連絡を受けたらすぐ返事を返す。
スケジュ-ルには、何をするのか具体的に記載する。
約束したことが出来ないときには、期日を区切って理由を示す。
まあ、知り合ったアマチュア劇団のほとんどが出来ていないのだから
高校生は無理なのかな。
せめて・・・。
スケジュ-ルには、何をするのか具体的に記載する。
約束したことが出来ないときには、期日を区切って理由を示す。
まあ、知り合ったアマチュア劇団のほとんどが出来ていないのだから
高校生は無理なのかな。
せめて・・・。
「壱里島奇譚」に続く奇譚もの。 SFのようなSFではないような、不思議な感じがする作品になっている。
ちょうど3.11の震災のころ連載が終了し、書き直したとのことだが、「壱里島奇譚」の衝撃のラストシーンのような作品だったのかもしれない。
登場人物の性格や描写があまりはっきりしていないところに、若干の不満が残るが面白かったことは確かだ。 成井豊さんも読んだらしい。
あらすじはどこか検索すると出てくると思います。
なるべく地元の本屋で買おうと思って、本屋の新刊のところを見ていたのだが出ていなくて、では、ネットで予約するかと 「戸田書店」でネット予約をしたら、在庫が店頭にあるから店に来てくれとのことだった。 どうも、探すところを間違えていたようだ。
「わからんちんの演劇事始」のなかの劇中劇「それからのシンデレラ」のラストをホラーにしようか、ハッピーエンドにしようか迷っています。
いくつかあるシンデレラの話のうちのひとつがかなり残酷な内容で、これを応用するとホラーに。好き嫌いが分かれそうです。
さわやかな話にすると、ハッピーエンドになるので抵抗は少ないかもしれません。
いやいや、面白い。
和泉多摩川でロケ中のミッキーカティスを見たときは爺だなと思ったが
さすがにそれから4年。
さらに爺になっていました。
頼られる爺って最高じゃないでしょうか。
ラジオでいろいろ聞いていたんで
先が読めすぎました。
年を老いることへのミッキーカーティスの悲哀が演技を超えて感じられます。
零下の気象の中でのほぼ裸に近い演技は大変だったでしょう。
ぜいぜいですね。
同じような話の連続で疲れましたが、何とか46巻まで終了
うまそうなカレーはあまりなかったな。
今度は近所のインド人のやっているカレー屋さんにでも行ってみよう。