ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

副作用なの?

2014-03-07 22:56:23 | 健康・病気
投薬を始めて2日め、副作用かと思われることが。

昨晩もいつものように残業して帰宅。
コンビニで買った夕食を取って、ブログをあげて・・・
全然眠くならない。

いつもならパソコン打ちながら寝落ちしてしまうのに。
はっと気がつくと2時近かったので慌ててベッドにもぐりこんだ。

いつもなら3分で朝までぐっすりなのに全然眠れない。
何回も寝がえりを打って、やっと眠れたと思うとまた眼が覚める。
これって「不眠」?
この薬の副作用の「不眠」は「活動的になる」なのです。

そして、今朝も薬を飲んで仕事に向かう。
机に向かっていると、だんだん顔がほてって来た。
「顔赤いですよ、熱でもあるのですか?」
後輩が心配してくれた。

熱がある感じではない。
明らかに顔のほてり。

良く眠れていないのに、まったく眠くならない。
これは副作用?

耳の痛みはだいぶ治まったがまだ痛い。
さて、今晩はどうなのだろうか。

明日はお休みだから、徹夜でも構わないのだけど・・・。
そうだ、こういう時にあの本を読もう。
いつも2ページで寝落ちしてしまう本。




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投薬開始

2014-03-07 00:37:51 | 健康・病気
昨日、ずいぶん悩んで薬を飲むことにしました。
1週間薬を飲んで様子をみます。

今日も左耳の奥の痛さは変わらず。
は~っとため息をつきながら気がつきました。

先週末から肩こりがひどく、左肩が痛かったこと。
今日は、左の二の腕が痛いこと。
左側へ首を回すと耳の奥が痛くなること。
治療した左上の歯が時々痛むこと。
どこかに根本原因がありそうです。

時間が経つうちに、のどが痛くなり、痰が絡むようになってきました。
そして、夕方には声を出すのがちょっと辛い感じです。

そういえば、このパターン前にもあったかも。

さて昨日、病院の看護師さんがステロイド剤の投薬に当たって注意事項を説明してくれました。
「日数が短いので副作用はないと思いますが、湿疹、かゆみ、にきび、体のほてり感、便秘、不眠、むくみ、胃痛、しゃっくり、全身倦怠感が出ましたら、飲むのをやめて病院に連絡してください」
「はい、わかりました」
「それから、投薬中は飲酒や激しい運動は避けてください。できれば喫煙も。安静が基本ですから、必要な仕事や基本的な家事以外は安静にしていてください。激しい家事も避けてください。」
「はい・・・」

「激しい家事」って何?
もともと家事はしないからちょっとの家事でも「激しい家事」なのかしら?

仕事は事務職だから激しい仕事ではないけど、22時まで残業するのはどうなのかしら?
できれば安静にして寝ていたいところだけど、そうもいかないのですよ。
早く治るといいな。





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耳鼻咽喉科へ

2014-03-05 20:54:05 | 健康・病気
今日は耳鼻咽喉科に受診したため午後から年休をいただきました。

昨日、残業をしていると急に左耳の奥に痛みを感じました。
我慢できないくらい痛いわけではなかったので、残業をそのまま続け自宅に23時ごろ帰宅しました。

痛みはずっと続くわけではないので、朝になれば治るかと思い寝てしまいました。

しかし今朝も痛みがありました。
我慢すれば我慢できるのですが、今までに「耳の奥が痛い」などと言うことはなかったので悪くなる前に病院に行く決心をしました。

私、大の病院嫌い、薬嫌いなのです。
その私が「病院に行きたいから午後休ませてください」と言ったのですから、同僚たちがとても心配してくれました。

耳鼻咽喉科に行った記憶は小学生のころ。
どの病院が良いかもわからず、友人に聞くと会社と自宅の間に評判の病院があるというので、そこに行くことにしました。

通常は順番を取らなくてはいけないのですが、「耳が痛い」と言うことで順番なく受診できることになりました。
問診、内診、聴力検査を実施し、診断の結果は

「耳の奥が痛いのは外耳炎だと思います。耳の掃除の時に傷をつけたのでしょう。抗生物質と塗薬を出します。それから中耳炎のなり始めかもしれません。聴力検査の結果、右耳の聴力が落ちています。何かありましたか?」
「いや特に・・・」
「3年前ぐらいから、耳がおかしくなると言っていたいましたね。きっと3年前に突発性難聴になったのでは?これから治るのは難しいですが、薬を出すので飲んでください。また1週間後に」

と診断されたのですが、私は納得できません。
痛さが、傷の痛さではないし、我が家は難聴の家系で父の兄弟は皆さん補聴器が必要な方ばかり。
会社の聴力検査でも、かなり前から生活に不便しないぐらいの結果でした。
もし、突発性難聴になったのなら、結婚生活の時でしょう。

とりあえず薬をいただいたのですが、処方されたのが抗生物質、塗薬、整腸剤、胃薬、解熱剤そしてステロイドホルモン剤。
ステロイドホルモン剤はいやだな。

はたして、私にこの薬は必要なのか?
夕食を食べながら考えます。
食後の薬ですから 。



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気がつかないことの恐ろしさ

2013-10-29 00:00:43 | 健康・病気
土曜日の夜にお風呂に入って、気持ちよく出てきた。

バスタオルで体を拭きだしたら突然動機がして、気分が悪くなった。
とっても立っていられない。
気持ち悪い。
このまま横になりたいけど、このあとしなくちゃいけないこともあるし・・・

頭の中でいろいろなことがよぎった。

以前もシャワーを浴びていて気分が悪くなり倒れてしまったことがあった。
その時は、裸で救急車は呼べないと、はってベッドに行き、横になった。
原因は風邪で高熱があったらしい。

「あったらしい」とは、そのまま寝てしまい数日後に病院に行ったら、
「風邪の治りかけ状態です。もしかしたらインフルエンザだったかも。今となってはわからないね」
と診断された。

今回は確かに体調不調で、職場の周辺で風邪気味の人が沢山いたが、私の体調的には熱があるような感じではない。
何が原因?まさか私このまま・・・

ふっと考えた。
今日は台風のため、1日中読書をしていた。
お腹もすかないから、クッキーを数枚食べたが、1滴も水分を取っていない。
きっとこれが原因だ。
慌てて水分を補給した。

体が落ち着いてきた。

危ない危ない、脱水症状は死にも至る。
土曜日に倒れたら、月曜日の9時過ぎまでは誰も発見してくれない。
もう若くないのだから、少しは体のことも考えよう。




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アルコール依存症 その2

2005-12-01 02:50:24 | 健康・病気
退職しても、体調は優れず、昼間はゴロゴロし、夕方私が帰宅すると、一緒に食事を取り、その後、深夜まで飲酒する生活が始まった。
酔ってしまうと、勤め先の恨み言を言い出す。そして、毎晩のようにいたずら電話をするようになった。
「それは犯罪だ」といっても辞めず、文句を言う私に、「お前は、あいつ等のかたを持つのか」と怒り出す。

1年間そんな生活が続く。
付き合っていたときも、仕事をしない時期があったが、ここまで長くなるとは思わなかった。
ゴロゴロしていてもしかたないので、夕飯を作ってもらうことにした。
夫婦逆の生活もありでしょ。と気軽に考えていた。

再び、体調の不調を訴え入院。
入院中の、担当の医師がいない日、とうとうアルコールの禁断症状が出た。
部屋の中で、布団に火をつけようとしたり、部屋から飛び出そうとしたり、もちろん点滴も抜いてしまった。
早朝、自宅に電話がかかり、つれて帰るように言われる。
自宅に戻ると、すぐに飲酒する。
「小さい虫が見える」と幻覚を訴えた。

しかし、主人は「自分はアルコール依存症ではない」という。
主人の父も、お酒が好きな人で、毎晩晩酌をする。あまり酒癖がいい人ではなかった。
もちろん仕事が休みの日は、昼間から飲んでいた。
そんな、大嫌いな父親がアルコール依存症ではないのに、自分がアルコール依存症になるわけがない。と思っていたからだ。

主人の暴力がひどくなったので、私は実家に帰った。
今度は、実家に時間などかまわず電話を掛けてくる。
主人の両親が、主人を説得し、精神科の病院に通うことにした。
「お前がいないと治らない」と言われ、主人のもとに帰った。1994年6月、主人26歳


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