AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

vol.3814 [人生を変えるには] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*...

2019年08月13日 | 
vol.3814 [人生を変えるには] 〜〜〜 わたしたちは誰もが自分の人生を変えたい、 状況をもっと良く、 楽にしたいと思っている。 しかし、変えなければいけないとは思いたくないのである。 むしろ、人生や身のまわりの状況のほうが 変わってくれることを望んでいる。 だが人生を変えるためには、 こころの中を変える必要がある。 考え方、話し方、自分についての表現 . . . 本文を読む

自らが教える時に最もよく学ぶ 人の心に灯をともす 3737より 写真はAさんからいただいたプレゼン...

2019年08月13日 | 
【自らが教える時に最もよく学ぶ】3737 ピーター・ドラッカー氏の心に響く言葉より… 《知識労働者は自らが教える時に最もよく学ぶ。》(プロフェッショナルの条件) ドラッカーは、情報化時代の組織は「学ぶ組織」であると同時に「教える組織」にならなければならない、という。 生産性向上のためには、過去に学んだ知識や技能だけを頼りにするのではなく、絶えざる継続学習によって、新たに入れ替えたり . . . 本文を読む

vol.3813 [損得] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとうご...

2019年08月12日 | 
vol.3813 [損得] 〜〜〜 多くの人はそれほど「頑張った」わけではないのに、 自分だけが損をしていると思い込みがちなのです。 それは、自分以外の人や組織が「得をしている」ように見えるからですが、 実はそんなに差がなかったりします。 よくいう「隣の芝は青く見える」という現象で、 実態を見れば自分が置かれている状況、 受けている待遇と変わらないことが多いのです。 . . . 本文を読む

リカレント教育の必要性 人の心に灯をともす 3736より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(...

2019年08月12日 | 
【リカレント教育の必要性】3736 大前研一氏の心に響く言葉より… 2018年頃から「リカレント教育」という言葉をようやく日本でも耳にするようになった。 リカレント教育とは、基礎学習を終えた社会人が、自身のキャリアのために10年ごとなどに学び直しを繰り返し行うことである。 なぜ、リカレント教育に本気で取り組まなくてはいけないのか。 これを理解するためには、今、日本が置かれている経 . . . 本文を読む

vol.3812 [計画] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとうご...

2019年08月11日 | 
vol.3812 [計画] 〜〜〜 「計画」通りにいかないのが人生なのだ。 人生は思い通りに行かないのですから、 「計画」もその通りには進まないものです。 途中でいろいろと問題が起こって変更が必要になるかもしれません。 そのときには、臨機応変に対応すればいいのです。 中には、計画通りに進まないことがストレスになる人もいます。 そういうときには、「ゼロ思考」でゼロ地 . . . 本文を読む

個性的であれ 人の心に灯をともす 3735より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)あり...

2019年08月11日 | 
【個性的であれ】3735 明治大学文学部教授、齋藤孝氏の心に響く言葉より… 人生後半は、もっともっと、自分のために生きていい。 「仕事」も自分のためにしよう。 好きなものに愛するプリミティブ(原初的)な情熱を取り戻し、心と身体から湧く「勢い」に忠実に生きよう…それを「バカ」というなら、バカこそ最高だ。 それが私の言いたいことです。 ポイントは、ざっくり言えば日々が充実しているか . . . 本文を読む

vol.3811 [まぁ、いいか] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)あり...

2019年08月10日 | 
vol.3811 [まぁ、いいか] 〜〜〜 人間関係は、 知り合った瞬間から悪いというケースはあまりありません。 多くの場合、 知り合ってある程度時間が経ってから、 なんらかの行き違いや誤解、 勘違いで問題が生まれるのです。 しかもその行き違いは、発生当初は 「まぁ、いいか」 という程度の小さな行き違いですが、 何度か我慢をしたり、 見逃したりしているうちに、 . . . 本文を読む

人の心に灯をともす 3734 「地理思考」とは 写真はMさんからのいただいたプレゼントです(*☻-☻*)あ...

2019年08月10日 | 
【「地理思考」とは】3734 角田陽一郎氏の心に響く言葉より… 人類の歩みを俯瞰(ふかん)するという試みは、約40年前にも行われていました。 アルビン・トフラーというアメリカの未来学者が『第三の波』という本を出版したのが1980年のことです。 トフラーは、人類が最初に迎えた革命として「農業革命」を挙げています。 この農業革命によって、人類は狩猟に頼る生活から、自らの手で食料を作り出 . . . 本文を読む

与える喜び、分け合う喜び、やり遂げる喜び 人の心に灯をともす 3733 より

2019年08月09日 | 
【与える喜び、分け合う喜び、やり遂げる喜び】 渡辺和子氏の心に響く言葉より… 近頃、もらう喜びは知っていても、その他の喜びをあまり味わっていない子どもが、ふえているように思えてなりません。 その他の喜びとは、与える喜び、分け合う喜び、そして自分で物事をやり遂げる喜びです。 マザー・テレサがこんな話をなさいました。 カルカッタの街に、八人の子を抱えてお腹を空かしている家族がいたの . . . 本文を読む

vol.3810 [腕の傷] 写真はFさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとうございますm(__)m

2019年08月09日 | 
vol.3810 [腕の傷] 〜〜〜 40代の芳子さんの話です。 芳子さんは、5歳の時に、不意に父親から腕に、大きな傷を付けられてしまい、 それ以来父親が怖くなり、 避けて、憎しみ続けることになります。 40歳になるまで。 そんなふうに憎しみ続けてきた父親が入院しますが、 芳子さんはなかなかお見舞いに行く気になれません。 しかし、父親の余命が幾ばくもないことを知り、病 . . . 本文を読む

vol.3809 [内なるものは外に現れる] 100人の1歩より 写真はAさんからいただいたプレゼントです(...

2019年08月08日 | 
vol.3809 [内なるものは外に現れる] 〜〜〜 ちょっと試しに、心に何か厭なことや、 悪いことが起こりそうだと思い続けてみてください。 あなたが思ってもみなかった不都合なことが起こって、 「内なるものは外に現れる」ということは、本当だと、 あなたを納得させてくれるでしょう。 この「内なるものは外に現れる」という事実は、 残念なことに、 悪いことはすぐに証明さ . . . 本文を読む

魅力的な視点を持ち、魅力的な考え方をする 人の心に灯をともす 3732より 写真はJさんからいただ...

2019年08月08日 | 
【魅力的な視点を持ち、魅力的な考え方をする】 心理カウンセラー、金藤晃一氏の心に響く言葉より… 紙パック不要の掃除機や羽根なし扇風機で有名なダイソン(イギリスの家電メーカー)。 社長のジェームズ・ダイソンは、自分の“イライラ”としたことを覚えておくのだそうです。 すぐに目詰まりする掃除機の紙パックをなくせないものか、ばたばたと効率の悪い風しか送ってこない扇風機をどうにかできないか、手 . . . 本文を読む

vol.3808 [かけがえのない方] 100人の1歩より 写真はFさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*...

2019年08月07日 | 
vol.3808 [かけがえのない方] 〜〜〜 ある病院で、看護婦さんたちの間に、 いつのまにか1つ習慣ができあがっていました。 朝、出勤してくると、皆、まずアルツハイマーで入院しているひとりのおばあさんのところへ、 「おはよう、おばあちゃん」と 挨拶に行くのです。 夕方も、 「さよなら、おばあちゃん」と挨拶して帰ります。 このおばあさんはいつも、 誰に対しても . . . 本文を読む

成功のためには「センターピンを掴め」 人の心に灯をともす 3731 より 写真はMさんからいただいた...

2019年08月07日 | 
【成功のためには「センターピンを掴め」】3731 与沢翼氏の心に響く言葉より… 2014年に、経営していた会社を法人税滞納で解散させた私は、文字通り無一文になり、日本を去って公の場から姿を消しました。 「ネオヒルズ族」「秒速で1億円稼ぐ男」などと世間からもてはやされていた矢先の出来事で、まさに天国から地獄への転落でした。 おそらく世の中の誰もが「与沢翼はもう終わった」と確信したはずで . . . 本文を読む

vol.3807 [苦しみさえ愛する] 写真はFさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとうござい...

2019年08月06日 | 
vol.3807 [苦しみさえ愛する] 〜〜〜 エーリッヒ・フロムが、 『愛するということは、単なる強い感情ではない。 それは、決意であり、判断であり、約束である』 と言っていることを、しみじみかみしめるのであった。 それは対象が持っている表面的なすばらしさに魅せられておのずとほとばしる感情ではなくて、 むしろ自分の内面生活からにじみ出るようなものであり、 地味な、時には、 . . . 本文を読む