ロンドンでは、オフィスを訪ねても自宅に招待されても、目立つのが壁に飾られた絵です。思い思いに好みの絵が飾りつけられて、その人の性格やらセンスやらが分かる気がします。インテリアのひとつとして定着しているんですね。
そのせいか街中にも小さなギャラリーが非常に多く存在します。中にはちょっと僕らには手が届きそうにない美術館級のものもありますが、大抵は手頃な値段のものが並べられています。
その意味で油絵ばかりでなく、水彩画も多いですし、写真(特にモノクロ)を扱っているところも数多くあります。
飾るのに適しているかどうかはともかく、個人的に興味を持った展覧会のパンフレットをもらいました。リンダ・マッカートニーの写真展です。
60年代から90年代までの幅広い年月の間にリンダが撮った数多くのショットから、ギャラリーのオーナーとポール・マッカートニーが選んだ28枚が展示されます。
その中にはポールと家族はもちろんのこと、ジョン・レノン、ミック・ジャガー、ジム・モリソン、ジャニス・ジョプリン、サイモン&ガーファンクル、等々興味深いアーティストのショットが含まれます。
もちろんこれらの写真は販売されるわけですが、それぞれ25枚のみのプリントです。さらにはこれらの28枚がセットになったデラックス・ボックスが10点作られます。
しかも全部にポールのサイン入りの証明書が付くんです。
画廊の人に問い合わせましたが、展覧会が4月末ということもあって、まだ値段等細部は何も決まってないとのことです。
欲しいなぁ。でも、高いだろうなぁ。
そのせいか街中にも小さなギャラリーが非常に多く存在します。中にはちょっと僕らには手が届きそうにない美術館級のものもありますが、大抵は手頃な値段のものが並べられています。
その意味で油絵ばかりでなく、水彩画も多いですし、写真(特にモノクロ)を扱っているところも数多くあります。
飾るのに適しているかどうかはともかく、個人的に興味を持った展覧会のパンフレットをもらいました。リンダ・マッカートニーの写真展です。
60年代から90年代までの幅広い年月の間にリンダが撮った数多くのショットから、ギャラリーのオーナーとポール・マッカートニーが選んだ28枚が展示されます。
その中にはポールと家族はもちろんのこと、ジョン・レノン、ミック・ジャガー、ジム・モリソン、ジャニス・ジョプリン、サイモン&ガーファンクル、等々興味深いアーティストのショットが含まれます。
もちろんこれらの写真は販売されるわけですが、それぞれ25枚のみのプリントです。さらにはこれらの28枚がセットになったデラックス・ボックスが10点作られます。
しかも全部にポールのサイン入りの証明書が付くんです。
画廊の人に問い合わせましたが、展覧会が4月末ということもあって、まだ値段等細部は何も決まってないとのことです。
欲しいなぁ。でも、高いだろうなぁ。