はらっつえ～

今年の我が家の年越しのご飯です。
料理教室のW先生がお手伝いしているお店のオードブルを、
初めて注文したので、楽だ楽だ～♪
自分の作ったのが見えるように写真を撮っちゃったから、
全部映っていないけど（笑）。
ローストビーフやら氷頭ナマスやら、沢山のお料理が盛り付けられているので、
何を食べたらいいか、迷う迷う（笑）。
まさかこんなのまで？というビーフシチューが、温めて食べられるから嬉しい。
しかも、ごろっと大きな骨付き牛肉なので、美味しくないわけがない！
母の口にも合ったらしく、ペロリ完食していました。
母が生協で頼んでいたタラバガニの巻き寿司やら、年越し蕎麦やらも食べて、
「はらっつえ～（お腹いっぱい）」状態になって、帰ってきました。
茅乃舎の「極みだし」を贅沢に2袋（笑）ドンと使ったお出汁で作った、
キノコ蕎麦（かき揚げ乗せ）も、大好評。
（H美ちゃん、毎年ありがとう！）

皆様、今年1年お付き合いくださり、ありがとうございました。
よいお年を！

なんじゃこりゃ

いつもトイレに飾る花のカレンダーが付録の雑誌を買い忘れ、
深夜にアマゾンに駆け込んだ12月中旬。
12月頭に発売の雑誌なのに、到着予定が30日頃となっていて？？？
ああそうか、人気が高くて増刷するってことね！
どれどれ、皆様の感想は？とレビューを見たら、
付録のバッグの評価が散々（笑）。
カレンダー狙いなので、バッグは気にしない気にしない～と、そのままポチ。
昨日届いたのですが、大いに納得（爆笑）のバッグでした。
カジュアルな生成りの帆布に、ラメのアクセントの合わなさ加減が凄すぎる～。


今年はオードブルを注文したので、手作りは定番だけにして、
朝起きてから、出汁を取ったり、あれこれ作ったり…。
だいぶ手抜きしたつもりなのですが、それでも結構疲れるものね。
午後から、足りないものを買いに出かけたのですが、
なに、この野菜の高さ！
ホウレンソウが300円弱、小さい束の三つ葉が200円って有り得ない。
ますます疲れたわ。
そんなことだろうと思って、昨夜から豚の塊を茹でておいたので、楽ちん晩ご飯。
お肉の下にキャベツと長ネギ（どっちも他の野菜に比べたら安い！）を
炒めたのを敷いたんですが、長ネギって炒めても美味しいのね。

ばれてる

新しい年を白髪頭で迎えるわけにはいかないと（笑）、美容院へ。
ヘナで染めてから頭皮のヒリヒリが無くなって快適なのですが、
工程が増えた分、時間が少しかかるんです。
今日も終わったら12時半過ぎてたので、
イタリアンのランチプレートは品切れかなあ？
また蕎麦にするかなあ？と思いながら、
美容室から出たとたん、いつも笑顔のウエートレスさんとバッタリ！
「あ、うちですよね？今日で年内のワンプレートランチ終わりなんですよ。どうぞ～。」
ですって。
美容院の後、ランチを食べに行っていること、
いつもワンプレートを注文すること等々、いろいろバレてる（笑）。
今日は少し天候が回復したのですが、連日の暴風雪で店内は珍しくお客さんが少ない。
数か月ぶりの、しかも今年最後の（笑）ワンプレートいただきました。

同じものを買う

私の大きな足でもぴったり合う（笑）靴屋さんのブーツが、
ちょっとだけ安くなっていたので、
去年買ったブーツと同じものをポチッとしてしまいました。
脱ぎ履きしやすくて、つい毎日履いてしまうので、
こりゃあ消耗早いだろうなあと思ってたとこ。
ラッキー！
でもね、2足並んでても絶対間違えない自信あり～。
なぜかと言うと、後ろのタグ（なんて言うの？履く時引っ張るところ）が、
去年のはアクセントのためかベージュで、今年は同色の黒だから。
同じ色だったらよかったのになあと、去年買う時思っていたので、
そういう意味でもラッキー（笑）。


今日の晩御飯。
昨日、味噌汁にしようとアサリを買ってきたのですが、
作る段になって、別のものにしたくなるいつものパターン。
ショウガやニンニクで香りを出して、
白菜とアサリの中華風スープ。
ああ、美味しかった。

風の強い日

H美ちゃんから、来年のカレンダーを貰いました。
毎年、鮮やかな色使いで元気をもらえるカレンダー。
来年のも表紙を見ただけで期待が高まる～♪
アメリカのアンソニー・クレームと言う画家の作品だそうです。
いつもは貰ってくると、すぐに12か月分の絵を見ちゃうのですが、
今回は、その気持ちをぐっと堪えて、
毎月めくる楽しみを味わおうかな？と思っています。（ワクワク）


産直に出かけたのですが、今日は風がものすごく強くて、
会計に並んでいても、ドアが開く度に冷たい風が店内にビューっと入ってきて震えた。
気候のせいか、葉物野菜はほとんど無くて、あっても手が出ない高さ。
大根とか白菜が安くて有難い！
こんな寒い日は、我が家で「寒大根」と呼んでいる冬の汁物の登場です。
ネギ味噌であったまるのだ。