今日も地球を歩いてます

前と後ろにバックパック担いでました。そんな頃も今は昔。今は日本で定住!専業主婦!笑

「アルプス一万尺」のレパートリーの多さを知る

2024年07月21日 | 壱姫の小学校生活
壱姫、8歳4ヶ月
弐太郎、5歳6ヶ月


4月のことですが
ある日
リビングがすごい状態になっていました

弐太郎が段ボールで
なぜかバリケードを築いていました

         
なかなか
部屋が片付きません

おもちゃで遊ぶ部屋を
リビングではなく別の部屋にしたら
リビングがすっきりするのかもしれません


そうすると
その別の部屋が
すんごい状態になりそう

で、しかも
子どもとの一緒の時間も
減りそう

難しいところです

さて
最近、小3の姫から教えてもらって
びっくりしたことがあるのですが
あの手遊び歌の「アルプス一万尺」って
「一万尺」以外にも
いっぱい種類があるそうです

姫が言うには
「三万尺」「五万尺」もあって
しかも
「ゼロ万尺」もあるそうです

なに、ゼロって


あ、レパートリーと言っても
歌詞は同じようなのですが
肝心の
手遊びの動き
手の動きが
だいぶ違うんだとか

ワタシが子どもの頃に友達として
覚えているのが「一万尺」で
おそらく
全国的にポピュラーなのですが
姫が学校で覚えてきた手の動きを
それぞれの「〇万尺」で見せてもらうと
「五万尺」なんて
動きが激しすぎて
もはや笑えました

なんなんだろう
「ゼロ、一、三、五」っていうのは
倍速の意味なのでしょうか

これまで小学校に入ってから
「森のくまさん」の替え歌とか
昭和から引き継がれていると思われる
ワタシも子どものときに知って
「懐かしい!」と
思わず思うようなことを
姫もいろいろと覚えてきたのですが
今回の「アルプス〇万尺」は
驚きでした

なんだろう
大阪の地元のものなのでしょうか

子どもの話も
いろいろとおもしろいです

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