今日も地球を歩いてます

前と後ろにバックパック担いでました。そんな頃も今は昔。今は日本で定住!専業主婦!笑

派遣前訓練65日

2008年09月20日 | 中国へ行きまっす

協力隊として2年間赴任する前に必ず必修なのが「赴任前訓練」となるものです

 

これの対象となるJICAの研修施設は長野県と福島県にあって、

自分がどの赴任国へ行くか、と、どの語学が活動をする上で必要かによって

その2か所のどっちかに振り分けられます

なので国は同じでも、かたや現地語、かたや英語っていう国もあったり

ワタシは中国・中国語のため福島県

小学生の時磐梯山や野口英世の生家へ家族で訪れた時以来の福島県

大自然!

な山の中での研修でした

期間は65日間

ちなみに一昔前は3カ月にわたってたそう

 

訓練に行く前は65日が長すぎるって思ってたけど、終わってみると早かった

朝7時からの朝礼、ラジオ体操に始まり、夜11時半の消灯まで、

合同生活を送る上で食事の時間はもちろん、

きっちりと規則のある管理された生活だったけど

でも楽しかったし、楽しめた

 

ワタシが受けた訓練では、

青年海外協力隊(~40歳)とシニア海外ボランティア(40歳~)の候補生が

合計約170人の合宿だったけど、

日本各国や海外からやってきた多種多様な人生を送ってきた人と会えて、

同じ日本人なのに異文化世界にいる感じ

そうそう、去年くらいまではシニアの方は合同ではなかったようで、

訓練の朝は6時のマラソンでスタートしてたそうです

今年のこの時期の参加でよかったぁ、とおもわず胸をなでおろす事実でした

 

訓練期間のちょうど真中に語学の中間テストがあって、

最後はお約束の期末テストもあって、

おっきなイベントとしては皇太子とのご接見のため、

はるばる東京へ大型バスで出かけたり(シニア隊員以外です)

研修施設内のイベントとしては、各赴任国から日本へ来ている人が

ゲストで来てくれる交流会やら

研修生が自主的に運動会や自分の専門の講座を開いたり

(ちなみにPC隊員が開いてくれる講座かなり有益でした

いかんせん、PCとかのデジタル機器に弱いんで

ほんとにお世話になりました)

 

さてさて、研修生活の1日はというと、

7時に朝礼とラジオ体操を全員でして、その後は朝ごはん食べて、9時前から午前の授業

授業は昼をはさんで3時前まで

それからは講座を受講します

日によって講座がなかったり、とかはあったけど、5時までは勉強の日々です

夜ごはんを食べたらあとはフリータイム

ここで自主的に講座を開いたり、友達同士で体育館で運動したり、自室にこもったり

現代に逆行してるかのような、週休1日です

土曜日だって、ここでは平日扱いです

でも学費を払うことなく、ネイティブの先生に少人数の授業をしてもらえるなんて、

ほんとによいことでした

 

生活班というまとまりがあって、夜と朝の点呼はこの班単位

もちろん語学つながりのまとまりや、同じ職種のまとまりもあって、

いろんな人とつながることができる

がんばれば友達の友達をどんどん増やせます

 

ワタシの訓練の意気込みの一つは「友達100人作ること」だったけど、ほぼ達成できたかな

同世代の人、年下の人、年上の人、かなり年が離れてる人、

普段の生活や会社とかではかかわれないような人とも接点が持てた

 

訓練が終了したのはつい先週なんだけど、

しかもこれから本格的に国別に赴任がスタートするけど、

今でもみんなと連絡取ってたり、2年後の再会が楽しみだったり

 

もし今後訓練に参加する予定の人で不安があったりする人は、

この記事で少しでも不安が解消されれば、と思います

ワタシも実際に参加するまでは人から聞いた噂とかしか情報がなくて

いろいろ不安や心配事はあったりしたけど、

でも積極的に生活をしてれば十分楽しめますんで

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TYO研修4週間

2008年05月31日 | 中国へ行きまっす

さて、前回書いた研修は合格発表(ほぼ)直後の2月29日から約1週間あった研修なんですが、

その後日本語教師としての未経験者対象の研修がありました

期間は5月から6月にかけて

ワタシの隊次で、この研修の対象なのは計5人

それをさらに3と2人に分けて各受け入れ先の日本語学校で研修

2グループのスケジュールは微妙に違ってて、

ワタシのいた3人の方は神田できっちり4週間、

もう一方のグループは秋葉原で3週間弱

ま、このネタでは神田の方を話します

 

4週間の研修の間はJICA事務局が用意してくれたウィークリーマンション生活

月曜から金曜まで10時から4時の研修でした

名目は今回も「技術補完」

4週間のラストらへんの4日間は実際の日本語学習者を招いて実習!

それ以外は大学の留学生課の授業を見学させていただいたり、

ベテラン先生から授業の技術やノウハウをしっかり伝授していただきました!

もう毎日が目からウロコ!

日本語教師免許を取る時に受けた養成講座でも、

いろいろと知識と技術を教えてもらったけど、

今回の4週間では実際のテキストに沿って、学習者がいるつもりで教えるならば、の

前提がしっかりしていて、リアリティがだいぶあった!

この研修が始まるまでは4週間「も」長い!って思ってたけど、

一週間一週間があっというまで、4週間が終わってみれば「もう???」って感じ

先生からの客観的な指摘を受けたりして、自分の弱点もわかったし

 

ワタシが中国で働く予定の現場では、世界一メジャーなテキストである

『みんなの日本語』は使ってないかもしれないけど、

今回の研修でじっくりそのテキストを分析できたのも大収穫!

ほんとに日本語を教えるのって、奥が深いなぁ

 

実習ではインド人を中心に、学習意欲の高い人たちが参加してくれて、

ゲームとかを織り交ぜたり、ほんとに楽しかった

文法の質問とかを不意打ちにされたときはびくびくものだったけど、

答えてほしいことについてを、質問をしっかり理解してくれて

「わかった」って答えてくれたときはほんとにうれしい!

中国の学生さんたちにもそんな「わかった!」をたくさん感じてもらえるように

授業していこうっと

 

ワタシの授業のモットーは「楽しく学ぶ」にしようと決意もした4週間でした

ちゃんちゃん

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中国にはTOSHIBAパソコン

2008年04月29日 | 中国へ行きまっす

日本の時事ニュースに乗り遅れないように、

中国のニュースを「客観的に」いち早く手に入れれるように、

日本のお笑いとかに関しても友達との話題に取り残されないように、

とのいろんな理由で

中国にノートパソコンを持っていくんですが、

大学入学時に買った初代パソがかなりの寿命だったんでこのほど買い換えました

(↑パソコンの気分によって起動すらしてくれなかったし

 

電気屋さんで店員さんが言ってくれたかなり良い有益情報

「中国やアジアでのサポートが強いのはTOSHIBAさんですよ

他のメーカーさんは欧米でのサポートはもちろんあるんですが、

アジアまではまだサポート体制が薄いんです

TOSHIBAさんなら、保証期間内なら中国の現地工場で無料修理もしてくれますよ」

このトドメの一言で、ワタシの2代目パソはTOSHIBAのdynabookになりました

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日本語教師の技術補完研修

2008年04月03日 | 中国へ行きまっす

正直書き忘れてました・・・

 

ちょっと古いハナシですが、

2月中旬の合格発表後、最初の研修は2月末日から7日間休みなしの研修

全日朝9時半から夕方5時まで

研修前は「キツソウ…」と不安だったけど、

講義の時間は車座になってみんなで考えを発表しあったり、

先生の興味深い話を聞いたり、

赴任国や地域ごとの分科会では

赴任先地域の日本語教育事情や文化について聞けたり、

自分の赴任先の先輩隊員の報告書を閲覧できたり、

中1日は東京を飛び出して浦和の国際交流基金のセンターへ見学に行ったり、

となかなかあっという間の7日間でした

感想としては有意義な研修でした

ワタシは20年度の2次隊として今年の秋に赴任予定ですが、

今回の研修のメンバーは同じ2次隊と、一つ前の1次隊の合同で計21人

みんな魅力あるおもろいメンバーで、7日間を通してかなり仲良くなれました

1次隊のメンバーはもう1週間以内に研修直前の2ヶ月間研修が始まり、

6月には赴任

みんな日本各地から東京研修に集まってきてたので、

今回の研修以降で同じメンバーに一度に会える機会はなく、

それが寂しい感じ

あ、ちなみに

赴任直前の2ヶ月間の研修では、福島か長野の研修施設に入所するんですが、

どっちになるかは赴任先の使用言語によります

ワタシが該当する中国語は福島です

 

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協力隊受験レシピ

2008年02月16日 | 中国へ行きまっす
そもそもワタシ、青年海外協力隊員の日本語教師として中国に赴任する(予定)なのですが、
ここでその受験についてご紹介

①春と秋の年2回ある受験シーズンに、電車の車内広告などで説明会の会場と日時をチェック

②説明会に参加
 ちなみにワタシはここで初めて、「日系社会青年ボランティア」という存在を知りました
 (↑これもなかなかやり甲斐ありそうでしたが、併願受験はできない、とのこと)
 説明会では実際の活動内容の映像を見たり、職種ごとのOBから話を伺ったり
 募集要項などの必要な資料・書類はここでもらいます

③一次受験
 締切日までに志望動機などの作文と履歴書提出
 これまでに、各自で健康診断を受けてその結果も同封する
 (↑初めて血液検査などの本格的な健康診断を受けました!
   余談ですが、血に弱いワタシは診察中に軽い脳貧血になって、
   先生に「あんたそんなんで途上国で生活できるんか?」と心配されました

④日本語教師の場合、書類提出後に専門職としての受験をウェブで受ける
 初めてのウェブ受験でした
 よくエラーのために勝手にシャットダウンするワタシのパソコンも、
 ちゃんとこの受験のときは動いてくれました
 ちなみに試験は60分くらい、記述式でした
 画面下にタイマーが(ご親切に)あって、それがワタシの焦りを増長させるさせる・・・

⑤一次試験の結果が郵送される
 東京での二次試験の試験案内も同封されています
 ちなみに2次試験の結果もそうですが、
 発表日の当日に合格者の受験番号一覧がHPで見れます
 大学の受験のとき以来のドキドキ

⑥二次試験を受けに上京
 交通費と宿泊費(←必要な人のみ)もいただけるという、なんとも好待遇な受験
 試験は1日で終わりますが、拘束時間はほぼ丸一日です
 試験内容は面接、語学試験、カウンセリング(←在職の状況などを質問されます)、 
 合格の場合に支給される制服の採寸、簡単な健康診断です
 試験日程は職種ごとに振り分けられてはいますが、
 それでも職種と受験者の数はめっさ多いので、同じ日に受験する人の数も大量です

⑦二次試験の結果発表
 合格者には決定した赴任先の書類や今後の研修、
 赴任前の合同合宿(2ヶ月間、語学をみっちりやるそうです)などの資料も届く

と、これがワタシの今までの流れです

秋から赴任する予定なんですが、
それまでにもっかい健康診断(中国の場合、性病やHIVの検査もあるとのこと)を受けたり、
実務経験のないワタシは1ヶ月くらい実際に日本語教師として研修もあるようです
ま、今後のことは随時UPしていきます
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1st

2008年02月15日 | 中国へ行きまっす

caimです

はじめまして

ブログを開設することにしました

なんでか、っというと、中国での仕事が決まったからです

日本語教師として湖南省行きます

人生初の本格的一人暮らしが中国でスタートです

(・・・だいじょぶなのかしら

毎度旅先ではトッピョウシもない体験ばかりしてきたワタシなので、

きっと今回の中国生活もネタの絶えないものとなるでしょう、

と思ってせっかくなのでブログしようと思ったわけです

ついでに海外の旅記録もアップするんで、

旅するときのイチ意見として参考にしてくれたらいいなと思っとります

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