お蔭様で、今年も家族でお祝いができました。
それぞれの皿には

「海老、数の子、銀杏」。
「海老」は塩と酒を入れた熱湯で身がくるっと曲がるまで茹でます。
「数の子」は2%の塩水(水1リットルに塩約小さじ1)で2~3度塩抜きし、最後は4%(水500㏄に塩約小さじ1)の塩水で仕上げます。
「銀杏」は殻から取り出し、熱湯に入れて5分ほど、箸でコロコロさせながら薄皮を剥きながら茹でます。
お重は
「黒豆、田作り、栗きんとん、金柑の蜂蜜煮」
「黒豆」はご近所のIさんから頂戴した黒豆のシロップ煮。とても美味しかった。有り難うございました。
「田作り」は電子レンジで超簡単にできます。
「栗きんとん」は皆に絶賛されました。
金柑の蜂蜜煮は、市販のもの(ちょっと苦みが気になりました)。
「高野豆腐、椎茸の含め煮、こんにゃくと牛蒡の金平、にしん昆布巻、金柑の蜂蜜煮」
「高野豆腐の含め煮」は、砂糖を増やして、しょう油を控えた方が良いようです。
「椎茸の含め煮」は、煮るときに、あく取りシートは要りません、味が薄くなります。
「こんにゃくと牛蒡の金平」は少し濃い味でした。
にしん昆布巻は宅配。

「蒲鉾、伊達巻き、数の子、棒鱈、ロースハム」
全て宅配。

「酢蓮根、たたき牛蒡、千枚漬け、大根なます」
今年は「大根なます」が人気でした。

「煮しめ」
薄味の煮しめは箸休めに最高でした。
お菓子は、今年は充実していました。
「博多通りもん、山田屋のまんじゅう、赤福、宮城野(あられ)」
「博多とおりもん」は孫がお土産に持って行きたいと言うので、注文しました。
「赤福」は息子がくれた大阪土産です。
「山田屋のまんじゅう」と「あられ」は、私の為に用意しました。
それぞれの皿には

「海老、数の子、銀杏」。
「海老」は塩と酒を入れた熱湯で身がくるっと曲がるまで茹でます。
「数の子」は2%の塩水(水1リットルに塩約小さじ1)で2~3度塩抜きし、最後は4%(水500㏄に塩約小さじ1)の塩水で仕上げます。
「銀杏」は殻から取り出し、熱湯に入れて5分ほど、箸でコロコロさせながら薄皮を剥きながら茹でます。
お重は

「黒豆、田作り、栗きんとん、金柑の蜂蜜煮」
「黒豆」はご近所のIさんから頂戴した黒豆のシロップ煮。とても美味しかった。有り難うございました。
「田作り」は電子レンジで超簡単にできます。
「栗きんとん」は皆に絶賛されました。
金柑の蜂蜜煮は、市販のもの(ちょっと苦みが気になりました)。

「高野豆腐、椎茸の含め煮、こんにゃくと牛蒡の金平、にしん昆布巻、金柑の蜂蜜煮」
「高野豆腐の含め煮」は、砂糖を増やして、しょう油を控えた方が良いようです。
「椎茸の含め煮」は、煮るときに、あく取りシートは要りません、味が薄くなります。
「こんにゃくと牛蒡の金平」は少し濃い味でした。
にしん昆布巻は宅配。

「蒲鉾、伊達巻き、数の子、棒鱈、ロースハム」
全て宅配。

「酢蓮根、たたき牛蒡、千枚漬け、大根なます」
今年は「大根なます」が人気でした。

「煮しめ」
薄味の煮しめは箸休めに最高でした。
お菓子は、今年は充実していました。

「博多通りもん、山田屋のまんじゅう、赤福、宮城野(あられ)」
「博多とおりもん」は孫がお土産に持って行きたいと言うので、注文しました。
「赤福」は息子がくれた大阪土産です。
「山田屋のまんじゅう」と「あられ」は、私の為に用意しました。