父のお見舞いに行って、父が眉間にシワを寄せていたので
「どこか痛い?」と聞くと
「痛くない」と答えた。
でも、明らかにどこか痛そう。
お婆ちゃんもそうだった。
この話しをしたら、
「貴女もそうだよね。」と言われた。
父を見ながら改めて思うのだけど、よく似ているのよ私。
なんだかイタイわ。
「どこか痛い?」と聞くと
「痛くない」と答えた。
でも、明らかにどこか痛そう。
お婆ちゃんもそうだった。
この話しをしたら、
「貴女もそうだよね。」と言われた。
父を見ながら改めて思うのだけど、よく似ているのよ私。
なんだかイタイわ。
いつも、ご無沙汰のお詫びの挨拶から、コメントを書き込んでいく私です・・・ゴメンなさいね。[E:coldsweats02前回の記事の「生きるということ・・」の記事も読まさせて戴きました。[E:sign03]
・・・生きるということは、楽しいことも、嬉しいこともあれば、逆に望まなくても、辛いことも、悲しいことも、しんどいことも・・・毎日、何かを常に思ってる中で、当たり前のように呼吸をして、寝ては、起きての繰り返して、生きているよね[E:sign03]
それが突然、自分の望みではないのに、身体に異変が起こり、これまでの当たり前の行動や生活が出来なくなって来る・・・[E:coldsweats01]
それが、平均寿命の80歳代や、それを越えての90歳代にもなれば何となく、人間の寿命としても考えられるが・・・[E:coldsweats01]
私は、今もそうだが、まだ人生でやり残していることが、たくさんあるような気がして、いろいろ、やりたいことも、やり残していることも、夢や願望として、いつも頭にあるから、それが出来なくなるのは、怖いです。[E:sign03]
、
今、余命何日!何か月?、何年?・・・と宣告されたら、と思うと、たいへん、怖いですね。[E:coldsweats02]
だから、少々、高い検査料金でも、毎年単位とか、2年毎とかに、大腸や胃などの検査や、
これは若いときからの積み重ねによる、暴飲暴食のツケによる、2か月に一度の糖尿病などの検査や、薬の投与などに神経を使っています。[E:sign03]
だからと言って、自分の寿命が何歳なのかは、神様のみしか知らないから・・・怖いですね。
・・・お父さんも、眉間にシワを寄せておられている・・・でも、何処も痛くはないって・・・[E:sign03]
今、毎日、何を思っておられるのだろうね・・・貴女のお父上は[E:think]
父が何を思っているか。
それは、先日も「退院したい」というので、「退院してどうするの?」と聞くと「「死にたい」と答えが返ってきました。
そんなこと考えているのです。
人に迷惑かけたくないと思っていると思いますよ。