娘の家の薪置き場を作っている。
屋根の角度が
土手との隙間を小さくしていて
風をまともに受けていた。
今度は 屋根と土手の間に風の通り道が出来た。
強風で飛ばされることはないだろう。
このくらいの高さの屋根の上は平気で上がっていたが、
登ってみたら 怖い!
落ちたら困るので
脚立を使用
私も歳をくったもんだ・・
屋根と垂木の間の木を
2列入れなければならないが、
ゲージを作って
脚立を使って
取り付ける。
怪我をしたくないもの・・・
屋根材のポリカに合わせて
躯体を作る。
こんな作り方は
大工さんはやらないと思うよ!
そして
前の柱は
桑の木
この小屋を作ったときに使ったもの
を
再利用
何年たったのか忘れたが
再利用できる!
自然木そのままで使っているので
言わば
芸術作品だ!
誰もそんな風に言わないけど・・・
設計図に書けない
建造物
自己満足の 仕事・・
わかってくれなくても良い・・
自己満足だから・・・
ミョウガが良い具合に漬かって
妻の煮物はおいしい