再会準備完了 2013-04-05 23:07:14 | フランス語 ネットでチケット購入完了。 自宅のプリンターで印刷できるんですね。 当日はバーコードが刷り込まれたA4用紙を持って、美術館へ行きます。 さ~て、いつ行こうかな。 « 再会! | トップ | とうとう買っちまいました(笑) »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Moi aussi (ぴち) 2013-04-06 00:46:25 わたくしもチケット購入しました。早割で私もまたパリへいったら絶対見ようと思っていたのです。まさか日本に来てくれるとは。 返信する めぐみです! (めぐみ) 2013-04-06 15:12:55 このあいだコメントしためぐみです!覚えてますか?覚えていてくれた嬉しいですw|* ̄∇ ̄|ニヤッせっかくなのでメールできませんか?私ブログとかやってないのでお話がしたいです、アドは nekomegumi77あっとyahoo.co.jpです、待ってますね!(*・・*)ポッ 返信する 事前購入ありなんですね! (Elza) 2013-04-07 18:28:07 私も何十年か前(笑)パリで見ました。大好きです。絶対海外での展示はないだろうと思ってましたが。。輸送技術と修復技術の発達のおかげですね!チケット私も買わなきゃ! 返信する 本当にまさかですね (miauleuse) 2013-04-08 21:19:40 Coucouぴちさん本当にまさかご来日されるとは!ですね。長生きはしてみるものです~~~(爆) 返信する めぐみさん (miauleuse) 2013-04-08 21:22:53 いつもコメントありがとうございます。メールアドレスから想像させていただくと、猫がお好きですか?ちかいうちに、ポツッとメールさせていただくかもしれません。その節はよろしくお願いいたします。 返信する 輸送技術 (miauleuse) 2013-04-08 21:29:00 Elzaさん、こんばんは。海外から美術品が来るたびに思うことは①作品が留守の間にその美術館を訪れた人はがっかりするだろうな、②輸送には神経遣ったのだろうな③保険はいくらかけたのだろう、の3点です。展示の際のライティングなどに細心の注意を払うのでしょうね。心して観賞したいと思います。そして、ミュージアムショップに寄るのも、今から楽しみです。 返信する Unknown (まこにゃん) 2013-04-08 22:15:13 実は、5月頃に日本に一時帰国する予定でしたが、取りやめにしたのです。去年、新国立美術館に行った時にこの展覧会のことを知り、”やった!日本で見られる”と楽しみにしていましたが、今は少し恨めしいです。大阪にも滞在するので半年以上、帰ってこないですね。この絵の前では2時間くらい過ごせそうな気がする.....私は、小さなウサギのモチーフが好きです。貴婦人...以外、殆ど見る時間がなかったのですが、小さな祈祷書のなかの絵もすごく細かくてびっくりしました。ミュージアムショップもきっと充実しているかも....私だったらマグカップかな.... 返信する しばらく座っていました (miauleuse) 2013-04-08 23:26:23 まこにゃんさんわたしも、クリニュー美術館ではしばらく座り込んで観ていたように記憶しています。タピストリーの部屋に入っていたときは、「いよいよご対面だわ」とドキドキしたことも覚えています。正直言って、ルーブルのモナリザよりも、こっちのほうが感動が大きかったです。ところで、ショップでのお買い物、マグカップもいいですね。きっとクリアファイルもありますね♪クリニューではマグネットと付箋を買いました。なんか、 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私もまたパリへいったら絶対見ようと思っていたのです。まさか日本に来てくれるとは。
本当にまさかご来日されるとは!ですね。
長生きはしてみるものです~~~(爆)
メールアドレスから想像させていただくと、猫がお好きですか?
ちかいうちに、ポツッとメールさせていただくかもしれません。その節はよろしくお願いいたします。
海外から美術品が来るたびに思うことは
①作品が留守の間にその美術館を訪れた人はがっかりするだろうな、②輸送には神経遣ったのだろうな③保険はいくらかけたのだろう、の3点です。
展示の際のライティングなどに細心の注意を払うのでしょうね。
心して観賞したいと思います。
そして、ミュージアムショップに寄るのも、今から楽しみです。
この絵の前では2時間くらい過ごせそうな気がする.....私は、小さなウサギのモチーフが好きです。貴婦人...以外、殆ど見る時間がなかったのですが、小さな祈祷書のなかの絵もすごく細かくてびっくりしました。
ミュージアムショップもきっと充実しているかも....私だったらマグカップかな....
わたしも、クリニュー美術館ではしばらく座り込んで観ていたように記憶しています。
タピストリーの部屋に入っていたときは、「いよいよご対面だわ」とドキドキしたことも覚えています。
正直言って、ルーブルのモナリザよりも、こっちのほうが感動が大きかったです。
ところで、ショップでのお買い物、
マグカップもいいですね。
きっとクリアファイルもありますね♪
クリニューではマグネットと付箋を買いました。
なんか、