」
ぶっ殺す!!
覚えとけよ!
とにかく優秀なNちゃん、またしても超難関資格試験に合格しました(汗)
いやぁー今回も十中八九一発合格はないでしょ?
と、マネージャーも私達も思ってたんですけどね?
そこはほれ
アンドロイド並みのNちゃんです。
AIじゃねーの?ってくらいの脳の出来で今回も一発合格いたしまして(汗)
いやぁそりゃね?
忙しい中いつ勉強してるの?ってくらい、彼女の努力は凄まじいんだろうし、めちゃくちゃ優秀なのは分かる。
ですけどね?
常識的な部分がやたらと欠如してるのは如何なもんよ(汗)
(そのあたりのネタに関してはこの辺をお読みください)
合格したことがチーム内に発表され、みんなからも「おめでとう」の声をかけられ朝から上機嫌のNちゃんがまたしても一言
「さて、ご馳走ディナーはいつかなぁ(笑)」
私は勿論聞こえてないふりです。
喫煙所でマネージャーに会った際
「次は何を奢るって俺なんか言ってたっけ?」
と聞かれたので、私は事実だけを伝えたんです。
「カウンターで食べる寿司って言ってましたよ」
「えっマジで?」
「はい。きっと本人もそのつもりだと思います」
「えーーー 寿司ってさぁー高いよ?」
「高いですよね。どのレベルのお寿司屋さんを想定なさって言われたか知りませんが、1万切るお寿司屋さんってないですよね?おそらく」
寿司と聞いて明らかにテンションが下がったマネージャー(笑)
それでもなお、フロアに戻りNちゃん本人に確認を試みた。
「今度は何をご馳走するって言ってたっけ?」
「お寿司って言ってました」
「あ・・・そう。そっか。そうなんだ(汗)」
「はい。お寿司です。勿論回ってないお寿司です」
顔色ひとつ変えず、当たり前に寿司をご馳走になろうとしてる27歳女子。
堂々とした態度にゆるぎのなさを感じます(汗)
遠慮ってないの?(汗)
いや、いいんだけどね。
奢るのは私じゃなくマネージャーなんだから。
むちゃくちゃ難しい試験だったのは認める。
その年齢とそのキャリアで一発合格するのはとっても大変なのは分かってるよ。
けどさ、奢られるのを当たり前と思うのはどうなん?
・・・・いや、いっか。
私じゃなくマネージャーが奢るんだから(笑)
私がマネージャーの立場で、口約束をしてしまったとする。
で、きっとご馳走するんだろうけどさ、ありがたがらないあの態度は本当にご馳走しがいがないんだよなぁ。
ご馳走様でした くらい言ったらどうなん?
って心から思います。
そんなもやもやを抱えながら大勢で一緒に行ったランチの帰り、マネージャーが私達に向かって言ったんです。
「みんなもさぁいろんな試験受けようよ。みんなで意識高く行くってかっこよくない?」
他のメンバーは適当に相槌を打ってたんですが、私はスルーしてたんですけどね、マネージャーが私に向かい
「Mikiさんもなんか受けたら?Mikiさんが受かったらきっと若手にプレッシャー与えるよ(笑)」
と言ったんです。
すると!
すかさずNちゃんが
「そうですよ。私なんかが受かるよりMikiさんが受かったほうがよほどみんなのプレッシャーになりますよ。受けたらいいじゃん。絶対に効果があるに決まってます。私が受かるよりMikiさんが何かに受かったほうがみんなびっくりしますよ。あははははは」
ぶっ殺す!!
覚えとけよ!
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