演劇書き込み寺

「貧乏な地方劇団のための演劇講座」とか「高橋くんの照明覚書」など、過去に書いたものと雑記を載せてます。

季刊 ココア共和国vol.10

2012年07月10日 12時09分58秒 | 
自分のカテゴリーに詩があるのだが、自分自身が詩を理解しているとは思えない。
ただ、大昔喫茶店で聞いた秋亜綺羅さんの詩は、音の持つエネルギーがよく伝わってきた。

季刊「ココア共和国」をまた送っていただき、感謝である。
が、まだ、よく分からないというのが本音だ。

季刊 ココア共和国vol.9



何が私にとって難しいのだろう?

追記
9と10を間違えてました。
いただいたのはVol.10です。

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