今日職場で、お昼御飯を食べていたスリム美人Ａ嬢と昨夜の私の晩御飯の話題になりました。
今週ずっと胃を抑えて苦しかった私は、
隣の席のＡ嬢に胃腸炎の時の専門的なアドバイスを貰っていて、
ともかく水分をたっぷりとること、
油のあるものは避けること、
梅干はできるだけ沢山食べることなど、
彼女の言うことをきちんと守っていたために早めに回復したと言っても過言ではないのです。
金曜の夕飯は毎週母と外食しているのも知っているので、
水曜日の時点で「今週はさっぱりうどんを食べることにするわ。」と
彼女に言っていたのを思い出したのか、
「夕べ、何食べました？」と聞いてきたのです。
「あいたたー、忘れてなかったか。」と私の心の声。
「うん、実はねー、昨日は物凄く調子が良かったから、タンメン食べちゃった。」と告白をした瞬間、
すすっていた春雨ヌードル（１１６ｋｃａｌだそうだ！）を喉に詰まらせ、
むせることむせること。
その後涙を流して笑われました。
はい、私はそんな無謀な女です。
子供の頃、父に連れられて初めて食べたラーメンが塩味のタンメンだったので、
それ以来私の大好物なのですよ。
空腹を感じて、最初に頭に浮かんだ食べ物がタンメンで何が悪いのさ。
たっぷりの野菜と豚肉、鶏がらの塩味スープに極細縮れ麺のタンメンは抜群の美味しさでした。
これって、全快ってことだよね。