善光寺の御開帳の時に建つ「回向柱」
今年は11寺院、計12本はあるらしい。
本堂前と世尊院釈迦堂前の2本が、慣例で長野市松代町から寄進される。
明治時代から建ててきたという往生寺。
前回2009年から始めた西光寺。
今回はこれに加え、大勧進護摩堂、西方寺二尊堂、往生院御影堂と同院弁才天堂に1本ずつ。
そして四つの宿坊(玄証院、徳行坊、福生院、薬王院)が新たに建てた。
と説明されている方がいた。
市善光寺表参道ガイド協会が、回向柱を巡りながら1時間半ほど門前を案内する「回向柱めぐり」を行っているらしい。
私は、3本の回向柱を触ってきた。
1本目は、本堂前。
前立本尊の「阿弥陀如来」と結縁がかなう。
触ったら、びりびりと手に感じた。
2本目は大勧進護摩堂の前。
こちらは不動明王と結縁がかなう。
こちらを触っても何も感じなかった。
ただ、不動明王大好きだから、嬉しかった。
3本目は世尊院釈迦堂前。
こちらは「お釈迦さま」と結縁がかなう。
これも何も感じられなかった。
ご本尊の釈迦涅槃像は全長166cm、重さ500kg、お釈迦さまが亡くなった時の姿を表しており、頭の下の右手にはしっかりと「善の綱」がつながっている。
釈迦は現世、阿弥陀如来は来世。
両方触れることで、現世来世の幸せがかなうと信じられている。
ぜひ、両方触ることをお勧めする。
また、回向柱のお守りが売られている。
根付もいろいろ売られているが、友達と自分用に2個の根付を購入した。
左側は釈迦堂の回向柱を使ったものである。
ちなみに本堂の歴代の回向柱は境内の中にあるらしい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます