ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

私にもして!

2004-06-23 07:49:48 | 日記・エッセイ・コラム
だるだる日記の魔性の女にトラバ

「むちゅむちゅしたいのっ」て気持ち大人の今でもある。この感覚子供のときか持ち続けているのかな?
私は初孫だったから私の隣にはいつもおじいちゃんがいた。とってもかわいがってくれたらしい。2歳のときに他界してしまった。だから「むちゅむちゅ」の記憶はない。おばあちゃん、両親、おじさん、おばさんと多くの大人の中で育った。きっとみんなが「むちゅむちゅ」してくれただろうが、やっぱり記憶が無い。

前夫にはよく「むちゅむちゅ」してあげた。寂しがりやだった彼、時々冗談で母親にも「むちゅむちゅ」をおねだりしていた。私は大人になって親に「むちゅむちゅして」とは言えない。なぜ?

最近この「むちゅむちゅ」に非常に憧れている。特に心が疲れたとき・・・
誰かにギュッと抱きしめてもらいたい。頭を撫でてもらいたい。

そんな時思うのが、「隣にいつも人がいることは幸せだ」ということ。「むちゅむちゅ」してと甘えられる相手が隣にいれば、どんなに疲れていてもこのおまじないで元気が出てしまう。

あなたには「むちゅむちゅ」してくれる人。「むちゅむちゅ」してあげる人いますか?





















コメント    この記事についてブログを書く
« 主人公になれない・・・ | トップ | Tバックには気をつけて »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿