叔父は 自分の墓じまいまで考えています。
自分の没後
永代供養が済んでから 墓じまいをして
墓を撤去して更地にし
お寺に返さなくてはなりません。
そのお願いと 費用の相談をするために
石屋さんに行ってきました。
今年中に見積もりを出してもらい、
すべて 支払いを済ませてくれるそうです。
大理石製の干支をくれました。
私も叔父も ねずみ年。
ありがとうございます。
もう一つ 縁起物
国家に歌われている さざれ石
叔父が仕事にたづさわった 橋を見に行きます。
上流
下流
良い思い出になったと思います。