著者索引(日本人) さ行

 

西條奈加
「善人長屋」 

齋藤孝
「極上の死生観　60歳からの「生きるヒント」」
「読み上手　書き上手」

 

斉藤茂太
「「捨てる」「片づける」で人生が楽になる」

佐伯一麦
「ア・ルース・ボーイ」
「あんちゃん、おやすみ」
「還れぬ家」
「川筋物語」
「木の一族」
「草の輝き」
「山海記 せんがいき」
「空にみずうみ」
「鉄塔家族」
「遠き山に日は落ちて」「読むクラシック」
「ノルゲ」
「光の闇」
「ピロティ」
「渡良瀬」 

佐伯泰英
「陽炎ノ辻　居眠り磐音（一）決定版」
「寒雷ノ坂　居眠り磐音（二） 決定版」
「花芒ノ海　居眠り磐音（三）決定版」
「雪華ノ里　居眠り磐音（四）決定版」

酒井順子
「女流阿房列車」
「たのしい・わるくち」
「泣いたの、バレた？」

 

榊邦彦
「100万分の1の恋人」
「もう、さよならは言わない」

 

佐川光晴
「おれのおばさん」
「家族芝居」

佐々涼子
「紙つなげ！　彼らが本の紙を造っている」

佐藤亜紀

「黄金列車」

「鏡の影」
「金の仔牛」
「１８０９　ナポレオン暗殺」
「激しく、すみやかな死」
「バルタザールの遍歴」
「ミノタウロス」

佐藤正午
「５」

「月の満ち欠け」

「鳩の撃退法」

「Ｙ」

佐藤多佳子
「明るい夜に出かけて」
「サマータイム」
「しゃべれどもしゃべれども」 

佐藤哲也
「ぬかるんでから」

佐藤富雄
「自分を変える魔法の口ぐせ」

里崎智也
「シンプル思考」

 

里見蘭
「さよなら、ベイビー」

佐野衛
「書店の棚　本の気配」

佐野洋子
「友だちは無駄である」
「１００万回生きたねこ」

澤田瞳子
「若冲」
「月人壮士」

沢村凜
「あやまち」
「黄金の王　白銀の王」
「カタブツ」
「タソガレ」
「ディーセント・ワーク・ガーディアン」
「瞳の中の大河」
「ヤンのいた島」
「夜明けの空を掘れ」
「リフレイン」
「脇役スタンド・バイ・ミー」

残間里江子
「閉じる幸せ」 

三遊亭白鳥
「砂漠のバー止まり木」 

塩田武士
「朱色の化身」
「罪の声」
「歪んだ波紋」

志賀直哉
「小僧の神様・城の崎にて」

重金敦之

「落語の行間　日本語の了見」

重松清
「小学五年生」
「小さき者へ」
「とんび」
「ビタミンＦ」
「みぞれ」

篠原菊紀
「未来の記憶の作り方　脳をパワーアップする発想法」

柴崎友香
「虹色と幸運」

柴田よしき
「いつか響く足音」

島田潤一郎
「父と子の絆」
「古くてあたらしい仕事」 

島田荘司
「写楽　閉じた国の幻」
「漱石と倫敦ミイラ殺人事件」

 

島田雅彦
「徒然王子」
「優しいサヨクのための嬉遊曲」

島本理生
「よだかの片想い」

周利重孝
「夏の扉」

春風亭一之輔
「落語　のたくり帖」

庄司薫
「赤頭巾ちゃんきをつけて」

 

小路幸也
「カレンダーボーイ」
「猫と妻と暮らす」
「リライブ」

 

庄野英二
「星の牧場」

白井恭弘
「ことばの力学－応用言語学への招待」

 

白石一文
「一瞬の光」
「草にすわる」
「幻影の星」
「心に龍をちりばめて」
「この胸に深々と突き刺さる矢を抜け」
「この世の全部を敵に回して」
「砂の上のあなた」
「僕の中の壊れていない部分」
「見えないドアと鶴の空」
「不自由な心」
「私という運命について」

 

辛淑玉（シン・スゴ）
「怒りの方法」

 

真保裕一
「デパートへ行こう！」

須賀敦子
「遠い朝の本たち」
「ユルスナールの靴」

菅野仁
「友だち幻想 人と人との〈つながり〉を考える」

菅原圭
「育ちのいい人が身につけているちょっとした習慣」
「日本人なら身につけたい　品性がにじみ出る言葉づかい」

 

杉浦日向子
「うつくしく、やさしく、おろかなりー私の惚れた「江戸」」
「百物語」 

杉本昌隆
「師匠はつらいよ 藤井聡太のいる日常」

青来有一
「眼球の毛」
「月夜見の島」
「てれんぱれん」
「人間のしわざ」
「夢の栓」

瀬尾まいこ
「幸福な食卓」

関口尚
「プリズムの夏」

芹澤光治良
「綠の校庭」

曽野綾子
「夫の後始末」
「風通しのいい生き方」

曽野綾子・金美齢
「この世の偽善」