AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

「分かる」と「変わる」 人の心に灯をともす 3747より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*...

2019年08月23日 | 
【「分かる」と「変わる」】3747 戸田智弘氏の心に響く言葉より… 《私の場合、「よく分かんないからこの件で本を書こう」というのがとっても多い。分かって書くんじゃない。分かんないから書く。体が分かることを欲していて、その体がメンドくさがりの脳に命令する…「分かれ」と。》(作家、橋本治) ブログを書く、レポートを書く、論文を書く。 人間は文章を書きたがる生き物である。 文章を書くな . . . 本文を読む

vol.3824 [本当のプラス思考] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)...

2019年08月23日 | 
vol.3824 [本当のプラス思考] 〜〜〜 最近のプラス思考には一つの危険な兆候が見られる。 それはプラス思考が一貫していないことである。 好ましい状態ではプラス思考で考えるが、 悪いことが起きるとそれをやめてしまう。 それでは少しもプラス思考にならない。 本当のプラス思考とは、 とくに悪い出来事に遭遇したような時、 それをプラスに考えていくことなのだ。 . . . 本文を読む

vol.3823 [細分化] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがと...

2019年08月22日 | 
vol.3823 [細分化] 〜〜〜 最初から大きな目標や計画を立てると、 疲労感が先にたってしまう。 まして、1から準備をしてとなるとなおさらだ。 「とても無理だからやめてしまおう」 と臆するようになる。 そうやって多くの人は、 自分の可能性の芽を摘んでしまっている。 人がものごとに積極的に取り組むのを躊躇するのは、全体を見てしまうからだ。 これは誰にも共通 . . . 本文を読む

vol.3822 [思い通り] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとう...

2019年08月22日 | 
vol.3822 [思い通り] 〜〜〜 人間関係において 犯しやすい本質的な問題が2つあります。 1つは、他人も自分と同じように物事をとらえるものだと思い込むことです。 それが他人の行動が理解できなくなり、 戸惑ってしまう原因になります。 もう1つは、自分は真実をあるがままに受け入れているのだから、 他人も自分と同じようなやり方で物事を受け入れるべきだと思ってしまう . . . 本文を読む

味方になってくれるような自分の人格をつくる 人の心に灯をともす 3745より 写真はMさんからいた...

2019年08月22日 | 
【味方になってくれるような自分の人格をつくる】3745 小林正観さんの心に響く言葉より… 釈迦や玄奘や空海や龍馬ならずとも、出会う人みんなを味方につけていくような人間はたくさんいます。 この四十年間、私はそういう人たちにずいぶん会ってきました。 著名な、何か事をなしたというような人ではありません。 お目にかかってすぐに、おお、これは…というすばらしい人物がゴロゴロいることに気がつ . . . 本文を読む

vol.3820 [違い] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとう...

2019年08月19日 | 
vol.3820 [違い] 〜〜〜 大事なことは、 ある信念や考えに、 正しいとか間違っているといったレッテルを貼ることではなく、 その考えがどのように 導き出されて来たかを理解することです。 そうすれば、必然的に、 自分は他人と違った考え方をしているに過ぎないということがわかってきます。 〜〜〜 出典 [幸せになれるさ!] リチャード・カールソン 著 . . . 本文を読む

群れから飛び出す 人の心に灯をともす 3743より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)...

2019年08月19日 | 
【群れから飛び出す】3743 北野武氏の心に響く言葉より… これまでの人生でいくつもの決断をしてきたけれど、いちばん大きかったのは、やっぱり大学を中退するという決断だった。 大学を辞めて、俺は芸人の世界に飛び込んだ。 それは、俺にとっては、群れから飛び出すということで、自殺するにも等しい決断だった。 それまでの俺は、いろいろありはしたけれど、結局のところは母親のいうことに従って、 . . . 本文を読む

vol.3818 [柔軟] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとう...

2019年08月17日 | 
vol.3818 [柔軟] 〜〜〜 私たちの頭は、 今までの経験(つまり、今までに蓄積した全て事柄)にマッチしている考え方を「正しい」と思う傾向がある。 たとえば、本書を読んでいて、 今まで自分が思っていたことと同じ考え方が出てくれば、 「そのとおり!この人の言うとおりだ」と思い、 「素晴らしい本だ!」ということになる。 だが逆に、今までの経験に合わない考え方には反発を感 . . . 本文を読む

たまには強く出た方がいいときもある 人の心に灯をともす 3741より 写真はMさんからいただいたプ...

2019年08月17日 | 
【たまには強く出た方がいいときもある】3741 斎藤一人さんの心に響く言葉より… 世の中の女性の中には、ちょっと外出するのでも、いちいち旦那の許可を取らなきゃいけない人が結構いるんです。 旦那を立てなきゃいけないっていう、間違った思い込みが捨てられないんだよね。 観念に縛られている。 で、旦那に許可を取ろうとすると「ダメ」って言われるから、自由に出かけれないって。 あのね、なぜ . . . 本文を読む

vol.3817 [勇気] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとうご...

2019年08月16日 | 
vol.3817 [勇気] 〜〜〜 どんな大きな保証をしても、 人は不安を感じるのである。 なぜなら、何をやっても、 絶対にこれで十分とはいえないからだ! 不安から逃げるためには、 自分が不安を抱いていることを 認めながら行動するしかない! あなたは、いままでに「不安だから」という理由でどのくらいのチャンスを逃しただろうか。 勇気とは、不安を抱いても行動する . . . 本文を読む

遊びと仕事が同じになる 人の心に灯をともす 3740より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(...

2019年08月16日 | 
【遊びと仕事が同じになる】3740 ゴディバジャパン社長、ジェローム・シュシャン氏の心に響く言葉より… 好きなことを仕事にすると、仕事はゲームのようになります。 遊びと仕事が同じになるのです。 それは弓道のようなものです。 的(ターゲット)があるので、それを楽しむと同時に、もっと向上するために射撃のフォームをいつでも改善することができます。 それは無限の追求と努力です。 こ . . . 本文を読む

vol.3816 [今から] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとう...

2019年08月15日 | 
vol.3816 [今から] 〜〜〜 あなたが今までどんな人生を送ってきたか、そして、 現在どんな生活を送っているかは、重要ではない。 大事なのは、今から踏み出す道のほうだ。 なぜなら、 あなたが今までにどんな成功や失敗をしたかは、 まったくどうでもいいことだからだ。 肝心なのは、あなたが今後どうなるかなのである。 〜〜〜 出典 [「できる人になる」成功の秘訣 . . . 本文を読む

あり金は全部使え 人の心に灯をともす 3739より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)...

2019年08月15日 | 
【あり金は全部使え】3739 堀江貴文氏の心に響く言葉より… 子どもの頃、僕たちはイソップ物語の『アリとキリギリス』を聞かされた。 夏のあいだにコツコツ働き、充分な蓄えを準備したアリが生き延び、蓄えずに遊んでいたキリギリスは、飢え死にする。 そういう戒めを込めた物語だ。 冬になって食べ物を乞いにきたキリギリスを、アリが「見たことか」と門前で追い払う。 それを親や教師が、まるで絶対 . . . 本文を読む

vol.3815 [すべき] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとう...

2019年08月14日 | 
vol.3815 [すべき] 〜〜〜 自分のボキャブリーから、 「すべき」という言葉を永遠になくしてしまおう。 そして「すべき」を「できる」という言葉に置き換えてみるのだ。 「できる」と言えば、 自分に選択肢があることがわかる。 そもそも、自分がやりたくないことのために、 何年間も自分を責め続けている人がいる。 それは多くの場合、 他の誰かに「〜すべきだ」と . . . 本文を読む

人は自分に理解できないものを嘲笑する 人の心に灯をともす 3738より 写真はAさんからいただ...

2019年08月14日 | 
【人は自分に理解できないものを嘲笑する】3738 細谷知司氏の心に響く言葉より… 《人は自分に理解できないものを嘲笑する。》 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(ドイツの詩人・劇作家・小説家) 何かを嘲笑した人が、実は何もできていない。 それは決して珍しいことじゃない。 かつて、野茂英雄がメジャーに挑戦したとき、 あるいは、大谷翔平が二刀流を宣言したとき。 多くの人が . . . 本文を読む