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きっちんさんの簡単料理!!

簡単で美味しい家庭料理レシピの紹介と日記です。
【Corichブログ「きっちんさんの簡単料理!!」】から移転しました。

大根と豚肉のさっと煮(だいこんとぶたにくのさっとに)

2014-11-14 | 秋の定番メニュー
薄く切った大根がシャキっとして何と美味しいことか!!!
家族全員が絶賛。
たっぷりあるスープも素晴らしく美味しい!!!
余ったスープは温めて、お吸い物としていただきました。関西うどんのだしの味で、ああ懐かし~~~♪

大根はスライサーで薄~く切って使います。
煮すぎるとヨレヨレの大根になってしまうので、煮過ぎに注意です。大根をしゃぶしゃぶすると考えて下さいね。
熱々のところをいただきます。

白菜のお勧めレシピ→「白菜と豚ばら肉の鍋

~~レシピ(2人分)~~

大根 400~500g
豚バラ肉(薄切り) 200g ※1 
小松菜 1/2束 ※2
煮汁:だし汁2カップ強、酒大さじ1/2、みりん大さじ2、薄口しょう油大さじ1強、塩小さじ1(※3)
七味唐辛子 適宜

●豚バラ肉は約4センチに切る。
 小松菜は約4センチに切る。
 大根は厚めに皮をむいて縦に半分に切り、スライサーで端から薄くスライスする。
●鍋に煮汁の材料を入れて火にかける。
 煮立てば豚バラ肉を入れてほぐし、アクを取る。
 豚肉に火が通ったら大根と小松菜を加えてひと混ぜする。
 さっと煮て器に盛り、煮汁を回しかける。
 七味唐辛子をふる。

出典【冬の煮物】千趣会の料理本より

※1 豚バラ肉200gのところ70gで作りました。
※2 小松菜が無かったので、水菜で作りました。大根の葉でも良いそうです。
※3 塩小さじ1を小さじ1/2に変更しました。

秋の炊き合わせ(あきのたきあわせ)

2014-10-25 | 秋の定番メニュー
緑の銀杏がコロコロと可愛い炊き合わせです!!!
生湯葉(冷凍)が生協で売っていたので、チャレンジしました。
湯葉が無ければ絹豆腐1丁で代用できそう♪

「水と白だし」で調味するのですが、白だしが無いので「だし汁とみりん・薄口しょう油」で代用。里芋があったので、下茹でしてから人参と一緒に煮ました。
超豪華な炊き合わせになりました。ヤッター!

よく似たレシピ→「帯ゆばと秋の炊き合わせ

~~レシピ(4人分)~~

生湯葉(棒) 2本(100g)
しめじ 150~200g
人参 1/2本(80g)
銀杏 20粒
小松菜 200g
あれば里芋 2~3個
調味料:水2カップ、白だし大さじ2と小さじ2(またはだし汁2カップ、みりん・薄口しょうゆ各大さじ2)

●生湯葉は食べやすい大きさに切る(約3センチ)。
 しめじは石突きを切って小房に分ける。
 人参は厚さ約1センチの半月切りにする。
 銀杏は殻をむき、ひたひたの湯でゆでながら、おたまの背で転がして薄皮をむく。
 小松菜は下茹でして水に取り、軽く絞って約3センチに切る。 
 あれば里芋は皮をむき、水に浸してぬめりを取り、約10分ほど下茹でする。水に取ってぬめりを取る。
●鍋に水と白だしを入れ、人参(あれば里芋)を加えて3~4分(里芋に落し蓋かアク取りシートを載せる)煮る。
 銀杏、しめじ、生湯葉の順に加えて、火を通す。
 最後に小松菜を空いているところに入れ、1分ほど煮たら火を止める。
 
出典【パルシステム きなりより】少し変えました

蒸し白菜の桜海老ソース(むしはくさいのさくらえびそーす)

2014-10-24 | 秋の定番メニュー
シャッキリ白菜。ぽん酢仕立ての海老ソース。美味しさウハウハです!!!

これからは白菜の美味しい季節。
白菜は火を通すと、かさがどっと減って甘味が増し、美味しく沢山食べられます。
お勧めです!

桜海老は「乾燥桜海老」を使いますが、きっちんは「素干し海老(無着色)」で代用。
大丈夫、とても美味しい♪

薬膳メモ:白菜は体の余分な熱を取り、胃腸の働きを調えて、便秘も予防します。生だと体を冷やしがちですが、火を通すことによって、バランスが取れます(村岡奈弥さん)。

よく似たレシピ→穏やかな味「白菜と油揚げの煮浸し
         →濃い目の味「白菜と厚揚げの煮浸し

~~レシピ(4人分)~~

白菜 400g
  水1/2カップ、塩少々、ごま油小さじ1
桜海老ソース
  桜海老10~15g、ごま油大さじ1、ぽん酢大さじ4

●桜海老ソースを作る:
 小鍋にごま油を熱し、桜海老を入れて炒める。粗熱を取って、みじん切りにする。
 ぽん酢と桜えびを混ぜ合わせる。
●白菜の軸は細切り、葉はざく切りにする。
 鍋に白菜、水、塩、ごま油を回しかける。
 蓋をして中火にかけ、沸騰したら弱火にして約3分間蒸し煮にする。
●器に盛り、食べる直前に桜海老ソースをかける。

出典【大地を守る会 村岡奈弥さん】

きっちんの筑前煮・銀杏入り(きっちんのちくぜんに)

2014-10-12 | 秋の定番メニュー
「銀杏(ぎんなん)」が出始めたら、作ります。
濃い目の味で、ご飯が美味しいのです。
食材が多く、とても贅沢なレシピ。
銀杏のない時期は、隠元の塩ゆでにします。

味付けのポイントは、先に砂糖を加え、後からしょう油を加えること。
薄味がお好みなら、調味料を少な目(大さじ4)にします。

~~レシピ(4人分)~~

鶏もも肉 200~250g
蓮根 1節(300g)
干し椎茸 3枚
 水約1カップで戻し、戻し汁1/2カップを使う
牛蒡 50g
人参 50g
こんにゃく 1枚
銀杏 100g 
サラダ油 大さじ2
だし汁 1カップ
酒 1/3カップ
調味料:砂糖・しょう油各大さじ4~4.5

●干し椎茸を水で戻し、軸を落として斜め3~4切れに切る。戻し汁を取り置く。
 鶏肉は一口大に切る。
 牛蒡はタワシでこすり、一口大の乱切りにする。
 人参は皮をむいて、同じく乱切りにする。
 蓮根は皮をむき、同じく乱切りにする。
 こんにゃくは手でちぎる。
●銀杏は鬼がらを割り、ひたひたの水で茹で、沸騰したら穴じゃくし(または玉じゃく)の底をあてて転がすようにする。
 薄皮が剥がれてきたら水に取り、水の中で薄皮をむく。 
●鍋にサラダ油大さじ1を熱し、鶏肉を炒める。
 肉の色が変わったら、残りのサラダ油大さじ1、蓮根、牛蒡、人参、椎茸、こんにゃくを中火で全体に油がなじむまで炒める。
 だし汁、砂糖、酒、椎茸の戻し汁を入れて煮立て、アクを取って落し蓋をし(あく取りシートを載せてもいい)、弱中火で約5分煮る。
 続いてしょう油を加え、弱中火で約15分煮る。
 銀杏を加えて、火を止める(煮汁は少し残る程度です)。
 上下を入れ替える(粗熱が取れるまでにもう1度上下を入れ替えると全体に味が馴染みます)。

里芋のソテー・くるみ添え(さといものそてー・くるみぞえ)

2014-09-29 | 秋の定番メニュー
甘酸っぱい黒酢の蜜を絡ませた里芋。
パラパラとくるみを散らして、とてもお洒落!!!

年に一度はこんな珍しい食べ方もいいですね。

~~レシピ(2~3人分)~~

里芋 (小ぶりのもの)400g
くるみ (粗みじん切り)40g
タレ:黒酢大さじ4、蜂蜜大さじ1、塩少々、最後に塩・こしょう各少々
オリーブ油 小さじ2

●里芋は皮を剥いて、大きいものは半分に切る。軟らかくなるまで20分ほど下茹でし、水に取ってぬめりをよく取る。
 くるみは6ミリ角ぐらいの粗みじんに切る。
●フライパンにオリーブ油を引き、里芋を焼いて器に盛る(→クッキングシートを使う)。
●小鍋に、黒酢、蜂蜜、塩を入れて煮詰める。とろみが出てきたら塩、こしょうで味を調える。
●里芋の上から、煮詰めたタレを回しかけ、くるみを散らす。

出典【大地を守る会 ツチオーネ 「里芋のソテー クルミ添え」村岡奈弥さん】

クッキングシートを使って、簡単調理:
 フライパンにクッキングシートを敷き、里芋を並べる。
 オリーブ油小さじ1を振り掛け、中弱火で焼く。
 全体に焼き色が付いたら、余分な脂を拭き取り、タレを加えて絡め、塩、こしょうで味を調える。
 タレごと器に盛り、くるみを散らす。

蓮根の肉巻き(れんこんのにくまき)

2014-09-22 | 秋の定番メニュー
甘辛い豚肉。シャキシャキの蓮根。
この組み合わせは最強!!! 
弁当にもいいです。
蓮根は今がはしり。透き通って柔らかく、何を作っても美味しいですよ♪

フライパンにクッキングシートを敷いて焼きます(クッキングシートが無い場合)。
「蓮根」の代わりに「隠元」でも同じようにできます。→「隠元の肉巻き

~~レシピ(4人分)~~

蓮根 2節(300g)
  酢水 適宜
  しょう油・みりん各大さじ1/2
豚ロース薄切り肉 160~200g(約10枚)
タレ:しょう油・蜂蜜各大さじ2 ※
油 小さじ1

●タレの材料を混ぜ合わせておく。
●蓮根は皮をむいて縦に6等分に切り、酢水にさらす。1~2分さっと茹でて、ザルに上げる。

    
 熱いうちにしょう油とみりんで下味を付けておく。
 豚肉を広げて、蓮根を1本(短ければ2本)載せて巻く(豚肉が余れば2枚重ねて巻き、蓮根が余れば肉巻きと一緒に焼きます)。

    
●クッキングシートを敷いたフライパンに巻き終わりを下にして並べサラダ油を振り掛ける。
 弱中火(または中弱火)にかけ、軽く焦げ目が付けば、返してまわり全体を焼く。
 余分な脂がをティッシュペーパーなどで拭き取り、弱火にしてタレを加えて全体に絡めたら、肉巻きとタレを別々に取り出す。
●粗熱が取れたら一口大の斜め切りにして器に盛り、必要ならタレをかける。

クッキングシートが無い場合は:フライパンを熱し、サラダ油小さじ2を引いてから肉巻きを入れ、焼いてください。
※ 蜂蜜を使わない場合は、タレ:砂糖・みりん・しょう油各大さじ2でOK。

栗おこわ(くりおこわ)

2014-09-19 | 秋の定番メニュー
「栗」と「小豆」は美味しい組み合わせ!!!
口の中で、もごもごもご♪♪♪
実りの秋。栗おこわで愛でましょう。
博多のナミお婆さん、沢山作って、お重に詰めて、南天の葉を載せて、お世話になったご近所さんに差し上げてた・・・・

お鍋や炊飯器などで炊く「おこわ」は、もち米にうるち米を少し足して作ります。
栗の下茹でに5分、冷ますのに1~2時間、栗を剥くのに1時間以上かかりました。栗のために時間を作ってあげて下さいね。

~~レシピ(3合分)~~

栗 400g
  塩水
もち米 2合
うるち米 1合
小豆 大さじ山盛り3
  水3カップ
塩 小さじ1/2
水 いつもの水加減より大さじ1減らす
あれば胡麻塩 適宜

●栗はかぶるぐらいの水でゆでる。沸騰したら火を止めてそのまま冷ます。
 冷めたら鬼皮と渋皮をむき、薄い塩水に20~30分浸け、アク出しをする。
●米はもち米とうるち米を一緒に洗って、水に30分以上浸し、ザルに上げる。
●小豆はたっぷりの水(分量外)を加えて強火にかけ、煮立ったらゆで汁をこぼす。
 再び水3カップを加え、煮立ったら弱火で20~30分ほど煮て、豆が少し硬いかなと思われる程度まで煮て、豆とゆで汁に分ける。
 (豆は空気に触れない様に布巾をかぶせて皮が縮むのを防ぎ、ゆで汁は玉じゃくしですくって、少し高い所から4~5回落として色を出す)
    
●鍋(炊飯器)に米、栗、小豆、水、塩を入れて直ぐ、普通に炊く。
●炊けたら、底からざっくりと混ぜる。
●お茶碗によそい、あれば胡麻塩を振る。

蓮根の鶏ひき肉詰め(れんこんのとりひきにくづめ)

2014-09-04 | 秋の定番メニュー
控えめな味の肉種、シャキシャキの蓮根、相性が抜群なのです!!
わが家のお気に入りメニューで、蓮根の季節には何度も作ります。
辛子醤油を付けて食べるのがお勧め。

ご飯によく合います。もちろんお弁当にもいいです(しょう油を添えて下さい)。

~~レシピ(4~5人分)~~

蓮根 300g
  酢水:水1カップに付き酢大さじ1
鶏ひき肉 250g
椎茸 (みじん切り)2~3枚分(干し椎茸なら1~2枚)
ねぎ (みじん切り) 1本分
生姜(みじん切り) 1片分
玉子 1/2個 (
調味料:しょう油・酒各小さじ1、砂糖・塩各小さじ1/2
片栗粉 少々
サラダ油 大さじ3
辛子醤油 適宜

●蓮根は皮をむいたら直ぐに酢水に漬ける。
 7~8ミリの輪切りにする。大きいものは半月切りにする。
 切ったらまた直ぐに酢水に浸ける。
●ねぎ、椎茸、生姜はみじん切りにする。 
●肉種を作る:ボウルにひき肉、椎茸、ねぎ、生姜、玉子、調味料を入れて、よく混ぜる。
●蓮根の水気をよく拭き取り、片面に片栗粉を薄くつけ、肉種を載せる。
 フライパンにサラダ油大さじ1~2を熱し、肉側を下にして焼く。
 焼き色が付いたら、裏返して蓋をし、火を弱めて2~3分蒸し焼きにする。
 2~3度に分けて、サラダ油を足しながら同じように焼く。
●皿に盛り、辛子醤油を添える。

 種に入れる玉子が無かったので省略しました。その代わりに片栗粉小さじ1をつなぎとして追加しました。

出典【ベターホームの家庭料理 ベターホーム出版局】少し変えました。

じゃが芋と鶏の含め煮(じゃがいもととりのふくめに)

2014-04-12 | 秋の定番メニュー
大きく切った鶏肉、ゴロンとそのままのじゃが芋、豪勢な煮物です。
ゆっくり煮込むので、じゃが芋の芯まで鶏のうまみが染み込んでいます。これが美味しい!!!
新じゃがを使う場合は、皮をむかずに所どころこそげて下さいね。

余ったら冷蔵庫に煮汁も捨てずに保存します。なぜって・・・・? 
     
煮凝り(にこごり)が最高に美味しいのです。冷たいじゃが芋に煮凝りを絡めてモギュモギュモギュ♪

暮らしの手帖版「おそうざい十二ヵ月」の中で、特にお勧めのレシピです。
実際は骨付きもも肉を一人に付き1本使うのですが、きっちんは肉より野菜好きなので適当に変更しちゃいました。
(ご免なさい、水の量を間違って1カップで記載していました。4~5カップに変更しました 2014/06/25更新)

~~レシピ(4人分)~~

じゃが芋 大小取り混ぜて10個(約800g)
鶏もも肉 2枚(約450g)
水 4~5カップ
調味料:砂糖大さじ2、しょう油大さじ3.5

●じゃが芋はコロッと姿なりに皮をむく(大きいものは半分に切りました)。
●鶏もも肉は4等分する(骨付きの場合は網で焼いてから関節のあたりで2つにたたき切る)。
 鍋にクッキングシートを敷き、もも肉の皮を下にして並べ、中弱火で焦げ目が付くまで両面焼く(※)。
 余分な脂をティッシュペーパーなどで取り除き、火を一旦止めてクッキングシートを引き抜く。
 かぶるぐらいの水をゆっくり加えて(鍋が熱いので注意です)煮立て、アクを取って5分ほど煮る。
 調味料を加えてからじゃが芋を加え、煮立ってきたら火を弱くし、落し蓋をしておどらせない様ゆっくり気長に50分ほど煮る。
 煮汁は半分ぐらいまで、たっぷり残して火を止める。
●器に盛り、煮汁をどっさりかける。

※ クッキングシートを使わない場合はフライパンにサラダ油少々を引いて焼いてもいいし、網や魚焼き器で焦げ目を付けるのもいいです。

参考【おそうざい十二ヵ月「じゃがいもととりのふくめ煮」 暮らしの手帖版】

里芋と麩の含め煮(さといもとふのふくめに)

2013-08-22 | 秋の定番メニュー
パソコンのキーボードがおかしくなりました。
新しいパソコン、Windows8を使っています。
移行は全て、娘と孫にお任せしました。ほんと有り難う。

WindowsXPだったので、色々と変わりすぎ!

では今日のお料理は・・・・
砂糖を使わないで、さっぱりと仕上げます!!!
ホント美味しくできました。試してみてね♪

だし汁:薄口しょうゆ:みりん=1カップ:大さじ1:大さじ1 煮物はこの比率がお勧めです。材料の増減に従って、加減できます。覚えておくと便利ですよ♪
あれば人参を少し加えると彩が良くなります。
更新しました(2014/08/31)(2014/09/22)

~~レシピ(4人分)~~

里芋 400g
あれば人参 小1本
麩 15g 
隠元 7~8本 ※
だし汁3カップ
調味料:薄口しょう油・みりん各大さじ3 

●隠元は塩茹でし、水に取ってざるに上げ、半分(大きいものは1/3)に切る。
 人参は皮をむき、乱切りにする。
 麩はたっぷりの水に浸し、軽く水気をしぼる。
●里芋の皮をむいて(時間があれば包丁の背でこそげる)洗い、鍋に入れてたっぷりの水を注ぎ、10分ほど下茹でする。
 水に取り、流水でぬめりを取って、2~4つに切る。
●大き目の鍋に里芋とあれば人参、だし汁、調味料を入れ(里芋が充分浸るくらいです)、火にかける。
 煮立ったら弱火にし、落し蓋(またはあく取りシート)をして、ゆっくり火を通す(約20分)。
 麩を加え、鍋を少し傾けて隙間を作って隠元を入れ、2分ほど煮る。
 煮汁に浸けたまま冷ます。
●器に煮汁ごと盛りつける。

参考【大地を守る会 ツチオーネ143号 「ベジタの野菜で作ろう」】

※隠元の代わりに、オクラや青菜(水菜、小松菜、ほうれん草ほか)でもできます。青菜はさっと茹でして水に取り、軽くしぼって3~4センチに切ったものを使います。