裏に凝る

さっきまでしつけをかけていたこの裏地、
表地の雰囲気を壊さないように、
さらにはちらっと見えた時、効果的に見えるように、
手持ちの布を引っ掻き回して選んだ（もちろん先生に大丈夫か聞いたなり）のですが、
上質な綿ローンで、さわり心地も抜群。
針を持つ手も嬉しがっていました。
裏に凝るのは江戸っ子の粋に通じるオシャレですよね？
私のブログに訪問してくださるＫさん、この生地に見覚えございませんでしょうか？
一目見た時から惚れた生地、やっと使えて嬉しい～♪