今日も地球を歩いてます

前と後ろにバックパック担いでました。そんな頃も今は昔。今は日本で定住!専業主婦!笑

イランの話の目次

2012年12月18日 | コーカサス以東イラン編12年11~12月

アルメニアからイランに入りました
なかなかどきどきな道中でした
http://blog.goo.ne.jp/mica83/e/a9df24aacf4e9e8acc9c32d38a5b5c8c

そうして着いたのが
首都のテヘランTehran
まずはインドア笑
http://blog.goo.ne.jp/mica83/e/024da9c918f25605886db468071e13ba

そして
街歩き
http://blog.goo.ne.jp/mica83/e/4569d8d56ffaa4af2d09cb09efe4a2d9

シーラーズShirazっていう町へ南下
http://blog.goo.ne.jp/mica83/e/7b238a9297e991129ff603ff383ee465

さらに南下して
ペルシャ湾のブーシェフルBushehr
http://blog.goo.ne.jp/mica83/e/135ef20ba68e701f790754a23260ccb9

のんびりした町です
http://blog.goo.ne.jp/mica83/e/e9c345098e3c8c717a5a4a881f4819a9

のんびりします
http://blog.goo.ne.jp/mica83/e/aa5b5ed01dfe1350651a268154733c85

もっかい
シーラーズ
http://blog.goo.ne.jp/mica83/e/cb479e43a4d65b52e9a109797abe1f07

ここから
ペルセポリスPersepolis
http://blog.goo.ne.jp/mica83/e/7b54a458b1805ea355d187f9c626ce59

次は
ヤスドYazdへ
http://blog.goo.ne.jp/mica83/e/d8bcd0a55ba4f3e769332e442679b124

その次は
ダフメDakhmehへ
http://blog.goo.ne.jp/mica83/e/e82e2b225adc47c6bf321a4bc8c56adb

移動して
エスファハンEsfahan
http://blog.goo.ne.jp/mica83/e/2ebd02b0d7fe163655d65c5b8e875ef2

ここで
またのんびり
http://blog.goo.ne.jp/mica83/e/27edb061d21c81373d8cc8f557622159

観光もしたよ、もちろん
http://blog.goo.ne.jp/mica83/e/ceb4ed360f6bc6badc7a8591f581f55d

あ、ビザの日数が終わる
テヘランへ戻って
あ、盗難
ポリス体験
http://blog.goo.ne.jp/mica83/e/6105c383f5134f5fba5e6228a167531d

最後の最後で一大イベントがあったけど
イランも楽しめたー
次は
またまたヨーロッパへ

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ラストにイランポリス体験

2012年12月18日 | コーカサス以東イラン編12年11~12月

                                
エスファハンEsfahanの次は
テヘランTehranに戻るのです
滞在してたサイナのお宅を出て  
最寄のバスターミナルへ

ここで
夜中12:15出発の
Iran Peymaのバスで
テヘランへ

南バスターミナルのJonubバスターミナルを過ぎて
最終到着地点は
街の真ん中にあるArzhantinバスターミナル
朝6時半着
あれ、いつの間にか降雪  
どうやら2日前に降ってたらしい

このバスターミナルの最寄のメトロ駅は
Mosalla駅

バスターミナルから見て北東にあるので
こんな広い道を通っていって
                   
さらに広い道に出て
              
メトロに乗る


友達の家へ数時間ステイさせてもらいに行く
                          
              
そして
ここで気づく

あれ、
バックパックのファスナーが開いてる

あれ、
インドで買った目覚まし時計がない

あれ、
USBとSDカードとかを入れてたポーチがない

盗られた!      

バスの下のトランクに預けてたほうのバックパック
アジアとかで
トランクに入れてる間に
かばんを開けられて中を探られた
って話を聞いたことがあったけど
イランもかー!

ただ
ワタシのんはパックセーフをしてたので
パックセーフのネットの間以上のものは
出せなかったらしい

そういえば
前回のバスの後も
ファスナーが開いてたなぁ
てっきり
ぎゅうぎゅうパンパンに入れすぎて
何かの拍子にファスナーが開いたのかと思ってたけど
もしやあの時も
何か盗もうとしてたのかも

いつもは
一番上のファスナーの近くには
服を入れてる大きな袋と
洗顔道具の袋を入れてるから
ファスナーをあけただけでは
その2つの袋がじゃまで
中まで探れないようになってたんだけども
今回に限って
一番最後にUSBとかのポーチを入れてたんだよなー
くそー!

まぁでも
冷静に考えてみたら
盗まれたものも
百均クオリティーのアラームだし
USBもSDカード、それぞれ数個も
写真データはバックアップしてたし
最大16ギガのものだし
(あんまり大きなものを1つでも持ってると
 失くしたときのショックが大きいので)
同じポーチに入れてたイヤホンも
どうせインドで買った安物だし

あ、被害って小さい

日ごろから
もしものときのために
日々写真データはバックアップしてたし
(カメラのSDカード以外にもPCとUSBにそれぞれ移して)
それも分散させてたし

こういうときに助かった

とはいえ
旅行の保険に入ってるし
被害額としては小額でも
保険の申請はしよう

なので
まずは盗難証明をもらいに

一応バスターミナルへ

ここで
メトロに乗るときに会ったのが
英語教師のムハンマド

彼が一緒にバスターミナルにもついてきてくれる
通訳をしてくれる

バス会社のオフィスに行って
事情を言ってみるも
「今朝のバス?
 もう運転手たちもエスファハンへ戻って行ったよ」
と言われる

まぁ
もし運転手たちがいても
どうせ「さぁ、知らないなぁ」って言われる可能性が高いだろうし

                    
                     なぜか子供がPCで遊んでた 営業中のオフィスなのに
しゃーないか
交番に行って盗難証明をもらうか


隣のバス会社のオフィスで最寄の交番の場所を聞くと
「日本人?日本大使館が近いよ
 電話してあげるよ」


まぁ大使館に伝えたところで
別にパスポートを盗られたわけでもないし
大使館ができることってないとは思うけども


時間外なのに日本語の話せる人がいてくれて
電話越しに事情を話す


やっぱり大使館がこの件に関してできることはない、とのこと

ただ
「今後言葉の面で問題があればまたお電話してください」
って言ってもらう

今は英語とペルシャ語の(ボランティア)通訳のムハンマドがいてくれて
助かってるんだけども
もしこれ、ムハンマドがいなかったら
バス会社の人も英語は満足にできないし
かなり困ってたんだろうなぁ

ってか
ほんの数十分前に
偶然通りかかっただけなのに
わざわざ仕事終わりで家へと同じ方向とはいえ
見知らぬ外国人を助けにここまでついてきてくれるって
ムハンマドもやさしいなぁ

電話後は
バスターミナルの交番へ
              
                              あ、ぶれた
ここはイラン
交番にはポリス以外にも
兵隊が中にいて
「どうした、どうした?」


ムハンマドを通じて
事情を説明、
盗難証明をもらう

「スタンプは署で」ということで
パトカーで行くことに

あ、
イランでパトカーに乗っちゃった

しかも
署の中に入っちゃった

署に入るときに
携帯電話を持ってるムハンマドは
携帯を入り口で預けてた

「ここはイランだ
 ポリスには強い権限があって
 その裁量ひとつで人間を刑務所に入れることもできるんだ」

ポリスと軍にいい印象を持ってないムハンマド

結局
スタンプをもらうにはややこしいプロセスがあるようで
「すぐには押せない 明日また来るか?」


いやいや、
実はワタシ
明日の早朝のフライトやねん
これから空港に行くとこやねん

スタンプはあきらめて
スタンプはないもののれっきとした警察の書類だけもらって

ってか
盗られたものの説明を含む文章、
ペルシャ語だけども
保険会社に申請するのって
これでもいいよね?

書類をもらえて
空港へと


ここでムハンマド

「空港バスで行くの?
 空港バスがどこから出てるか、そもそもバスがあるのかは知らないなぁ」

いや、バスがあるのはわかってるんだよねー
テヘランの国際空港から市内へバスを使った旅行者に会ったもん

「Azadi広場で降りた」
「バスで1.5時間くらいかかる距離」
「料金は40,000リアルくらい」
っていう情報は
その人からもらってたんだよねー

ただ問題は
もう遅くなったこの時間、夜の10時くらいでも
果たしてバスがあるのか

タクシーか?
いくらくらいかかるんだろう

ムハンマド、
ここで神の声
「おれの車で空港まで送ってあげるよ」

え、いいの?
ほんとに?

この人には下心はなさそうだし
これまでのバスターミナルと警察署の両方に付き合ってもらってる間も
ほんとに親切心でやってくれてるんだとわかったので
お言葉に甘えることに
              
お宅訪問
ムハンマドとその兄の一家

         
                ごはんまで出してもらっちゃって
  
       ムハンマドの趣味、イランの楽器だって


ワタシのフライト、
朝5時やねん

今日は夜のうちに空港に行って
空港泊するつもりやってん

でもムハンマド
「うちでゆっくりしていけばいいよ」

夜中2時

「ここから車で45分くらいだけど
 明日朝早くて送っていくのはいいけど戻ると夜遅くなっちゃうから
 タクシーを呼んであげるよ
 お金は気にしなくていいよ、おれが払うから」


話が変わったのには正直びっくりしたけど
どこまで親切な人なの
ということで           
タクった
テヘランの国際空港、    
イマームホメイニ国際空港へ
Imam Khomeini International Airport

           
ここから
ドイツのミュンヘンへ

ネットで3週間くらい前に買ったペガサス航空のフライト
68.75ユーロ+各種税金で
結局100ユーロ

ちなみに
フライトを探すときは
まずはSkyscannerで

このサイトは
やっぱり使いやすい

その国の中でどの街発着が安いのか、

いつの日付がいいのか、とかの目星をつけて
Momondoっていうサイトで詳しく探す

なぜなら
Skyscannerでヒットしない格安便もあるので

テヘラン空港、
まずはセキュリティーチェックのゲート
どっかの国の空港でも
こんなのあったなぁ

チェックインして
搭乗口で待つ


   
ポスターによると
シーシャ、機内持ち込みはだめらしい
あれ、お土産用に買っちゃったよ

ためしにそのままかばんに入れて進んでみたけど
ゲートの前にまたあったセキュリティーチェックポイントで
「これなに?」
ってぐるぐる布で包装してたシーシャをチェックされたけど
でも「OK」やった
あ、いいんや
朝5時離陸          
ここまで徹夜なんで
機内の席についてすぐ
離陸の瞬間すら気づかずに寝てたけど

イスタンブール経由なので
3時間後にイスタンブール
あ、クリスマスツリーだ!     
そうだ、世間はもうクリスマスだ
イランの中ではそんな雰囲気、まったくなかったもんなぁ

ここで4時間待って
さらに2時間(だったかな)

ドイツ入り!



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エスファハンの観光ポイント

2012年12月17日 | コーカサス以東イラン編12年11~12月



エスファハンEsfahanは
もちろん
エマームスクエア以外も観光地があります

エマームスクエアの
南のエリアは
下町の情緒たっぷりで
             


工芸細工職人がいたりして
ナン屋にも
昔ながらの
石を使った釜焼きの製法があったり

  
              一枚5,000リアル

ある日は
エマーム広場から見ると北東
マスジェデ・ジャーメへ行ってみた

モスクの周辺はバザールで
いろんなものが売られてる

  
            
  
                          これ、「イランの全女子が好き」というお菓子
バザールを抜けて
モスクの正面
入場料は5,000リアルだけど         
ちょうど礼拝時間中で
無料で入れた

中庭に
          
非ムスリムでも
モスクの中に入れたけども
この全身を覆う布を身にまとわないといけない
って
中庭入り口で貸してくれた
モスクの中は                    
いろんな細密彫刻
すごいわー
 
  
  
           
         美大生の人たちがいた
中庭から
礼拝の部屋に入ってみる         
 
           
              男女ミックスの礼拝部屋だって

チケット売り場を入ってすぐ
ちょっとしたミュージアム

           
           
           
             こうやって数世紀にわたって増築していったらしい
ほかには
エスファハン中心部より南の
ジョルファー地区へ

スィーオセポルSi-o-Se Pol橋のところに
川があるんだけども
                                           
干上がってた
数年前までは水があったらしいけども


            
この橋
夜はきれいにライトアップ

              

                                    隣の橋も
ジョルファー地区に入り
ヴァーンクVank教会へ

アルメニア教会

  
       外見がモスクのようになってる

入場料は
他の観光地と比べて
なぜか高かった
30,000リアル
  
             
中は壮麗
さすが正教会の教会
中の壁一面、ぎっちり絵が

  
  
                             イラン人、鼻にテープを貼ってるのです
ここには
博物館もあって
「髪の毛にダイヤのペンで書いたなんともミクロな一文」が
見えたりする 


この博物館に入ってすぐの展示は
アルメニア人の大虐殺の写真や映像とか

  
     こんなところにペポポコ!

そういえば
ごはん屋に行ってみた
「レストラン」って感じのところで
敷居が高いように感じたけど
メニューを見ると
お値段はそこそこ


というか
ボリュームありすぎ

米にシャシリクに、で
70,000リアル 
            
                      レディース用のジム


お店で
USBを買ってみた
16ギガで360,000リアル

           



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イランの中の外国人とは

2012年12月15日 | コーカサス以東イラン編12年11~12月

                     
正確に言うと
エスファハンEsfahanの隣の町にステイしてるんだけども
ここって
かなり保守的な町のようです

基本的に女性はみんな黒いしね

                                     この子は物売りの子
         

そんな町の地元の子の
サイナ姉妹
かなりファッショナブルです        
目立つと思うよ、この姉妹が歩いてると

そんな中
ワタシというアジア人女子と
マイケルというヨーロピアン(ドイツ)が
サイナの家にステイ

余計に目立つ

目立つだけならいいんだけども
ここは保守的な町
しかも
外国人は個人宅には泊まらないほうがいい国、イラン

実際に
カウチサーフィンをしてるイラン人で
目立ってサイトをブロックされたとか
ポリスのチェックが入ったユーザーもいるらしい

さらにこの小さい町では
できるだけ目立たないほうがいいらしい

なので
通りを歩いているときは
なるべく話さないように
英語を話してると目立つし

マイケルを含めてみんなで出かけるときは
まずはマイケルと男子の地元友達が先に出発して
その後女子のうちらが町のバスターミナルへ
バスに乗ってからエスファハンまでは
リラックスできるけども
なるべくならバスターミナルではお互い知らないふり

外国人を2人も抱える地元民だと
気づかれないように              

                    家の中はこんなにリラックスできるのに
  
この家、
芸術家一家

両親はイラン革命まで心理学者だったけども
革命後はその職業が禁じられて
今では接着剤の商店経営(パパ)と
ママは音楽教室
                                    
                 接着剤で靴の穴とサングラスの割れを直してくれた!多謝!      

ただし
この国では学校の授業に音楽とか芸術関係のものはないらしい

                 
音楽を学びたい人は
ママの教室に個人的に通うんだって

そんなママ
コーヒーカップ占いができるようで
飲み終わったコーヒー(トルココーヒーだけど)のカップで
底にたまった粉で
ワタシの人生を占ってくれた
                        
それによると
ワタシの将来のパートナーは
「寒い気候のところにいて」
「海を越えたところ」
「マネージャーか管理職をしてて」
「体はがっちりしてる」


あれ、でも
今のこの状況で
「海を超えたところ」にいるのは
旅人のワタシか?
それとも相手か?

日本人かどうか気になったので
さらに聞いてみると
「この文字がつく名前の人」

テーブルに書いてくれたのは
「井」の字

日本人なのかなー

日本語を知らないママが
テーブルに「井」の字のような文字を書いたときはびっくりしたよ

将来的に
このママの占いが当たったときは
真っ先にご報告します       

  

  
このお宅でも
イランの家庭料理をごちそうになる

「ゴルマサブジ」と「アーブグーシュ」(って名前だったような)は
王道家庭料理のようで
ここでもご馳走になる 
              
            この種、食後の脂肪を燃やすものらしい ウーロン茶の役  

       猫、すんごいポーズ

ホームステイって
がっつりその家族に寄り添ってるんで
小さいことでも気づく

たとえば
「きゅうり」を果物とみなすとか
ある日は                
こんな習慣
チップスをヨーグルトにつける      
しかも
この味、

ひとつはビネガー
そして
もうひとつはレモン

という
なんとも初めての味

              
エスファハンでは
ほかの外国人ツーリストとも知り合う


みんなで
「ケンタッキー」へ
さすがにこの国    
マクドナルド

まだ進出してないみたい

けど
「ケンタッキー」って



なかなか高いです
お値段
60,000リアルくらい

  

エスファハンでは
やっぱり外国人もいるので
街の人もそこまで閉鎖的ではない

でも
サイナがワタシを観光ポイントに案内して
自分の持ってる知識を伝えてくれたとき
そこでのおじちゃんとの会話にびっくりした

「あんた、ガイドじゃないのに外国人を案内して
 それが警察に知れたら逮捕されるから
 気をつけなよ」
って

「イラン」って国を実感した
           


上の写真左は
バスの車内にあった公園の運動器具の説明

「公共のお金があったときは
 これがラミネートになってたんだ」
だって

右のんは
喪中の垂れ幕だって




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エマームスクエア

2012年12月14日 | コーカサス以東イラン編12年11~12月

エスファハンEsfahanです        

この町に来たらもちろん
エマームスクウェアMeydan-e Emamでしょう
 
         
夏は
そこらへんでみんなピクニックをしてるらしいけど
ただいま12月中旬
もはや人はまばら
             
しかも
ワタシが行ったのは
金曜の午後

イスラム教で大切な金曜礼拝のあとが
            
           
モスク正面は
礼拝の人ですごい混んでたんだろうなぁ

広場には観光ポイントが集中してて
正面にあるのが
マスジェデ・エマームMasjed-e Emam
(そういえば入ってないや 冬だからか5時には閉門してた)

このモスクから見て
長方形の広大な広場の両サイドにも見所があって
右にはこれ
              
長い名前です
Masjed-e Sheykh Lotf-ol-lah
入場料5,000リアル

入って廊下を進んで
奥にあるのが
この礼拝所

  

タイル装飾も見事なんだけども

中の構造も
底面の四角から視線を上げていくと
多角形の形から
てっぺんのドームの形まで
きれいなラインの内部構造
それも見事なんだけども
                 
まずはぜひ
この礼拝所に入る入り口部分で
天井を見上げてみましょう



光のラインが
孔雀のしっぽになるデザインだって!
入り口部分真上にある窓の仕掛け

っていう詳しいネタは
この町で再会した地元っ子のサイナが教えてくれた

建築を専攻してる学生さん
だから
ここの観光地の建物にも詳しい

聞けば
日本の枯山水の庭園とかも
以前習ったらしい
やっぱり特異な建築文化だもんね
それにしても                
イスラム教の建築物のデザインって
なんでこんなにきれいなんだろう

次は
正面にある宮殿へ

Kakh-e Ali Ghapu

ここ、見てみたかってん
だって
芸術的な細工の「音楽室」があるんだもん

ここも              
チケット5,000リアル

中に入ってすぐのホールで
サイナがまたレクチャーしてくれた              



この「104」のオーディオガイドの番号のところの
角のところで
ささやいてみましょう

すると
内部の柱を声が伝わって行き
対角線上の反対側の角に
声が届くんだとか

あれ
でもさ、サイナ
ささやきがワタシにも聞こえたよ
「柱を通る」というよりは
「内部に反響する」って感じな気がしたけども

あとは
中の階段を進む

 
と、
2階の広場に出る
エマーム広場がきれいに見える
                      
さらに階段を上って
なんだかアジアンテイストな絵が
壁に残ってた
              
そして
最上階にこれ
           
  

音楽室
予想よりこじんまりとしてたけど
細工がきれいで
見ほれてしまう

  

エマームスクエアに面した建物には
がっつりおみやげ物屋が入ってる

         
  
  
          
                    なんだか阿修羅みたいだ
ちなみに
ここのツーリストインフォはこれ
警察の交番              
広場の中にあり

ここで地図がもらえます
ただし
「イランの感想を書いて」

ノートとペンを渡される
                  
エマームスクエアを出てすぐ
外食のお店があり

  
                
お値段はトマン表示です
なので
リアル換算にするには0をひとつ足しましょう
(写真のサンドイッチは20,000リアル)

そういえば
このサンドイッチを食べてるときのTV画面がこれ
一休さん!
           
イランでも
「おしん!」
って言われることが多々あり
おしんが有名なのは聞いてたけども
ほかにはこの一休さんとキャプテン翼も聞いたなぁ
     
あとは                  
バザールを見て歩いたり  

 

ふと上を見ると
これ  
きっとこれ、            
じゅうたん職人が使うやつ!


その2階部分に行ってみると
じゅうたん職人のこのおっちゃんが迎えてくれた

  
                                      チャイ用


さらに路地をうろうろ
旧市街の部分を

   

「けんけんぱ」の
イラン版を教えてもらった

             
ここで典型的な
伝統的な家のドア
丸い方が女子用で         
棒の形が男子用

これで
お客さんが女性か男性かを知り
同じ性別の住人が出迎える、とのこと
イスラム社会ですから

          
  
  薄毛を気にするのはイランも同じらしい    ペルシアンカレンダー

そういえば
イランの文化に関して「アラブ」とごっちゃにしたら
すぐ訂正されます
「違う、アラビア語じゃない、俺たちの言語はペルシャ語だ」
とか
「アラブの文化じゃなくてペルシャ文化だ」
って

そんなイランで
シーシャを買うことに
              
エマーム広場の
北側のバザールに
シーシャのお店がいくつか
そう、水タバコです
このおっちゃんの店で    

「15~30,000トマンが普通のシーシャの相場」
って聞いてたけど
Gheliyan Miveheeの方のシーシャ、
フレーバーの葉っぱを使うタイプの小ぶりのもので
「12,000トマン」
それを値切って
10,000トマンでゲット
つまり
100,000リアル
3ドルちょい
やっぱ市民の日用品は安いなぁ


                           バザールの兄ちゃんたちもシーシャ中
あとは
そこらへんにある商店で
葉っぱ「タンバコ」を買う

いろんなフレーバーがあったけど
これまでに吸ってみてよかったアップルとレモンのものを
それぞれ25,000リアル

            



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ダフメへ行くか

2012年12月13日 | コーカサス以東イラン編12年11~12月

                                  
ヤスドYazdの町から
ダフメDakhmehへ行ってみる

タクシーでなくても
市バスを乗り継いでいけるらしいので

まずは
旧市街からEmam Khomeyni通りに出て
Beheshti広場まで歩き(10分ちょいほど)
そこの角、
下の写真で言うと左奥へと始まる道で
(道の角のところにバスカードチャージのボックスがある)
バスを拾う
             
そのまま
Atlasi広場まで行きたかったけども
その手前で降ろされた
そこから
「Atlasiまではこのバスだよ」
って教えてもらったけども

どうやら行く方向が同じなら
「Atlasi(まで行く)?」って聞いたときに
「Yes」の返事をしてくれるようです
とりあえず                
こんな広場で降りて
Atlasi行きのバスに乗って
                     
多分ここがAtlasi
写真奥、木の向こうにバス停があって
そこに来たバスに
「ダフメ?」
と確認して
乗り込む

どんどん町を外れて
やがて
「ここだ」
と教えてもらう
見えた          
こんな広場で下ろされて    
(写真奥の道から来た)
正面を見てみると
もうダフメの正面

ここは
30年くらいまで鳥葬が行われてた
ゾロアスター教の場所

今はもう廃墟
でも
この廃墟の建物跡を見て回るのが
意外におもしろかった
(あ、無料入場の場所です)                  



ドーム式の屋根って
中央に小さい穴をあけるだけで
その部屋が結構明るくなる

ってことを実感したり
                    
さて
2つある丘に登ってみるか

             
ヤスドの町を望む

あ、
これが「暴走族」か?
                 
                 
町の反対側には
山がきれいに見えたり

さて
もうひとつの方へも
              こっち
2つとも
てっぺんにはこの穴              


さて
帰るか

バス停を聞くと
さっき来た道を戻って
              

一つ目の大きい交差点のところで
左折すると
バス停
              
ここに来たバスに
「Atlasi?」と聞くと
「Yes」の返事だった

でも
実際はそのAtlasiの手前で
「ここからAtlasi行きのバスに乗り換えるんだよ」
と言われる
いいんだけどもさー          
結局Atlasi乗り換えしたら帰れるし
ってか
ここ、どこなんだろ

この町も
広場それぞれに名前があるけども
「モニュメントが中央にある」っていう似たようなつくりで
覚えにくいのが難点



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ヤスドの旧市街

2012年12月12日 | コーカサス以東イラン編12年11~12月

シーラーズShirazから         
ヤスドYazdへ

夜行バスです
HamSafar社のノーマルバスで
夜11時半出発、5時半には到着
91,000リアル
(もちろんVIPバスもあるけど)
                                  
                                          一番右の空間は交代の運転手の寝床
翌朝
バスターミナルの待合室で
明るくなるのを待って
街の旧市街へ移動
 
「バスはないよーバス停、遠いよ」
って言われたけど
よくよく聞くと
このバスターミナルの建物を正面から出て
噴水を過ぎて
広い道に出て(道路を渡らないほうが市内行き)待

ってると
バスが来た
                      
                                   バス停方向から見たバスターミナル  
                     
このヤスドの町、
かなり宗教色が強い街のようで 
女性の服なんて
真っ黒
   

よく見ると
9歳以下の女の子も
(この国のルールでは女子は9歳からスカーフを着用すべき、らしい)
スカーフしてる率が高い
                 
                 町にはこんなにカラフルなスカーフが売られてるけども

旧市街の中心の
ジャーメモスクThe Kabir Jameh Mosqueへ
この街、市バスは2,000リアル

バスターミナルからは
途中1回、Homafar広場で乗り換え
                     



この時計塔のところで降りて



ジャーメモスクが突き当たりに見える道を
まっすぐ進むと
やがて右手に
宿の看板
         
ここから
右へと始まる路地を進むとすぐ
Silk Road Hotel
             

ドミトリーは1泊100,000リアル
朝食とWifi付き
あ、ウェルカムドリンクも

             
  

ちょっと前までダニの評判があったからか
張り紙とかで
「前の宿でベットバグの被害にあった人は
 熱湯で服を全部洗って太陽の下で干して」
っていうようなことも書いてあった
ついでに言うと
「キッチンスタッフ募集!最短5週間から!」
っていう張り紙もあったり

まぁでも、
ここの今のオーナーも
受付のお姉さんも
なかなか人当たりもよく
値段も安いしなぁ

そういや
「この町の地図、ある?」
って聞いたら
ちゃんとした観光客向けの英語表記の無料地図をくれた
助かる

ワタシ、
ここの宿でイランの宿デビュー

ドミトリーのトイレ・シャワー共同のところも初

実感

「イスラムのドレスコードに従ってください」
の注意書きに
従順に従うけども
「女子はスカーフを常に着用」
ってのが面倒だ

だって
シャワー後に濡れ髪で
ドミトリーまで公共のところを横断するのも
スカーフ必要なんだもん
(シャワー付きの個室もあるけども)

これまでステイさせてもらったお宅では
普通に自分家のように
家に入った瞬間にスカーフ外してよかったしなぁ
家の女子メンバーなんて
短パン姿もいたし

このヤスドは宗教色が強いから
宿もここまできっちり宿泊客に求めてるらしい

ほかの街の宿に泊まった旅行者の話では
「ホテル内はスカーフしなくてもよかったよー」
だって
               
              狭い旧市街のエリアにはほかにも宿がいっぱいあった

さて
この旧市街を見て回るか

まずは
ジャーメモスク

  
  
          

老朽化のため
現在は礼拝場所としては使われていないみたい
(無料で自由に入れる)

このジャーメモスクの周辺も
細い路地が広がる

これこそヤスド

  

ただし
家々の塀は総じて高くて
人通りの少ない道ばかりなので
「変なバイクの兄ちゃんにつきまとわられた」
って話も聞いた

外国人女子旅行者は
一人歩きのときは慎重に


個人的には
このヤスドの旧市街の狭い土壁の路地を歩き回るの


結構楽しみだったんだけども
実際に着いて気づく

ウズベキスタンの町と似てる

この通風窓の塔は
ここの独特だけども

 
                    夏のエアコン機能だって
             

この街の旧市街は
Emam Khomeyni通りとGhiyam通り、
Seyyd Gol Sorkh通りに囲まれた狭いエリアのこと

でも
そこを外れても
モスクはいたるところに

Emam Khomeyniの向かいには
これ

  
                
あとはぶらぶらと
街歩き

  



イラク出身の
家族経営のナン屋

薄いタイプだからか
一枚1500リアルという安さ




この街も
午後2時くらいから5時くらいまでは
お店は昼休み
                              
Emam Khomeyni通りを進んでいくと
ここ
Ghaghmagh広場

           

手前の3人の水売りの像は
昔のヤスドの町の水不足を表してるのだとか
今は
これが通りにいくらでも設置されてた
インドを思い出す   
                 
Ghiyan通りをはさむ形で
それぞれの区画の奥へと広がるバザールへも
行ってみた
            
            

    ふと横を見ると羊がいたり                  電動靴磨きマシーン
           



ジャーメモスクのライトアップを見に行ったついでに
宿の近くを歩いてみる


この小学校
         

イラストの写真を撮ってると
中の兄ちゃんに呼ばれた

アンティークとじゅうたんの店

営業されるのかと思って
はじめは身構えてたけど
兄ちゃん、それよりトークをしたいようで
父親の昔の切手アルバムを見せてくれたり
じゅうたんの話を聞かせてくれたり

  

  

この兄ちゃん、
やや下心ありのようで
「ねぇ、ちょっと髪を見せて」
って2回ほど言われた

もちろん2回とも断ったけど
だって
スカーフ(なり帽子なり)を取って髪を見せるのって
日本でならどうでもないことだけども
ここはイスラム国家

髪を家族や夫以外に見せることは
意味があることになるでしょ

ってか「髪フェチか?」
って思ってしまったけど

ヤスドには一泊して
翌日の午後
エスファハンへ移動

行きと同じく
Homafar広場経由でバスターミナルまで移動して
エスファハン行きのバスを扱ってるこの会社の窓口へ

            
ADL YAZD社
バスターミナルの中庭に面したオフィスのうちのひとつ
ノーマルバス、65,000リアル
(VIPは120,000リアルくらいらしい)

エスファハンまで4時間ほどの道のり


           
そうして
エスファハンのKaveバスターミナルに到着



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ペルセポリスへ

2012年12月11日 | コーカサス以東イラン編12年11~12月

シーラーズShirazといえば
ペルセポリスPersepolisです
(別名タフテ・ジャムシードTakht-e Jamshid)

シーラーズのKarandishバスターミナルから
と思ったら
その正面にある小さい方の建物だった
「別館」って感じのバスターミナル

バス、頻発            
ただし
ペルセポリスまでは行かないのです
直前(10キロメートルくらい手前)の
Marvadashtという町まで


45分くらい走って
Marvadashtの町の入り口で降ろされる

すぐに
乗り合いタクシーも
貸切のタクシーも
声をかけてくる

でも
自力で行く方法を探してみる

とりあえず
ペルセポリスへの道へと出るか

ちょうど町の反対側だったので
バスを降りて進行方向にそのまま歩く
メインストリートと思われるまっすぐな道を
ひたすらまっすぐ
            



なかなか生活感のある町で
歩いて見て回るだけでも楽しかった

住人の目線を
結構浴びます

ここ、
ペルセポリスへ行く観光客はいるだろうけど
バス+タクシーにしても
わざわざ町の中を歩く外国人は少ないだろうな

             
1時間ぐらい歩いて
町を外れて
「ペルセポリスどこ?」
って聞いてみたら
とりあえずこのバスに乗せられる
              
これって            
シーラーズからのバスを降りたところから
走ってた市バス
はじめっから乗ればよかったか

少し走っただけで
「ここだ」とおろされる

もっかい
「ペルセポリス?」
って聞いてみたら
「5キロ先だよー」

まだあと5キロ

ちょうど通りかかった車が
「乗ってきなよ」


大学生3人組
この町で学生をしてるらしいけど
ペルセポリスへちょっと遊びに行くところらしい


着いたペルセポリスの駐車場
めっちゃくちゃオフシーズン   

チケットを買って
あ、5,000リアルなんだ
1ドル=30,000リアルなんだけどなぁ
めっちゃ安い世界遺産
               
広大
そして
野ざらし(基本的に)

運悪く
この日は一日中雨
たまに雨脚が強くなったり

遺跡エリアの手前にこれ
あとで入ろうと思って戻ったら  
なぜか閉まってた
中のVTRに英語があるのかはわかんないけども

さて
遺跡エリアの中に入るか

          

            
            
            
ふと遠くを見ると
王墓(やっけ?)
            2つくらいある
            
            
             王墓からの遺跡全体を見下ろすとこんな感じ
さて
帰るか

さっきの3人組は途中で帰ったので
また帰る方法を見つけないと

とりあえず
遺跡エリアを出て
来た道をまっすぐ進み始める

もちろん           
タクシーの声かけはあり

このとき
なぜかもう一人のイラン人がワタシの横に

遺跡を見て回ってる途中から
「I am with you. No problem」

ワタシと一緒に歩き始めた兄ちゃん

英語、全然できないんだけども
「Friend」とか「I don't need to do that」
とかも
聞いても意味がわからないワタシの発言のたびに
友達(か誰か)に電話して
「なぁ、Friendってなんて意味?」
って聞いてた兄ちゃん

特に害もなさそうなので
そのままほっておいたけども
遺跡後もついてきて
「タクシー?シーラーズ?」


とりあえずワタシ、
向こうに見える広い道との交差点まで進んでみるよ

と思ったら
馬に乗ったおっちゃんも登場
この人のほうが英語ができて

「あんた、歩いていく気か?
 5キロだよ!
 タクシーにしなよ
 乗り合いなら1,000トマン、貸切なら3,000じゃないかな」
っていう情報をくれる


その直後に
馬のおっちゃんが一台の車を停めた

          
そして
「この子をMarvadashtまで乗っけてあげて」
っていうようなことを交渉し始める


どうやらこの車
ポリスが乗ってた車

イランのポリスって
「いいよ、乗ってきなー」
って軽がる言ってくれるイメージだったけど
どうやらこのポリスは渋ってて

結局
その横を通り過ぎようとした乗用車を停めて
ワタシを託してくれた

あの英語のできない兄ちゃんも乗り込む
あれ、アナタもMarvadashtへ行くのね

そうして
送り届けてもらったのがこのバスターミナル

どうやら                
行きしに降りたところと違うけど
けどシーラーズ行きのバスがあったので
乗り込む

Karandish(の向かいのところ)に到着



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もっかいシーラーズ

2012年12月10日 | コーカサス以東イラン編12年11~12月

ブーシェフルBushehrのソミのお宅にステイして
シーラーズShirazへと

ソミの運転する車で
ソミのママと3人で出発

  
                 途中道端のみやげ物屋をひやかして
山を越える
荒野の道
             
この山を越えると
一気に気温が下がって
今が12月だと実感
(それでも日本の12月よりは全然あったかいんだけども)

5時間の道のり
あと30キロでシーラーズ、というところで
休憩です

「Hot teaが飲みたい!」
っていうソミ


立ち寄ったのはここ

中に入ると         
このビニールハウス
これはまさしく       
水タバコ休憩じゃん笑



日本人の感覚的には
もう日が暮れたし夜ごはんかと思ったけども
イランの感覚で言うと
「軽食」

シーラーズにソミが来た目的は
歯医者


                                     スカーフが白い
なかなかしっかりした歯医者なのね
ブーシェフルにも歯医者はあるけど
なんでわざわざシーラーズまで、かと思って聞けば
口コミ評判の歯医者だから、と

ソミの歯医者中
ママと周辺のショッピングモールを見て回る

         

                                   あ、キティーちゃん専門店!
そして
夜9時ぐらいに
ソミの親戚宅に到着
2回目の訪問        

お酒持参で
シーシャも入り
もはや宴会

ただ
お酒を飲んでたのって
家の男子メンバーとソミとワタシ
やっぱり
イランでは女子の飲酒は少数派らしい

ここの家、
6人兄弟で
うち1人の男子は現在兵役中

この国では基本的に
男子は全員兵役が課せられてて
大学生なら卒業後だって

ただし
家の一人息子とか
父親が過去に長期間の兵役に服してたりした家庭では
兵役免除があるらしい

そんな大家族一家のメンバー


        ひょうきん者の次男に  髪をメッシュに染めてた長女と次女

翌日の午後
ソミがシーラーズの観光に連れ出してくれた
(かなりの大雨だったけども)

まずは
Naranjestan Qavam Museum
外国人料金は30,000リアル
あれ、ほかのところの入場料と比べて
高いじゃん
(といっても1ドルくらいだけども)

ここ、
昔の大金持ちのお宅だって
中庭も素敵に手入れされてる

  
         

建物の屋根部分のこの装飾
ウズベキスタンで見たのと同じ

すごいな、ペルシャ文化の波及具合
昔の大帝国だったもんね

中もキラキラ

  
           
  

ここには
小学生がいっぱいいた

  
               
学校の校外学習らしい

ここは男女クラスが分かれてるのが基本のイランなので
女子児童ばっかりだったけど
外国人に興味津々
すぐにめっちゃ取り囲まれる

って
この文化的施設の中で
自由にランチ食べてた
汚さないようにねー

その後は
ソミの友人宅に
ここも          
豪華なお宅

ウェルカムフルーツのように
ザクロもおしゃれに出されて

  
                                 家庭用ケバブメーカー!
ここの姉妹
なかなかのギャルメイク
                   
「ディナーよ!」

呼ばれてテーブルに集まると
なんとも豪華な
                ありがとう!
ちなみに
ここの肉屋はこんな感じ
                



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イランで食客となる

2012年12月09日 | コーカサス以東イラン編12年11~12月

イランでホームステイ中です

イラン南部のブーシェフルの町
ここでの食文化を勉強中(あ、「見学中」)

ちなみに
このイランでの一番重要な食事は
ランチです
だいたい2時ぐらいに

さらに言うと
夜ごはんはライトに
しかも9時半とかの遅い時間帯です

ペルシャ湾の町なので
魚もよく食べる

ある日の昼ごはんには
フライの魚
このハーブがついてきた
そして                
このハーブを仕込んで


  この人はお手伝いさん 週2回だって

どこかから借りてきた大型のミキサーを使って
粉砕する

水分が多かったようで
なんとママ、
洗濯機で脱水
                    ナイスアイディア

翌日
それを使って
クッキング       

「ゴルマサブジghorme sabzi」

まずはカレーを作るときのように
一口大に切ったビーフを炒めて
オニオンも弱火でじっくり炒めて
それにスマッシュしたハーブを投入して
ぐつぐつ
              
40分ぐらいしたら
スパイスを

って
作り方を完璧にレポしようと思ったけど
そもそも途中で投入されたスパイスの名前がわかんないや

さらに
ドライレモンも投入
横の鍋で米を炊いて
完成             


レモンを絞って食べます
奥の皿にあるのは
なすのピクルス

別の日は
ママ、朝からえびを解凍中
何を作るのかと聞いたら
「ナハールNhar」

  

えび、各切りポテト、オニオンをそれぞれ炒めて
ひとつの鍋に投入
ドライレーズンも入れて

サフランを入れた水で煮て、黄色く色づけした米を
大鍋の底に敷いて
その上にピラミッドのように傷めた具を乗せて
さらにそれを米でカバーして
ふたしてコトコト煮て
カパッと皿に裏返しにあけると   
完成
           
ちなみに
米を炊くのは普通の鍋なんだけども
おこげ、人気です
パリパリでうまー

デザートにはこれ
ホルマ
              甘いゴマソースをつけて
  
      町で箱で売られてるけど、原型の木はこれだって 細い葉っぱのん

ほかには
砂糖を煮詰めて飴にして
ゴマを大量に入れて
ゴマせんべい


町には西洋のアイス屋もあって
いろんなフレーバーがあった

王道のチョコにメロンに
ここらへんでよく食べられるザクロ味も

  

そのザクロ専門店も
              


ザクロジュース
甘いのから酸味の強いものまであり

連れ出してくれたのは
この2人
            

街中のスナックとしては 
この豆
               
  

勝手にぜんざいをイメージして
甘いのかと思ったら
ちょっと塩っ気
お好みで胡椒やレモンをかける

個人的には甘くしたかったなぁ

イランにも西洋文化は入って来てて
ある日おじゃましたお宅では
ラザニアが出た
さすがに              
ラザニアの生地は市販だって

でもオーブンを使って
40分くらいの料理
そういやラザニア食べたの、ひっさびさだなぁ

食後には
もちろん
シーシャ(水タバコ)です
パパが「飲まない・吸わない」の一家で    
そんなパパに見つからないように
娘・ソミは
物置でシーシャ

なんだか
ベランダでタバコを吸う日本のパパのようだ

ちなみに
シーシャには炭も必要だけども
普通にキッチンのコンロで
空き缶を使って仕込んでた 
さて                 
禁酒国のイランですが
それは政治家の決めた話

国民は
なんとかしてお酒を手に入れてます

とある電話番号に電話して
ウォッカと地酒のアラキを注文

ただしこれも
女子が直接注文するのはよろしくないようで
知り合いとかの男子に頼んで

  

あとは
自家製ワイン

ビールも入手可能のよう
さすがに生ビールは無理だろうけども



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ブーシェフルの町

2012年12月08日 | コーカサス以東イラン編12年11~12月

イランのペルシャ湾に面した街  
ブーシェフルBushehr

とりあえず
ペルシャ湾を見に行くか
                
         
             
広い道をてくてく歩いていく
この街
暑すぎるよ
半そでの地元の男子までいるもんね
 
          この日差し!
だって
シーラーズからここに来るまでに
椰子の木があったもんね
南国
            

でも
ここはイラン

女子は肌を露出できない
髪も見せたらだめ
(前髪ぐらいはみんな普通に見せてる若い子は多いけど)

なぜなら
「女性の美は結婚相手にだけ見せるべきもの」
なので
公衆の場では
「長袖でお尻まで隠れる服装を」
が規定されてる

「公衆の場」=「夫以外の男子がいる場所」

ということで
女子専用海水浴場や
プールがあったりするらしい
(ママもフィットネスクラブに行ってるし
 こんなセクシーなドレスの需要もあるみたいだし)

                            
とりあえずワタシとしては
真夏にイランを旅することにならなくてよかった
この街は暑くても
所詮12月
暑さはマックスじゃないし

そうして着いたペルシャ湾


                                 変なオブジェもあるけども
         
海の手前は
公園になってて
ウォーキングをする人がいたり
家族でのんびりしてる人たちがいたり

ある日の午後
ママが
「砂浜のあるビーチへ連れてってあげるわよ」


車で来たのがここ
               


丈の長い服を着てる女子も
足の裾をぬらしても海水に足をつけてる
インドのサリー姿の女子も同じことをしてたなぁ

  
              
             
           道中見たのがこの人 どうやら「果物屋、ここ!」の看板だって

別の日は
市場を歩いてみる

さすが海沿いの町
魚市場があるらしい

              路地裏を歩いてみたり             小学生の制服
         
  
           
ここだ、魚!

ちょうど注文して魚をさばいてもらってる人がいて
そのさばき方を見てみる

えらを取って
内臓を取って
あとは
ぶつ切り

なんか魚のさばき方って
お国柄が出る感じがする

  
           
町自体は
こんな感じ          

          

全身黒い服の女子が多い

やはり地方都市
なので
より保守的、イスラム色が強いらしい

テヘランみたいな
カラフルスカーフ姿が少ない

でも
やっぱり女子はおしゃれしたい!
ということで
ギャルみたいな子ももちろんいます
がっつりメイク               
基本です
(髪だってスカーフの中で盛ってるし)

ママの部屋のメイクグッズも
いろいろあるしね
            
それにしても
この国の歯ブラシも
ロボットみたいだ
                  

            
ちなみに
ただいまイランでは
「モハラム」期間
町中が黒い喪の旗  

ある夜、11時
家の近くからアザーンが聞こえてきて
何かと思えば
モハラムの行事だって



男だけが集会所で輪になって踊ってた

なんだか盆踊りみたい

「男子だけの集まり」
そういやトンガでも男子だけの集会をしてたなぁ



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ブーシェフルでホームステイ

2012年12月07日 | コーカサス以東イラン編12年11~12月

ブーシェフルBushehrです     

ここ
イランの南西、
ペルシャ湾に面した街

なのですが
特に外国人旅行者が行くようなところでもなく
でもなぜワタシが来てるかというと
テヘランで出会ったソミとその親戚・友人のふるさとなのです

要は
テヘランから地元へ戻るのに引っついてきた


ここでは
ソミの家族(と親戚と友人)を通じて
イランの生の生活を体験

イラニアン・ホームステイです

テヘランにいるときから思ってたけど
イランの家の理想形って
めっちゃでかいキッチンとか
なんせ豪華な家
(まぁもちろん収入額によるんだろうけど)

    

そして
トイレにトイレットペーパーがないのが普通

じゃあどうするかというと
ビデです

公衆トイレにも
ビデ(右上写真のホースのん)がついてるのが普通
インドを思い出す

そして
ソミ宅で寝起きしたのがこの部屋


部屋の主はこの子、
ソミの妹のサニー(11歳 バスローブ文化です、ここ)         


時間割表はいかにも小学生のんなのに
理科の学習内容、けっこう上級じゃない?
小学校でここまでやったっけ?

ちなみに
小学校から男女は区別される
イスラム国家だもんね

学校も
教室だけ別れてたり
学校からして男子校と女子校があったり
小学校でも大学でも

          


学校の外のイラストに
男の子だけが描かれてたら、
そこは男子校、という意味だって

イランの小学校は8時半からお昼まで、とのこと

じゃぁ午後はどうするのかというと
このサニーは忙しい
英語教室(週3回)に算数教室

             
ある日
ソミのおば宅におじゃましたら
そこの子は小学1年生と高校生

書き方のテキストがあった
もちろんペルシャ語のん

                                     鉛筆削り、懐かしい!
          
                 これは数字の勉強
  
         キティラー!              
            

お姉ちゃんは高校生なので
難しそうな歴史の勉強に
部屋には化学の公定式の表


教科書の話をすると
ソミのママも英語教室に通ってて
その教科書がこれ
              
なんだか
「性格を表す単語」とか
なんとも実用的な表現重視

こういう教科書だったら
日本の英語教育ももっとプラクティカルになるのかもなぁ

              
                 これは音楽のテキスト   
そういえば
親戚宅でテレビを見てたときに
なんか変だと思った
                
だってここはイスラム国

テレビドラマの中でも何でも
登場する女性はみんなスカーフ姿
(だから家の中でもスカーフ姿かと思ってたよ)

でも
このバラエティー番組の中の人たち、
ペルシャ語を話してるのに普通に髪を露出してる

聞くと
海外で撮ったイラン向けの番組だって

へー

イランの制約から逃れて
海外でペルシャ語で活動してるシンガーとかも多いらしい
(ドバイとかアメリカとかヨーロッパとか)

そういう人たちって
プロモビデオ、かなり露出
ってかめっちゃセクシーだったり


そういうのを
ネットや衛星で見てるらしい

へー

ってかやっぱり
ホームステイするとその国の生活がありありと見えて
おもしろいなぁ



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シーラーズへ南下

2012年12月06日 | コーカサス以東イラン編12年11~12月

テヘランTehranから            
シーラーズShirazへ南下

テヘラン市内の中心部にある、
中央バスターミナルTerminal-e Seyr-o-Jafar(Arzhatine)からも
シーラーズ行きのバスは出てるらしいけど
しかも
ここからだと夜の10時までバスがあるらしいけども
料金が高い(けどその分質のいい)VIPバスがメイン
とのことで
南バスターミナルTerminal-e Jonubから
乗ることに

いや、もちろん安い方でいいよ

南バスターミナルへは
赤のラインの1号線で行ける
その名もTerminal-e Junob駅

駅の出口を出て左へ
進んでいくとすぐ左手に
バスがいっぱい
                                    
奥の建物の2階にチケット売り場

呼び込みがすごい
VIPバスもあって
シーラーズまで「30,000トマン!」って
=300,000リアル

でも、
せっかく遠い方のここまで来たんだから
安いバスでいいよ
「20,000トマン」
って言われたけど
まだ1軒目なので
比較するために
別のバス会社に値段を聞きに行こうとすると
「いくらがいい?」

                  
そうきたか
ためしに150,000リアル
って言ってみると
首を縦に振ってくれた
あ、いいんだ
100,000リアルとかでもできたのかな

チケットを発券してもらい
「バス乗り場は下だ」
って言われるも
説明はそんだけ?
いやいや、
あんなに大量に停まってるバスの中から
どうやって見つけろっていうねん

カウンターの呼び込みの兄ちゃんに
同行してもらう
これがそのバス                
しょぼっ!

まぁでも
インドとかグアテマラとか
他の国での移動手段と比べたら全然いいんだけども

5分後の「7時発車だ」
って言われたのに
乗客はまだまだ全然集まってなくて
バスのすぐ近くでも呼び込みしてるし
こりゃ7時発のわけがない

のんびり日記書いたり
トイレに行ったり(無料)

トイレに行こうとしたとき
せっかく集めた客に逃げられると思ったのか
係りの兄ちゃんが
「大丈夫大丈夫、車内にいて」
って感じで制止しようとしたけど
どっちにしろもうチケットの半券切られてるし
このバスでも全然いいし

難を言えば
ドライバーの兄ちゃんが
外国人のワタシに絡んできたのが面倒
(人のノートに自分のサインまで書いた
 頼んでもないのに)
まぁでも他に女性客もいたし
他の係りの兄ちゃんは大丈夫そうだし

で結局
1時間後の8時に出発
                               

安いバスなのに軽食セットが出た
紙コップはあるも、ドリンクはないけどね笑

3時間後
サービスエリアで休憩
                                            
あ、ここのトイレは有料っぽい
イランってトイレ無料じゃなかったっけ
街中の公衆トイレは基本的に無料

もし男女のマークがなくても
女子の方の入り口にはカーテンがある
(そうじのおっちゃんが普通に入ってっきたりもするけど)

同じバスのおばちゃんが
ワタシを気遣ってくれる

シーラーズでもっかい合流する予定の
テへラン滞在中に知り合った友達に電話したくて
おばちゃんに電話があるかを聞いてみると
近くの売店の兄ちゃんに頼んでくれた(写真右)
ありがとう

このバスが込んでなかったのがうれしい
2人席を1人で使用
12時間後の朝8時半ごろ
                               
シーラーズの
Karandishバスターミナルに到着
街の南東にあるターミナル

ここの観光をするのは後にして
これから友とその一家のいるお宅まで

あ、でも
シーラーズのバスターミナルからどう行くかは
聞いてなかったや

バスターミナルをふらふらしてるときに声かけてきたタクシーのおっちゃんに
その友達の電話番号を書いた紙を見せると
自分の携帯がないのか
荷物預かり所のおっちゃんたちに頼んでくれた

友達と話したおっちゃんから
衝撃の一言
「Golestanっていう、ここから40キロのところだよ
 車だと30分ぐらいの距離」
って

「シーラーズ」って聞いてただけだから
てっきりここからだと
乗るとしても市バスで1本だろうと思ってたのに

まぁGolestanも
「シーラーズのエリア」ではあるらしいけども

とりあえず
タクシーだとかなりのお金がかかりそうなので
自力で行く方法探しに

タクシーを振り切って
(電話の手配をしてくれたのはありがとう!)
チケットカウンターのところへ行く

どうやら
まずはここから
バスターミナルを出てすぐのValiasr広場に出て
Namazi広場へバスで移動して
そっからGolestan行きのバスに乗るとのこと

ということで                      
バスターミナルを出てすぐの、
うるさいくらいのタクシーの客引きを通り抜け
あれ、Valiasr広場がそもそもどこだ?

ここで通りがかった兄ちゃんに聞く
この人、アミン
                                      
もともとシーラーズに住んでたけど
「この町に疲れて別の町に引っ越したんだ」

この週末を使って遊びに来てて
今夜の夜行バスで今住んでる町に帰るらしい

元在住者なので
「Valiasr広場からNamazi広場まで15番のバスだ」とも教えてくれるも
道が単純じゃなかったので
結局Valiasr広場まで連れてってくれたし


ちなみに
KarandishバスターミナルからValiasr広場までは
バスターミナルを出て正面の川に沿って左へ行き、
すぐの
橋を右に折れて渡って
                      
数分進んで交差点で道を右へ

その先にValiasr広場
                        
    ここ             しかも
アミン、結局
Namazi広場までのバスにも一緒に乗ってくれたし

            
このバスの料金も
ワタシがバスの車体の後半分の女子エリアから
運転手の所へ行くまでの間に
払ってくれてた
 
この市バス、男女の席が力づくで分かれてる

まるでバリケード
                          

そこからGolestanへのバスに乗り込んで
ワタシを同じ目的地の人に託すためにも
英語のできて且つGolestanまで行く人を
見つけようとしてくれるも
見つからなかったから
「俺も行くよ」

いやいや、いいの?
そこまでしてくれるの?

「Golestanにいとこが住んでるんだ 連絡するよ」

なんて親切で面倒見のいいんだ、アミン

そして
Golestanのエリアの入り口で降りて
電話を受けたいとこが車で来てくれる
そして
車でワタシの友のソミの住所まで探し出してくれて
ソミが車で車内で一緒に待ってくれて

うーん、ほんとにありがとう
単に外国人に道を聞かれただけで
ここまでしてくれるんだなぁ、イランの人って
言葉ができないからこそ、のここまでの親切なのかな

ほんとありがとう

ここでやっと
テレランで出会ったソミとその親戚と
再会

親戚の家で
まずは朝食

買いたてのナンと
               
パン屋
ちなみに
テヘランで
でかくて薄いサンガキ(っていう名前のナン)は
1枚6000リアルだって


         親戚のママと息子の一人 息子と娘、合わせて6人!

ここの家族も「ウェルカム、ウェルカム!」で
めっちゃのびのびできた
言葉の壁はあるけども
(ソミ以外、英語はあんまりできない)
そんなの笑顔とジェスチャーと擬態語とかでなんとかなるよ

  
                   やっぱ出た、シーシャ
            

あ、みんなでだらだらしてたら
ランチタイム(の2時)

やっぱりこのスタイルで
                
そしてこの後は
ソミとソミのおばの「アネン」と
ソミのいとこのホセインとその友人アラーシュと
シーラーズ市内を案内してくれた

まずは
コーラン門Darvaz-e Ghoran
        
           
  

右上の写真、シーシャのフレイバーなんだろうけど
日本人のワタシから見ると
佃煮の試食に見えたよ
(あ、佃煮と白いごはんが食べたい!)
                           
                           アネンのお宅にあったコーラン 豪華な本

そしてこの後は
ソミお気に入りのここへ
ハーフェズ廟Hafezieh

チケット5000リアル
中には
この街の生んだ偉人、詩人のハーフェズのお墓がある

           
  

市民の憩いの場

  
            敬虔なムスリムのアネンと、ネコの写真に必死のソミ

ハーフェズの詩は
「気楽に生きようよ」
って感じのことを詠ってるらしくて(かなりアバウトに言うと笑)
ソミの家にもがっつりとした重厚な詩集があった

                       
そしてラストに
みんなでアイスを食べに行く

有名店らしく
次から次へと
人が入っては手にアイスを持って出てくる
(ケーキの人もいたけど)
アネンママもこの笑顔

  

伝統的なアイスとのことで
食べてみたら
なんだかエアリーな食感
いろいろとトッピングがひっついてて
うまかったー
ソミのおごりでした
ありがとう、ごちそうさま!

そして
アネンママを途中で降ろして
ワタシは
3人のふるさとのブーシェヘルBusherへ

                  
シーラーズからは南西へ
山を越えてペルシャ湾へと抜けるハイウェイ

飛ばしに飛ばすドライバーのホセイン
追い越し禁止のくねくね道でも
構わず追い越しまくる
まるで
スピード狂

そして
張ってたポリスに
見事つかまった

罰金700,000リアルだって
約「÷30,000」の25ドル弱

あーあ
言わんこっちゃない

でも
罰金を払ってポリスの元から去ってすぐ
また追い越ししまくるホセイン

懲りない人なんだなぁ
そのうち大事故になっちゃうよー

そうして
4時間後
ブーシェヘルに到着
ここではソミの一家にお世話になります

                    



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テヘラン、歩く

2012年12月05日 | コーカサス以東イラン編12年11~12月

                           
テヘランって              

博物館めぐりとかすべきなんだろうけども
街の中心へ出ても
特に力入れて観光するわけでもなく
行ったのはバザールと
そこから北のエリアをぶらぶらしたくらい

だって
テヘランでかいんだもん

ステイ先の姉妹のマンションは
市内の北部分にあって
バス2本とメトロで
街の中心まで出るには
合計1時間はかかる距離

行くだけでなんか疲れるよ                       


とりあえず
ペルシャ文字とペルシャ数字で
どこを見ても
ワタシが解読できる情報がほとんどない中
(中国に行った西洋人の気分)

初日は
同じステイしてるサイナが
バザールに連れ出してくれた

街の中心の
エマームホメイニー広場Meydan-e Emam Khomeyni
(地下鉄駅がすぐ隣にある)

                  
ここから
このトイトレインに乗って
                 
無料)
途中左手に旧市街の建物を見つつ 
バザールの入り口へ

ちなみに

ここよりもうちょい進むと
ゴレスターン宮殿だって
                      

   
      
    

市場の
中、でかい
モスクまであるしね
                
「外国人は禁止」
ってサイナが言ってたけど
門の外からのぞいて写真を撮ろうとしたとき
ちょうど中にいたおっちゃんが
「入りたい?ちょっと待ってて」

中の係りのおじいちゃんに
わざわざ聞いてくれた
ありがとう

バザールの中では
いろんなところで
生活に使ういろんなものが売ってた
特に
「なんだこれ!」
って思うようなものはないけども(正直なところ)
(人の流れを邪魔する)荷車の渋滞とか
そんな人たちの買い物の様子とかが
見てておもろかったなぁ

あ、そういえば
びっくりしたのがこれ
                 
中国各地でも
ウイグル特徴のお菓子として
めっちゃ似たのが売られてるし

サイナのセーターの後ろがほつれてて
それを指摘してすぐ
「針と糸を買うわ」

近くのお店のおっちゃんのところへ

するとおっちゃん、
「いいよいいよ、この糸と針を使いなよ
 この机で作業すればいいから」

親切に商品の針と糸を使わせてくれる

  
                                 ペルシャ語のクロスワードパズル
その親切さに
サイナ、びっくり

ワタシは
そのイラン人の親切にびっくりしてるイラン人に
びっくりしたけども

え、だって
イランって親切な人ばっかりの国でしょ

(ついでに言うと、
 外国人女子にスケベな国でもあるよね)


バザールの外は
まるでインドのような
アジアみたいなごみごみ具合

そんな中
サイナの友達のマイケルと合流したりして
(ドイツ人サイクリニスト
 でもテヘラン長期滞在をすることに最近決めたって)

バザールからホメイニー広場に戻って
そこから真北へと延びるFerdowsi通りを進むと
この通り
銀行本店が並ぶところ

ステイ先の姉妹たちがイチオシの
宝石博物館Muse-ye Javaheraもここにあるって
(Bank Melli Iran本店の地下金庫)

進んでいくと
Ferdowsi広場

ここらへん一帯、
両替屋ばっか

店を構えてるちゃんとしたものも
道端で声をかけてくるおっちゃんも
よりどりみどり

ちなみに
ワタシは余ってたトルコリラを両替

1トルコリラ(TL)=16,000リアル

あれ
ネットでは6880リアルとかの額だったけど
公定レートと闇ってこと?
でも
トルコにいたとき1リラ=45円とかだったよね?
なんかここでリアルに両替したら
お得になったよ?
儲けがでちゃったんだけど
何か計算間違った?
イランの両替、よくわからん

そういえば
ちょろっと余ってたアルメニアドラム、
隣国だし両替できると思ってたけど
なかなか両替所を発見できず

地元の人に
そもそもどこに両替があるかを聞いてたとき
その人がさらに通りで声をかけた兄ちゃんが
「俺、明日アルメニアに行くんだ 
 両替してあげるよ
 レートわかる?」

両替してくれた
ラッキー

アルメニアからイランに入るときは
ちゃんとお金を使い切ってしまいましょう
(国境でできるのかもしれないけども)

そして
イランの中のATM
国際キャッシュカード、なんと
非対応

なので
ドルかユーロかその他通貨の
キャッシュでお金を持参しておきましょう

長期滞在に決めたマイケルは
ドイツから国際送金をしてもらうらしい
イランの銀行口座がない限り、
そうするしかないんだろうな

観光に話を戻すと
このFerdowsi広場から

ほぼ東へ歩いていくとあるのが
旧アメリカ大使館
              
           
         
以前
長期間の人質事件があったところ

今は何かのインスティチュートになってるけど
通りに面してる壁のイラストは
残ってる

そういえば
テヘラン市内で見たのが
これ
           

                  節水しましょう

バス停には
これ
                       
                   
公共交通機関を使いましょう

ワタシがテヘランに着いた次の日は
火曜日だったんだけど
なんとこの火曜と翌日の水曜は
「大気汚染がひどいから政府機関は休む」
っていう日らしい

確かにテヘランの空気は汚かった
交通量が多いところを歩いてるときは
ひっさびさに
マスクしたくらいだもん
          

イスラム国のここ
もともと週末は木曜と金曜

というわけで
人によっては
火曜から金曜まで
4連休

いいなー、それ

        
    テヘランに限らず、イラン国内でも道を横断するのは最新の注意が必要です
  
       商店の角砂糖の量り売り    と    漬物




.........................................................................................................

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テヘランでインドア

2012年12月04日 | コーカサス以東イラン編12年11~12月

                    
テヘランTehranです
ここでは
双子姉妹(サマネとサミラ)のお宅にステイ

なので
西バスターミナルから
2人のマンションのある市内北へ移動
バスを2本乗り継ぐ

ここでのバスの料金は
2,500リアルや3,000リアル 
路線によって違う

  
                          女性専用者マーク

そして
女子と男子に車内が分かれてる
女子は車体の後ろ半分に乗るのです

終点のときは
一斉に前の運転席まで進んで
そこでお金を払うけど
途中の駅では
女子は中央のドアから降りて
運転席に移動して
そこでお金を渡す

カップルで乗ったときは
男子エリアの中央あたりに並んで座ったり
もしくは
分かれて乗車したりする

ちなみに
メトロは
女性専用車両がある
一番前と一番後ろ
メトロは均一料金2,500リアル
                      
              
                 メトロ入り口はこんなんだったり

                路線によって車両の様子も違ったり

というわけ

ホストのお宅へと向かいつつ
そのバスのドライバーにホストに電話してもらって

(自分の携帯電話で電話をかけてくれた
 わき見運転をさせてしまったワタシ)
連絡を取り合いつつ
ホストと合流

毎度、地元の人に携帯を使わせてもらってます
特におじちゃんって
頼まずとも電話してくれる率が高い
多謝!
(女子でよかった!笑)

到着したのは
まるで豪華マンション

                                    入ってすぐのホール 

姉妹のパパが持ってるマンションに
姉妹と姉のフィアンセ(シルバン・フランス人)と
基本的には3人暮らし、
とのこと
          
それにしては
部屋が2部屋、バスルームも2つ
やたらとでかいリビングにキッチン

その広さをフル活用するかのように
ワタシが行ったときは

いとこ(アラーシュとホセイン)とか
姉(長女のソミ)とかが来てて
若者計7人

そして
日中出かける人は少数派で
みんなして
シーシャです
水タバコ

いい年した大人が
こんなところでたむろしてる


  
           

トルコ行ってたのに
水タバコを経験してなかったワタシ
ここでデビューです

2種類のシーシャがあって
下の部分がガラス製なんは
Gheliyan Mivehee

葉っぱはフルーツフレーバーで
(シナモンとかもあるけど)
基本的にこっちの方がマイルド

もうひとつの
下が陶器でできてるのは
Gheliyan Borazjani

葉っぱは天然のものを使ってるので
「こっちの方が健康的」
なんだとか
(まぁ健康に影響を与える点では普通のタバコと一緒らしい)

みんなで
昼間のリビングに三々五々集って
ぷかぷか
ぷかぷか

あとは
トランプに興じたり
                 
むーん、究極にインドア
笑える

この家、
Wifiもあるしね

ただし
ここはイラン

普通にネットを開くと
この画面になったりする
        
「このサイトは規制されてる」
ってこと

なので
以前中国のネット規制の対処法として入手してた
Free Gate君の出番です

よかった、持ってて

まぁ
ここでの生活をレポでも
                  
朝ごはん
だいたい9時ぐらいに

姉のフィアンセのシルバンが
毎朝パン屋へ買いに行ってくれる、

薄いナン「サンガキ」と
チーズにトマトとかで
チャイはもちろん必須

食事は基本、このスタイル
テーブルがあっても床スタイル
(1人とか2人しか食べないときはテーブルを使ったりする)

ビニルのんは使い捨てで
サランラップのようにロールになってて
ミシン目のところで切って広げて使って
骨とかごみとかはここにぽいぽい
(ここらへん、中国のテーブル文化に似てる)
ラストに全部丸めてゴミ箱にぽい

その後
だらだらして

2時ごろ
ランチタイム

ここではランチが一番重要とのことで
しっかり作る
                      
この日は魚と米
ここの一家が南部のペルシャ湾沿岸出身で
魚をよく食べるとのこと
うまー


さらにだらだらしたり
外へ出かけてたりして

夜9時ごろ

夜ごはん(を食べたり食べなかったり)

居心地のいいこのマンションのリビングで
シーシャを吸ってのんびりして

って

ワタシにとってはこんなインドアがいいのに
気分転換のためなのか
ある日

「ガーデンに行くよ」



みんなに誘われて外へ出発

どっかの公園でピクニックってことか?

って思って車に乗り込み
でっかいテヘランの市内を進んでいく

ハイウェイを
「こっち!」
「いや、違う、間違った!あの道だ!」
とか
はっきり言うと「迷い」つつ
(地図で確認くらいしておこうよ)
どんどん町を外れていく

そして
荒野に
                 
あれ、「ガーデン」は?

って思ってると
ここに到着

山の中の道端に並んでる
ぎらぎらネオンの店の一軒

  

その中のビニルで囲われた座敷に通され
何をするかと思えば
シーシャとチャイ

  
             

家の中でしてることと一緒やん

どうやらこういう形態の店が
「ガーデン」らしい

ワタシの滞在2日目の夜

同じふるさとから親戚一家がやってきた

計5人
さらに増えた住人

でも
リビングにメンズ3人が寝ても
十分にあるブランケットとかのストック数
さすが大家族文化のイラン


その一家が来た夜
家の中がこんな感じに

姉妹の作った自家製ワインと
「ダンス!ダンス!」コール

  

ムードメーカーのアラーシュが
仮装して登場
これには一同大歓声

タイか、ここは笑
                  
これ、

ステイしてるメンバーの一人、サイナが
買ってきてくれたケーキ
超うまくてびっくりした

             

イランでも見たこの運動器具
聞くと
これが設置された直後の数年前は
さすがに興味もってやる人がいたらしいけど
今ではもはや
「みんな飽きた」
らしい

中国みたいに
この器具が日常的に使われてるという光景は
ここにはなかったか



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