さて
犬山城を見たあとは
まっすぐ恵那峡へ
なぜなら
ここに宿を取っているからです
ナビを合わせて
出発するとまず
こんなEDION
この横を通りすぎ
直後には
かっちょいい橋も渡り
モンキーパークも過ぎて
(トラックを写したのではなく
その向こうに猿山があるのです笑)
のどかな通学路も見て
(ここを歩いてた中学生の登校距離が
何キロなのか気になるところ)
それからも
延々と走り
そうして着いたのがここ
恵那峡国際ホテル
昔ながらの
バブルの頃にはだいぶ流行っていたんであろう
そんな匂いがします
館内は
なんとも複雑な作りで
どこの部屋であるかによって
大浴場やフロント、
ごはんの場所のレストランまでの
ルーティングと
そのために使うエレベーターが
変わってきます
方向音痴さんには
なかなかハードなホテルです
(うちら二人がそうでなくて良かった)
部屋は
和室にしました
なぜなら
1歳児の
寝相が極度に悪い姫が
いるからです
このホテル
「湯快リゾート」です
なので
朝も夜もバイキング
だからこそ
「湯快リゾート」にしたのですが
この恵那峡のホテルにしたのは
アイボー曰く
「ここしか空いてなかった」
とのこと
(和室で探したしね)
恵那峡という
峡谷に面してるから
このネーミングのホテルなのですが
レイクビュー!
(なのか、リバービューなのか?)
いい眺めです
この縁側で
アイコスタイムをしていたアイボーは
さぞかしこの部屋を
満喫したのでしょう
(ゆっくりするには
姫から目が放せなかったので
ワタシはここには
冷蔵庫の物を取りに来るときぐらいしか
いなかった笑)
さてさて
到着が6時を過ぎていたのですが
そのチェックインのときに
案内されたのは
「お食事は8:00からです」
とのこと
なんと3部制で
翌日は
希望すれば選べるので
いっこ早い
6時半スタートにしてみる
到着してから時間があったのと、
この日はごはんを食べ終わったら
もう9時半になっちゃうので
ごはんの前に温泉へ行く
この大浴場の話は
別で書きます
温泉後、
いそいそとレストランへ
なんと途中に
ジャンカラがあった!笑
しかも
夜7時まで(だったかそのぐらい)は
無料で使えるらしい
グループ旅行には良さそう
湯快リゾートは
シーズンとホテルごとに
いろんな食材のフェアを
やってるそうですが、
「5月×恵那峡」は
これでした
入れ替え制なので
時間までは
すぐ外で待機
そこには
キッズスペースがあり
おもちゃがいろいろ
揃えてあった
子連れには助かる!
さすがに8時からの回より
一個前の
6時半からの回の方が
子連れ組は多かったけど
開始時間になったので
中に入って
好きな席を取る
姫を食べさすのと
自分が食べるのと
ビュッフェコーナーに取りに行くのと
食べ終わった姫を
席に繋ぎ止めるのを
大人2人で全部するには
なかなか大変で
食事の写真はなしでした
子連れにいいなと思ったのは
食事中に毎回
スタッフが巡回してくれて
「家族写真をおとりしましょうか?」
と聞いてくれたこと
観光地にあるような、
あとで現像して1000円です
ではなく、
フツーに
シャッターを押すことをしてくれる
バタバタしてたうちらは
そのときは断ってたけど、
まぁ1枚くらい
カメラを預けて撮ってもらっても
よかったな
そしてここ、
子供用のイスは
テーブルにセットするタイプも
ハイチェアも
どっちもあります
(ハイチェアタイプは
ベルトがないのが残念やけど)
食べ放題メニューもいろいろあって
和洋中のおかずにデザートも
ご当地もののメニューもあったり
ただ
姫(1歳4ヶ月)に
安心して食べさせるには
油が多かったり
野菜が少なかったり
姫の一口サイズには大きかったり、で
2泊したので
夜も朝も
(それぞれ同じメニューを)
2食ずつ食べたけど、
他の外食と合わせて
1歳児のごはんを
栄養面で考えると
2泊3日が
旅するにはマックスかなぁ
デザートには
これもあった!
なかなかおいしかったー
.........................................................................................................
クリック、よろしくおねがいします:)
にほんブログ村