えんどう豆のご飯です。
今日は、デラックス版。オシャレに盛り付けました!!!
米の1/4をもち米に置き換え、豆と塩と昆布を入れて一気に炊きます。
(もち米を入れない場合は、水加減を多目にすると、豆と絡みやすくなります)
えんどう豆を別に茹でてから、でき上がったご飯に混ぜる方法があります。少し手間ですがプリップリの豆になります(☆1)。
米ともち米の割合は1:1でも美味しくできます。ねっとりして豆に絡みやすいです。
トッピングの紅生姜が無かったので、桜の塩漬けを塩抜きして飾りました。
(2014/05/13 更新しました)
~~レシピ(4人分)~~
米 1.5合
もち米 0.5合
むきえんどう カップ7分目(鞘付きで約200g)※1
薄い塩水 適量
だし昆布 あれば2~3センチ
塩 小さじ1/2
トッピング:玉子1個(しょう油1滴、塩少々)、紅生姜適量※2(甘酢:酢大さじ1、砂糖大さじ1/2)
●えんどうは鞘から出して、すぐに薄い塩水に漬けておく(できれば1時間以上)。☆2
●米ともち米は一緒に洗って浸水し30分したら、ザルに上げる。
炊飯器に入れ、水を2合の目盛りより心持ち減らして、塩、水気を切ったえんどう、だし昆布を加えたら直ぐに炊く(お鍋で炊く場合は、水は米と同量の360ccかそれ以上)。
●ご飯を炊いている間に、トッピングを用意する。
薄焼き玉子:玉子1個にしょう油、塩を加え、薄焼き玉子を作る。できるだけ細くきざむ。
紅生姜の甘酢漬け:紅生姜はできるだけ細く切って、一度水で洗ってから、甘酢(酢、砂糖)につけて、色抜きしておく。
●ご飯が炊き上がったら、だし昆布を取り出し、しゃもじでサックリ混ぜる。
●茶碗に豆ご飯をよそい、薄焼き玉子と紅生姜の甘酢漬けを飾る。
参考【おそうざい十二ヶ月 暮しの手帖版】
※1 えんどう豆は鞘に入ったものがお勧めです。
※2 紅生姜の代わりに、桜の塩漬けを3分ほど水に浸して塩抜きしました。
☆1 えんどう豆を鞘から出し、塩をちょっと加えた熱湯でゆでる。水に放してからザルに上げる。水1カップに塩小さじ1の割合に溶かした塩水に浸けておく。でき上がったご飯に水気を切った豆を混ぜ合わせる。
☆2 塩水に漬ける事で、豆の色が鮮やかに仕上がります(母の女学校時代のお友達に教わりました)。時間がない場合は省略してOK。
今日は、デラックス版。オシャレに盛り付けました!!!
米の1/4をもち米に置き換え、豆と塩と昆布を入れて一気に炊きます。
(もち米を入れない場合は、水加減を多目にすると、豆と絡みやすくなります)
えんどう豆を別に茹でてから、でき上がったご飯に混ぜる方法があります。少し手間ですがプリップリの豆になります(☆1)。
米ともち米の割合は1:1でも美味しくできます。ねっとりして豆に絡みやすいです。
トッピングの紅生姜が無かったので、桜の塩漬けを塩抜きして飾りました。
(2014/05/13 更新しました)
~~レシピ(4人分)~~
米 1.5合
もち米 0.5合
むきえんどう カップ7分目(鞘付きで約200g)※1
薄い塩水 適量
だし昆布 あれば2~3センチ
塩 小さじ1/2
トッピング:玉子1個(しょう油1滴、塩少々)、紅生姜適量※2(甘酢:酢大さじ1、砂糖大さじ1/2)
●えんどうは鞘から出して、すぐに薄い塩水に漬けておく(できれば1時間以上)。☆2
●米ともち米は一緒に洗って浸水し30分したら、ザルに上げる。
炊飯器に入れ、水を2合の目盛りより心持ち減らして、塩、水気を切ったえんどう、だし昆布を加えたら直ぐに炊く(お鍋で炊く場合は、水は米と同量の360ccかそれ以上)。
●ご飯を炊いている間に、トッピングを用意する。
薄焼き玉子:玉子1個にしょう油、塩を加え、薄焼き玉子を作る。できるだけ細くきざむ。
紅生姜の甘酢漬け:紅生姜はできるだけ細く切って、一度水で洗ってから、甘酢(酢、砂糖)につけて、色抜きしておく。
●ご飯が炊き上がったら、だし昆布を取り出し、しゃもじでサックリ混ぜる。
●茶碗に豆ご飯をよそい、薄焼き玉子と紅生姜の甘酢漬けを飾る。
参考【おそうざい十二ヶ月 暮しの手帖版】
※1 えんどう豆は鞘に入ったものがお勧めです。
※2 紅生姜の代わりに、桜の塩漬けを3分ほど水に浸して塩抜きしました。
☆1 えんどう豆を鞘から出し、塩をちょっと加えた熱湯でゆでる。水に放してからザルに上げる。水1カップに塩小さじ1の割合に溶かした塩水に浸けておく。でき上がったご飯に水気を切った豆を混ぜ合わせる。
☆2 塩水に漬ける事で、豆の色が鮮やかに仕上がります(母の女学校時代のお友達に教わりました)。時間がない場合は省略してOK。