今日も地球を歩いてます

前と後ろにバックパック担いでました。そんな頃も今は昔。今は日本で定住!専業主婦!笑

モロスペ⑧おまけシンガポール

2010年12月13日 | 欧アフリカ編・スペインモロッコ03年9月
                                    2003年9月のこと

この「スペイン・モロッコ旅行」で使った飛行機はシンガポール航空

格安航空券なのでシンガポール経由でした
行きも帰りも


帰りはシンガポールに約12時間のストップ


こりゃシンガポール観光しなきゃ
だって半日も余ってんだよ


空港からモノレール(確か…)で中心地へ

さすがゴミ対策ばっちりの国、シンガポール
道路がきれい
ゴミが全然ないよ

そして

さすが移民の国、シンガポール
モスクもあるし
               

あのラッフルズホテルもあったし

   

ヨーロピアンな建物も

   

そして
世界三大がっかりの一つの

   
マーライオン


12時間ある、といっても
市街地への移動時間とか
国際線なので2時間前には戻ってくる、とか
つい数時間前に「飛行機乗り遅れ」の危機的状況を迎えてたのでその恐怖心もあったり、で
いろいろあるんで市内観光はめっちゃ駆け足

シンガポールの通りを早足で貫いていたワタシたち


日本人はどこ行っても忙しい

そんなイメージを現地に残してしまったのかもしれません



こうやって
なんとか無事に終わったスペイン・モロッコ(・シンガポール)の旅
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モロスペ⑦スペイン・マドリッド

2010年12月13日 | 欧アフリカ編・スペインモロッコ03年9月
                                      2003年9月のこと
バルセロナからマドリッドへ移動

マドリッドに着いてさっそく

友達が見事にすられました
地下鉄で

マドリッドはスリが多い、と聞いていたけど
実際その現場に遭遇すると
相手は自然な行動で行うんで
すぐにはわからないもの

地下鉄で電車が来たのでうちらは乗り込もうとしたんですが
直前にいた友達に男性が接近
ワタシと友達の間に割り込んだ形

なんやらともだちにやたら接近してるな
とは思ったんですが
何をそんな急いで乗り込んでんの?
ってのんきに思ってたら
どうやらその友達の直前にも別の男性がいて
その人がどうやら友達の後ろにいた男性とグルだったようで
友達を見事にサンドイッチ
友達としては前はつかえているし後ろは押してくるし、
身動きできない状態


電車のドアが閉まった時には
ななめがけしてたかばんは空けられて財布はすられてるは
後ろに背負ってたリュックのポケットは開けられてるは

周囲にいた人はその男性二人が去った時にうちらにこう言いました
「追わない方がいいよ」


こわー
スペインがスリ被害が多い国って言うのは本当だったのね


その後電車を降りてうちらは交番に向かいました
異国の地での初めての交番デビュー
全然おめでたいことではないけども
とりあえず被害届を

最後の訪問地のマドリッドで
買い物ぐらいしか予定を詰めてなくてよかった
その後数時間かかった
交番の中でスペインの警官相手に二人で英語力をフルに使って事情説明

   

さてそんなマドリッド

ここも一泊するともう最終日
この旅のほんとの最終日
詰め過ぎて忙しい日程

なので
マドリッドに戻って2日目は日本への飛行機に乗る日でした

10:10amのフライトです
前日に交番まで行ったワタシたち
疲れていたんでしょうね
アラームをセットし忘れてました

起きたら


9:18am



うっそぉ

こりゃやばい
よりによって日本への国際線
乗り遅れては帰れないよ

ホテルから急いで出て
タクシー止めて空港まで急がして

もちろん髪すらといてないよ
顔なんて悠長に洗ってる時間もないよ
とりあえず部屋着からテキトーに着替えたくらい

空港についてダメもとで走る走る

あのホ-ムアローンのシーンのごとく

本気だよ


本当に
本気だったよ


チェックインも出国審査も
行列にイチから並んでなんていられない
最前列の人に事情を説明して割り込みさせてもらったもん

説明って言っても
英語で流暢に説明してられない
とりあえず便の時刻の載っているチケット見せて
悲壮な顔をして


そうしてやっとたどり着いた搭乗ゲート


「2時間delay」
やって

結局30分余裕あった

ほんと助かったー!

すぐに目の前にあったトイレで洗顔と身づくろい
歯磨きも
それでも時間余ってくれた

いやはや
運がよかったのね、ワタシたち


こうして無事に日本への飛行機に間に合いました



マドリッド、
ドキドキの街です
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モロスペ⑥スペイン・バルセロナ

2010年12月13日 | 欧アフリカ編・スペインモロッコ03年9月
                                    2003年9月のこと

人生初のアフリカ、アラブの世界モロッコから
飛行機でスペインへ戻る

飛行機移動だなんて

今から考えればリッチなことしてたんだなぁ

モロッコのカサブランカから一気にスペインのバルセロナへ

    

スペインってなんて涼しいんだ、と実感したのを覚えている
湿気がない国、万歳

バルセロナというと
ガウディ

サグラダファミリア
あの未完成の

    
        やはり工事中
 

              
内部も
それはもう笑けるぐらいの未完成さ

               ステンドグラスはちゃんとはまってたけどね

     

ヨーロッパの建築物って、
なんでこんなに、細部に至るまでおもしろいんでしょう

 

                  


螺旋階段を根気強く上るとバルセロナの街を一望できます

       


モロッコのアラビアンの雰囲気もおもしろかったけど
スペインの独特のテイストもいい

              

単なる安宿の家具がこんなに絵になるのはなんでなのでしょう

          

人間もストリートコメディアンになってておもろいし
 

おしゃれな雰囲気もあるし
                      
港もあった
近くには
          バーも


おしゃれな町
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モロスペ⑤モロッコ・カサブランカ

2010年12月12日 | 欧アフリカ編・スペインモロッコ03年9月
                                   2003年9月のこと

マラケシュから再び鉄道でカサブランカへ

あの不朽の名作の舞台
(といっても、この時点であの映画は見たことなかったけども)


カサブランカで出会って忘れられないもの

しぼりたてのオレンジジュース

これがめっちゃくちゃおいしい

こんなに暑いんだから
日本人の感覚では氷を入れたいところ

でも
氷は冷蔵庫で作るもの
ここにはめったに冷蔵庫がない
ましてや
通りのジューススタンドになって、そんな文明の利器はないよ

氷なしの冷えていないオレンジジュース

でも
甘さマックス
ごっつおいしい

太陽の恵みを受けたオレンジってこんな味なんだろうな
と、思いをはせる


もうひとつ

カサブランカもスークを擁する町
スークには雑貨ももちろんあるけども
屋台スペースもある

食べ物も売っている

そこで
「ハリラ」(?)っていうスープを飲む
なんだかワタシには日本の赤だしに思えたスープ
正直、蛍光灯一つの暗い屋台で飲んだんで
実際に中にどんな具が入っているかよくわかんなかったけど
おいしかった

あの異国の屋台の独特の雰囲気にも酔ってたのかもしんない


  
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モロスペ④モロッコ・マラケシュ

2010年12月12日 | 欧アフリカ編・スペインモロッコ03年9月

                                     2003年9月のこと

古都のフェズから電車で8時間かけてマラケシュへ南下

モロッコの鉄道もヨーロッパのように基本はコンパートメント
8時間も乗っていると、道中いろんな人が乗り込んでは降りていく
車掌さんもたまに切符チェックに来る

切符、さっそく旅日記のノートに貼りつけてたら
どうやらそれは要・回収のものだったよう
ワタシの貼り付けている切符は
「いいよ、いいよ」
と回収せずにしてくれた
ありがとー
いい記念です


マラケシュもスークがある
スークというと迷路のイメージ
うろうろうろうろしているうちに
気のいい兄ちゃんの店を発見

   

このお兄ちゃんが、モロッコのミントティーをごちそうしてくれる

どうやら、商談でいい関係になった相手に店側が出してあげるものらしい
ミントティー、けっこうおいしい
甘甘だけど
それがこのあつーい気候によくマッチする

よく現地で現地ものを食べて感じるけど
やっぱり現地で食べるものは現地で食べるからこそおいしい

例えば
その組み合わせから離れた日本で同じ味のミントティーを飲んでも
ここまでおいしく感じないのかもしんない

その国の気候と雰囲気と
雑音と景色と
すべてをいっしょくたに感じながらそれを口にするからこそ
一番おいしいものになるんだろうな

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モロスペ③モロッコ・フェズ

2010年12月12日 | 欧アフリカ編・スペインモロッコ03年9月

                                    2003年9月のこと
モロッコにはフェズという古都があります
日本の京都みたいな役割らしい

 

フェズはロバが荷を運ぶ様子や
入り組んだスーク(市)がある町でイメージしやすい街

         

さすが南の国
人生で初めてサボテンの実を食す
サボテンって実がなるのね
サボテンの実を売っていたのが少年だったことにもなんだか複雑な気分

フェズでは他にも人生初の経験として、
すられました

被害品というと

インスタントカメラ一個

まだまだデジカメデビューしてなかった頃なので
すられた被害は小さいもの

でも
思い出はプライスレス

だってあと数枚でそのフィルムを使いきるくらいやってんもん
どうせすられるなら新品のをすられたかったよ
あーあ、それまでの旅の思い出が…

ファスナーもないポケットに不用心に突っ込んでたワタシがいけないんですけどね

けど、
すられたことに全く気付かず
さすがプロ

スークは地元の人でごった返してたし、
アフリカンな人ゴミの中、
服も肌の色も違うジャパニーズのワタシたちなんて目立つし格好の標的だったろうな

あーあ
しかもそのスリに気づいた直後、
どこからともなく現れた、日本語で
「この市場を案内してあげるよ」
と話しかけてくるあやしげな兄ちゃんにつかまってうろうろスークをさまようことになったし
(すぐに、やっぱやばそうなのでその兄ちゃんに制止を振り切り去った)

すられることって
被害額の大きさよりその事実にショックを受けるものだと実感
すぐに宿に戻ってしばし眠る
昼寝
現実逃避せにゃ

小休止後に再び町へ

道を歩く日本人女性が珍しいからか、
道にたむろしてる現地の男性がいろいろ言葉をかけてくる
知っている日本語で

「ホンダ!」
とか
「トヨタ!」
とか
それはわかるんだけど
中には

「ワカヤマ!」

って

なぜに?

そんな突っ込みどころもあるフェズでした

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モロスペ②モロッコ・タンジェ

2010年12月12日 | 欧アフリカ編・スペインモロッコ03年9月
                                  2003年9月のこと

スペインの南端にある港町アルヘシラスからフェリーに乗る

EUROFERRYS
(記憶はないけど手元にチケットが残ってるからきっとこれ)

スペインはもちろんスペイン語
モロッコは旧宗主国のフランス語とアラビア語

うちら二人の大学の第二言語は
ワタシ =ドイツ語
ともだち=中国語

いやぁ、なんとなく予想はしてたけど
今回の旅で日ごろの学習の成果は披露する機会がなかったね


そのフェリーは国境を超えるわけなので
船内で入国審査があるのです

アナウンスもありました


フラ語とアラビア語で


かなわんわー

なんだか船内にいるアフリカンな肌の人々が、
ドイツ語と中国語のうちらには全くわからんアナウンスを聞いて
ぞろぞろぞろと船内の一か所へ移動していく

なんだ?
何かが起こるのか?

とうちらもついて行こうとすると
ここで救世主


「こんにちは」
と日本語で話しかけられて振り返るとモロッコ人の若者

話をすると、なんと彼は神戸大に国費留学中で、只今国に一時帰国するところ、とのこと
うちら二人が日本語で話しているので話しかけてみた、と

その後彼がワタシたちの入国書類の書き方と審査を手伝ってくれたのはいうまでもなく

ってか
ワタシの地元、その神戸大があるとこよ
ワタシの家とその若者の下宿先、最寄駅がいっしょやった

こんなジブラルタル海峡の上でミラクルが起こるなんて

モロッコ側のタンジェに着いてからすぐ別れるのが残念なくらいの
優しいいい青年でした


うちら異邦人2人はタンジェの宿探し

タンジェは坂のある町
初のアラブ世界
迷い込んだ市場の雑貨も食料品も目新しくて道を歩いているだけでも楽しい
家並みも雰囲気ある

やはりイスラム世界、だからなのか、
通りを歩いている女性が少ない
カフェの中も
           

結果的に、うちらジャパニーズ女子2人が目立つ目立つ
カフェでも店内のすべての男性の注目を浴びる

人生でめったにない経験をさせていただきました

フラ語が全くわからないうちら
カフェオレとクロワッサンだけメニューの中から読み取れて
それだけでもテンションアップでした

限られた旅の日程
タンジェでものんびりしていられません
一都市の滞在時間より、「いかに多くの都市をめぐれるか」を重視してますから

タンジェ1泊の翌日は鉄道でフェズへ移動

      タンジェ鉄道駅
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体当たりのモロスペ旅行①スペイン・アルヘシラス

2010年12月12日 | 欧アフリカ編・スペインモロッコ03年9月
あれは2003年夏のことでした

大学に入って2回目の夏休み
友達と2人でどこ行こうかと相談した末に決定した地は

スペインとモロッコ

ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸をフェリーで渡ることもできるし
アラブの世界を体感したくて


旅立つことにしたワタシたち

まずはシンガポール経由でマドリッドにin

まだまだ海外経験の少なかったワタシたち
とりあえずマドリッド空港近くのホテルを予約してたんでそこへ


空港近く

イコール

人里から遠い


空港近くに手ごろなごはん屋さん、どころか、なーんもないじゃん


昼にはホテルにインできてたけども
とりあえずその日はぶらぶら
翌日の朝のバイキングを楽しみに寝て
移動日の翌日は6:30am出発

あの楽しみにしていたバイキング

7:00~
でした

食べられんかった

無念


マドリッドの観光は2週間の日程後半に予定していたので
2日目にしてさっそくスペインの南端へ移動

高速鉄道RENFEにて

なんて快適な車内
音楽も聞けてTVも見られた
車窓からは農地、牧場、山々
南下するにつれて家の造りもだんだん変化していったのもおもろかった
コルドバも通過
ここは日程的に今回はパスしたとこだったので将来的にリベンジしよう


午後3時ごろにアルヘシラス着
ここからモロッコまでのフェリーが出ているのです

小さな港町                    

宿を探しつつぶらぶら
というか店が開いてないよ
これが世に言う「シエスタ」か?

おなかすいたんで目についたバールへ

                

気のいいおっちゃんの経営しているお店
お客も気のいいおっちゃんたち

うちらジャパニーズガール2人がこのお店に来るのが相当珍しかったらしく、
いろいろサービスしてくれた
タパスが次々テーブルに来たよ
どうもありがとう

お客のおっちゃんたちにも囲まれて写真を撮る
モテモテってこういうことですね

その後お店を出てやっと宿を見っけてイン

   

夜の7時を過ぎても全然明るい
さすが夏のヨーロッパ
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