車が届いて1週間が過ぎました。
初めてのホンダ車。

購入時に言われたのが、ホンダ車はCVTなので、アクセルはゆっくり踏んで、あとは離すぐらいでもいいから。女性の方に多い、バッと踏んで、ガッと止まる。では燃費悪くなりますよ。だった。
CVT方式とは、他社が採用しているAT方式とは違い、歯車がたくさんついているのではなく、滑車の直径が変化して変速していく方式(合っているのかな?)です。
ですから、今までのような変速のショックがなく、無段階と同じことなので、燃費が良くなると言われています。
免許を取得して初めての自分の車がAT車であり、信号変わったら踏む。が常識でしたので、誰よりも燃費が悪かったことが今でも続いています。
その私に、10段階くらいで踏んでいけとは、難しい相談なのです。
その上、15年以上レカロを愛用していたため、今度の車のシートの高さに驚きです。
レカロも卒業予定ですので、このシートの高さに慣れるしかありません。
大きな違いは、足がペダルに届きにくいことと、ペダルを踏む角度が違うため、足をあげる筋肉が違うのです。
簡単に言えば、蹴るのか踏みつけるのかということです。
燃費を良くするために、かなり注意して運転しています。
初心者マークを付けたいぐらい。
でも、ガソリンメーターはどんどん下がります。
もう少し、練習が必要でしょうか。
また、週末にちょっと山道を走ったのですが、今まで乗っていたスイフトはスポーツモードのAT仕様でしたので、エンジンブレーキを多用していました。
ところが今度の車は、DとLしかありません。
ブレーキが頼りです。
それでは、私の気持ちが頼りないです。
街乗りなら特に問題はないのですが、山道は要注意です。
それぞれの特徴がありますから、早く慣れたいと思います。
特にシートは、私の足がもう少し長くなれば楽になるのですがね。
初めてのホンダ車。

購入時に言われたのが、ホンダ車はCVTなので、アクセルはゆっくり踏んで、あとは離すぐらいでもいいから。女性の方に多い、バッと踏んで、ガッと止まる。では燃費悪くなりますよ。だった。
CVT方式とは、他社が採用しているAT方式とは違い、歯車がたくさんついているのではなく、滑車の直径が変化して変速していく方式(合っているのかな?)です。
ですから、今までのような変速のショックがなく、無段階と同じことなので、燃費が良くなると言われています。
免許を取得して初めての自分の車がAT車であり、信号変わったら踏む。が常識でしたので、誰よりも燃費が悪かったことが今でも続いています。
その私に、10段階くらいで踏んでいけとは、難しい相談なのです。
その上、15年以上レカロを愛用していたため、今度の車のシートの高さに驚きです。
レカロも卒業予定ですので、このシートの高さに慣れるしかありません。
大きな違いは、足がペダルに届きにくいことと、ペダルを踏む角度が違うため、足をあげる筋肉が違うのです。
簡単に言えば、蹴るのか踏みつけるのかということです。
燃費を良くするために、かなり注意して運転しています。
初心者マークを付けたいぐらい。
でも、ガソリンメーターはどんどん下がります。
もう少し、練習が必要でしょうか。
また、週末にちょっと山道を走ったのですが、今まで乗っていたスイフトはスポーツモードのAT仕様でしたので、エンジンブレーキを多用していました。
ところが今度の車は、DとLしかありません。
ブレーキが頼りです。
それでは、私の気持ちが頼りないです。
街乗りなら特に問題はないのですが、山道は要注意です。
それぞれの特徴がありますから、早く慣れたいと思います。
特にシートは、私の足がもう少し長くなれば楽になるのですがね。
これのハイブリッド乗ってるうちの親方も思ったようには燃費が・・・ってミケさんと同じ話をしてました(笑)
標準車にはあるかは?ですがクルーズコントロールを小まめに使うがいいようです!
何分、スポーツカーでも無いのに全車MT車のわが家には・・・イメージが湧かず!
クルーズコントロールはないです。慣れないとだめですね。
車重も前の車に比べて随分重くなっていますから、燃費は悪くても仕方がないのですが、ガソリン代がこのまま値上げされたらつらいです。
ひどい人だと、ONかOFFしかないので、直線の空いた道路なのに加速と原則の繰り返しで、一定の速度で走れない。
うちの場合、そういう車だからというのもあるけど、アクセルは、ミリ単位で踏み込みます。
タクシーでも運転が上手な人(ごく少数)を見てると、やはりミリ単位で踏み込んでいるみたいですね。
ふじたさんの車は、もっと難しいでしょうね(笑)
車のサイズより、ポジションに悩むとは思ってみませんでした。
優しく踏み込むと、前に進まない気がします。
まあ、法定速度で走れば問題ないのですがね。
欧州の車は、アイスバーンを考慮しているので、優しく踏み込むと、そろそろとしか進まないそうです。
そういう場合は、ミリ単位でガバッと、踏み込むことが必要だとか。
「ミリ単位でガバッ」むずかしい~。
足の筋肉つけなくちゃ。
ちなみに、フリードには、運転席ハイトアジャスターはついていません。
納車の日に乗って、えぇ~。って叫びましたよ。
もっとしっかり試乗すればよかった。(笑)
HPを見てると、ハイトアジャスターの解説があるので、カタログモデルによって、付いていたり、付いていなかったりするんでしょうか?
そのためには、靴底の柔らかい靴を履いて練習です。
革靴のように、靴底が固いと感覚を捉えられないので、仕事でスーツ着てても、車に乗る時はスニーカーに履き替えています。
3年落ちの車ですから、もしかしたらグレードや年式によってはついているかもしれませんね。
ミリガバですね(笑)
靴底の柔らかい靴ですか・・・。
1台目の車は土禁仕様でしたから、運転時は高校時代の体育館シューズを履いていました(笑)
その後も、運転時には上履きを愛用していました。
いまは、スニーカーがほとんどです。
それじゃないと運転しにくいです。
おかげで車の中は下駄箱と化しています。