ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

チョコレートじゃないんだ

2018-02-14 23:21:46 | 日記・エッセイ・コラム

2018年2月14日(水)

 

今日も早帰りデー。

オレンジの空がバックの富士山を見ることができた。

 

今日はバレンタインデー。

ドキドキしてチョコを渡したのはいつの日の事か。

今は同僚たちと交換するのみ。

 

今回は電車待ちの10分そこそこで決めた。

両口屋是清のバレンタインささらがた。

チョコレートだと思ったら、羊羹なの。

え、いったいどんな味?

 

「人にあげる物は試食してから渡せよ」

そんな声が聞こえそう。

 

小学3年生の同僚の息子。

今日は天然パーマの髪にドライヤーを掛けて、いそいそと出かけて行ったそうだ。

さて、結果はどうだったのだろう。

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イライラしてしまう

2018-02-14 22:11:22 | 日記・エッセイ・コラム

2018年2月13日(火)

 

今日から若い男性が職場に増えた。

力仕事や、防虫の仕事やってもらおう。

 

今までどんな仕事でも「やれ」と言われれば仕事だと割り切って挑戦した。

誰かがやっている作業なら、自分もできる。

それが100点でなくても良いと思って。

 

だから、人にも最初から100点は求めない。

でも、最初から100点じゃないとダメだと思っている人はまず「やること」を拒む。

それどころか、人が困っていても「自分は無理だから」と見て見ぬふり。

助けてあげることはいくらでもあると思うのだけど。

 

「10」の仕事をしている人が退職した。

今いる1人に「10」の仕事を与えれば、その人は二人分の仕事になる。

残業をしなくては仕事が終わらない。

それなら10人に「1」ずつ仕事を与えれば、ちょっと仕事のペースをあげて、何とか定時で終われるだろう。

その上、みんながその仕事をできるようになれば、助け合いもできる。

 

「専門の人を1人指名してください」

どうしてそうなのだろう。

「じゃあ、あなたやって」

「私もう仕事いっぱいですから」

 

あ~。本当にイライラしてしまう。

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