昨日サンゲツのショールームに行きクロスを決めてきました。
旦那と二人行ってきたわけですが・・・・
旦那の役に立たなさ具合といったら半端なかったです(笑)
こういうのを決める打ち合わせの際、夫婦が喧嘩する・・・って話を聞いてたんですが、
わかりますわかります。
私の場合イマジネーションに欠ける旦那だということはよーーく理解してるので
はなっから期待してないこともあり腹も立ちませんが、そうでなかったらあまりの非協力的な態度に腹が立つのかもしれません(笑)
なんていうか・・・・
「俺に聞かれても分からんもん」
の一点張り(笑)
見事なほどの役立たずぶりでございました(笑)
さて、選んだクロスをちゃちゃちゃーーっとご紹介。
まずはベースとなる全体のクロスと天井。
左:天井全部 サンゲツ品番:SP-9939
右:ベースとなる全体クロス 品番:RE-3167
結局、1階も2階も天井を明るめに仕上げることにしました。
ベースクロスはグレーとブラウンの間のようなグレージュなので、天井はグレー寄りの白です。
どちらも織物調。
同席してた工務店さんは1階と2階で色を変えてもいいのでわ?と言ってくれたんですが、1、2階とも統一しました。
階段室で切り替わると聞いたのでそれも違和感あるなぁー と思いまして。
2階私の部屋
左:天井
真ん中:ベース
右:アクセントクロス サンゲツ品番RE-3147
画像だと解りにくいですが、アクセントクロスはグレー寄りのネイビーです。
柄が突起していて立体的に見える物を選びました。
2階旦那の部屋
左:天井
真ん中:ベース
右:アクセントクロス サンゲツ品番:FE-3920
このアクセントクロスは、自分の部屋だってことで旦那が唯一張り切って選んだもの。
シルバーのラメ入りの織物調のブラックです。
品番では『ブラック』なのですが、色んな色が織り込まれている風に仕上げてあるため、パッと見は濃いグレーって感じかな。
2階ゲストルーム(旦那の部屋の隣)
左:天井
真ん中:ベース
右:アクセントクロス サンゲツ品番:FE-3919
この部屋のアクセントクロスは旦那の部屋と同じものです。
色違いのグレージュを選びました。
以上が1階、2階の全体となりますが、どっちかというとシックなイメージになるように選んでいます。
工務店さんからは「クリーム系とか明るい感じのほうが良いのでわ?」みたいな意見も貰ったんですが、手持ちの家具やラグの色とか、これからオーダーするカーテンの色とかも考え(年齢的にも)シックな感じのほうが落ち着くだろうなと。
さて、ここからトイレのクロスを紹介するんですが、これについては私のセンスがかなり物議を呼びまして(笑)
ひと目見て「これだ!」と思い即決したのですが、横にいた旦那も工務店の社長も
「マジで?えええ?!これどーなの??」
みたいな反応。
こんな感じです。
1階トイレ
上左:ベース 品番:RE-2581
右:アクセントクロス 品番:FE4696
下:床 大理石風クッションフロア 品番:HM-1093
ベースは石目調のグレージュで、アクセントクロスはブラックの市松。
このブラックの市松模様を入って正面の壁一面に貼るんですが、
「これ・・・・インパクトがスゴイと思うけど・・・」
と工務店の社長もビビってまして(笑)
自社の施工では使ったことがないんだとか。
リビングも各部屋も全体的にシックなので、トイレだけはまるで違う感じを打ち出したいと考えてて、
自分のイメージの中では『高級焼肉店』って感じに仕上げたかったのです。
それを担当で付いてくれたサンゲツのお姉さんに伝えると
「高級焼肉店ですかぁ・・・あ、こんなのどうですか?」
と、この市松のブラックを提案してくれたと。
見た瞬間 これだ! と思ったのと、すぐさま自分のメモしてたノートを確認すると
なんと、事前にデジタルカタログでチョイスしてた物でした(笑)
そして、2階のトイレがこちら。
上左:ベース ブルーグレーですかね。品番:SG-5204
右:アクセントクロス オフホワイトにベージュの水玉 品番:RE-2856
下:床 大理石風クッションフロア 品番:HM-1093 クッションフロアは1階と同じものです。
1階のトイレの高級焼肉店仕様に驚いてた工務店さん
2階の水玉にも驚いてまして(笑)
配置としては、両脇の壁をブルー・グレーにし、水玉を背面(トイレのタンク後ろ)と天井にかけて貼る予定。
「こ・・・この水玉を背面から天井まで一気に流すの??でもって、両脇がブルー・グレーなの?」
と工務店の社長が唸ってるので(笑)
「そそ。派手かな?」
と私が言うと、
「うーーーん・・・派手どうこうより、両脇がブルー・グレーって狭く感じるよ?いいの?圧迫感出ると思うけど」
大丈夫大丈夫。
だってね?狭いと言っても1畳弱の訳じゃん?
(1階のトイレは1畳強)
平気平気。
今のマンションなんてもっと狭いんだもん。
それと比べたら今度の家は広いってもんよ。
好きなように貼らせてくれ! って感じ(笑)
旦那はと言うと
「僕は分かんないので妻が良いって言うのでいいんです(笑)」
と横で笑ってるだけ。
トイレだしさ、いいんですよこれで。
担当のお姉さんも「花柄とか選ぶ方が多いと言えば多いんですけどねぇ」とかゆーてたけど
いーのいーの。私は好きなんだから。
花柄なんて我が家に似合わないもん。
これで建物に関しては全て決まりました。
あとは完成を待つのみ。
2月に入ったらテレビのインフラ準備、家電の購入、カーテンのオーダーですかね。
一昨日家の前を車で通り見てきたんですが、棟上げも終わり、サッシや玄関ドアも付いてました。
足場が組まれたなぁー と思ってのが今年の初め。
あっという間に家って建ってしまうんですねぇ。
形が見えてきたので一段と楽しみが増してきました。
2月のカーテン決定に向けてデジタルカタログ見て選んでおくことにします。
旦那と二人行ってきたわけですが・・・・
旦那の役に立たなさ具合といったら半端なかったです(笑)
こういうのを決める打ち合わせの際、夫婦が喧嘩する・・・って話を聞いてたんですが、
わかりますわかります。
私の場合イマジネーションに欠ける旦那だということはよーーく理解してるので
はなっから期待してないこともあり腹も立ちませんが、そうでなかったらあまりの非協力的な態度に腹が立つのかもしれません(笑)
なんていうか・・・・
「俺に聞かれても分からんもん」
の一点張り(笑)
見事なほどの役立たずぶりでございました(笑)
さて、選んだクロスをちゃちゃちゃーーっとご紹介。
まずはベースとなる全体のクロスと天井。
左:天井全部 サンゲツ品番:SP-9939
右:ベースとなる全体クロス 品番:RE-3167
結局、1階も2階も天井を明るめに仕上げることにしました。
ベースクロスはグレーとブラウンの間のようなグレージュなので、天井はグレー寄りの白です。
どちらも織物調。
同席してた工務店さんは1階と2階で色を変えてもいいのでわ?と言ってくれたんですが、1、2階とも統一しました。
階段室で切り替わると聞いたのでそれも違和感あるなぁー と思いまして。
2階私の部屋
左:天井
真ん中:ベース
右:アクセントクロス サンゲツ品番RE-3147
画像だと解りにくいですが、アクセントクロスはグレー寄りのネイビーです。
柄が突起していて立体的に見える物を選びました。
2階旦那の部屋
左:天井
真ん中:ベース
右:アクセントクロス サンゲツ品番:FE-3920
このアクセントクロスは、自分の部屋だってことで旦那が唯一張り切って選んだもの。
シルバーのラメ入りの織物調のブラックです。
品番では『ブラック』なのですが、色んな色が織り込まれている風に仕上げてあるため、パッと見は濃いグレーって感じかな。
2階ゲストルーム(旦那の部屋の隣)
左:天井
真ん中:ベース
右:アクセントクロス サンゲツ品番:FE-3919
この部屋のアクセントクロスは旦那の部屋と同じものです。
色違いのグレージュを選びました。
以上が1階、2階の全体となりますが、どっちかというとシックなイメージになるように選んでいます。
工務店さんからは「クリーム系とか明るい感じのほうが良いのでわ?」みたいな意見も貰ったんですが、手持ちの家具やラグの色とか、これからオーダーするカーテンの色とかも考え(年齢的にも)シックな感じのほうが落ち着くだろうなと。
さて、ここからトイレのクロスを紹介するんですが、これについては私のセンスがかなり物議を呼びまして(笑)
ひと目見て「これだ!」と思い即決したのですが、横にいた旦那も工務店の社長も
「マジで?えええ?!これどーなの??」
みたいな反応。
こんな感じです。
1階トイレ
上左:ベース 品番:RE-2581
右:アクセントクロス 品番:FE4696
下:床 大理石風クッションフロア 品番:HM-1093
ベースは石目調のグレージュで、アクセントクロスはブラックの市松。
このブラックの市松模様を入って正面の壁一面に貼るんですが、
「これ・・・・インパクトがスゴイと思うけど・・・」
と工務店の社長もビビってまして(笑)
自社の施工では使ったことがないんだとか。
リビングも各部屋も全体的にシックなので、トイレだけはまるで違う感じを打ち出したいと考えてて、
自分のイメージの中では『高級焼肉店』って感じに仕上げたかったのです。
それを担当で付いてくれたサンゲツのお姉さんに伝えると
「高級焼肉店ですかぁ・・・あ、こんなのどうですか?」
と、この市松のブラックを提案してくれたと。
見た瞬間 これだ! と思ったのと、すぐさま自分のメモしてたノートを確認すると
なんと、事前にデジタルカタログでチョイスしてた物でした(笑)
そして、2階のトイレがこちら。
上左:ベース ブルーグレーですかね。品番:SG-5204
右:アクセントクロス オフホワイトにベージュの水玉 品番:RE-2856
下:床 大理石風クッションフロア 品番:HM-1093 クッションフロアは1階と同じものです。
1階のトイレの高級焼肉店仕様に驚いてた工務店さん
2階の水玉にも驚いてまして(笑)
配置としては、両脇の壁をブルー・グレーにし、水玉を背面(トイレのタンク後ろ)と天井にかけて貼る予定。
「こ・・・この水玉を背面から天井まで一気に流すの??でもって、両脇がブルー・グレーなの?」
と工務店の社長が唸ってるので(笑)
「そそ。派手かな?」
と私が言うと、
「うーーーん・・・派手どうこうより、両脇がブルー・グレーって狭く感じるよ?いいの?圧迫感出ると思うけど」
大丈夫大丈夫。
だってね?狭いと言っても1畳弱の訳じゃん?
(1階のトイレは1畳強)
平気平気。
今のマンションなんてもっと狭いんだもん。
それと比べたら今度の家は広いってもんよ。
好きなように貼らせてくれ! って感じ(笑)
旦那はと言うと
「僕は分かんないので妻が良いって言うのでいいんです(笑)」
と横で笑ってるだけ。
トイレだしさ、いいんですよこれで。
担当のお姉さんも「花柄とか選ぶ方が多いと言えば多いんですけどねぇ」とかゆーてたけど
いーのいーの。私は好きなんだから。
花柄なんて我が家に似合わないもん。
これで建物に関しては全て決まりました。
あとは完成を待つのみ。
2月に入ったらテレビのインフラ準備、家電の購入、カーテンのオーダーですかね。
一昨日家の前を車で通り見てきたんですが、棟上げも終わり、サッシや玄関ドアも付いてました。
足場が組まれたなぁー と思ってのが今年の初め。
あっという間に家って建ってしまうんですねぇ。
形が見えてきたので一段と楽しみが増してきました。
2月のカーテン決定に向けてデジタルカタログ見て選んでおくことにします。