嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…一円さん、『今』、奈良県のほうにありがとう参拝に来ておりまして、お参りさせていただいた東大寺の大仏さん♪を撮影させていただいたものです☆(^人^)☆
小林正観さんのうたしやきなお話にもよく登場する弘法大師空海さんにも、ご縁のあるお寺ですから、むかしむかしの過去の過ぎたお話ですけど、少しウィキペディアより引用させていただき参考とさせていただきます☆
奈良時代のいわゆる南都六宗(なんとろくしゅう)(華厳宗、法相宗、律宗、三論宗、成実宗、倶舎宗)は「宗派」というよりは「学派」に近いもので、日本仏教で「宗派」という概念が確立したのは中世以後のことである。
そのため、寺院では複数の宗派を兼学(けんがく)(二つ以上の機能や性質を学んでいる。)することが普通であった。
東大寺の場合、近代以降は所属宗派を明示する必要から華厳宗(けごんしゅう)を名乗るが、奈良時代には「六宗兼学(6つの宗の機能や性質を学んでいる)寺」とされ、大仏殿内には各宗の経論(仏典の三蔵のうち,経蔵(きょうぞう)と論蔵(ろんぞう)。)を納めた「六宗厨子(両開きの扉をつけた置き戸棚。内部に棚を設け,文具・書物などを入れる。)」があった。
平安時代には空海(日本の真言宗開祖)によって寺内に真言院が開かれ、空海が伝えた真言宗、最澄が伝えた天台宗(日本の天台宗開祖)をも加えて「八宗兼学(8つの宗派の機能や性質をもつ。)の寺」とされた。
これはひと昔前のお話で、
『今』の『八宗兼学』は、(以下ウィキペディアより)
一般に知られているのは
天台宗(日本における開祖:最澄)
真言宗(開祖:空海)
日蓮宗(開祖:日蓮)
曹洞宗(日本における開祖:道元)
臨済宗(日本における開祖:栄西)
浄土宗(開祖:法然)
浄土真宗(開祖:親鸞)
時宗(開祖:一遍)
八宗兼学(はっしゅうけんがく)とは、日本の仏教の8つの宗派の教義を併せて学ぶことを指す。
用語としては、物事を良く学び、理解しているという意味もある。
ということでした☆(^人^)☆
ありがとう☆ありがとう☆(^人^)☆
--------------
以下のお話は、ストンと腑に落ちました♪
とっても大事なことだと思います。
_______
聖書には「与えなさい。そうすれば、あなた方にも与えられます」という言葉があります。
人に与えることのできる豊かさが、さらにその人を豊かにするのです。
その豊かさは金銭的な豊かさや物質的な豊かさだけではありません。
まずは心が豊かでないと、与えることはできないのです。
また聖書には「持っている者はさらに与えられて豊かになり、持たない者は持っているものまでも取り上げられてしまう」という言葉もあります。
与えられることを願うよりもまず、自分が与えることのできる人になりましょう。
これこそが、真の豊かさなのです。
豊かになるためには覚悟が必要です。
とはいっても、そんなに大げさなものではありません。
まず、自分で「豊かになる」と決めるのです。
そして、なにがあっても自分の機嫌は自分でとり、相手に機嫌をとらせない。
それと、今の状況をなにも変えず、今の状況のままでしあわせになるのです。
就職ができたらとか、恋人ができたらとか、お金が入ったからといった条件はつけずに、今の状況のままでも自分は十分、豊かなんだということを知ってください。
その昔、お釈迦様は弟子が托鉢にまわるときに貧しい家を優先的にまわりなさいと言いました。
豊かな家の方がたくさん与えることができるのではと、疑問に思った弟子がその理由を聞くと、お釈迦様はこう説明しました。
「貧しい人は与えられることばかりを考える。
それではいつまでたっても貧しいままだ。
それよりも、たとえスプーン1杯の粥だけでも、自分にも与えることができると知ったとき、その人は豊かになれるんだ」
_______
「天が味方する引き寄せの法則」
柴村恵美子 著
PHP研究所
http://dokusume.com/modules/store/
_______
あれも欲しい、これも欲しい、もっと欲しい・・・
これが「欲」です。
欲をモチベーションにすることが、悪いとは言いませんが、
たとえば「お金たくさん欲しい」という「欲」を持っている人が、
得たお金をお客様や社員の為に使うでしょうか。
先ほどのお話の通り、与える人ほど与えられるのだと思います。
価値を高める努力や、更に喜んで頂けるようにもっと良い商品に改良したり、社員に少しでも多くあげられるようにとしていくから、結果的にお金が集まってくるのでしょう。
お金を、“集める”のではなく“集まる”の方が自然ですね♪
今日の話が、皆様のお役に立てれば幸いですm(_ _)m
___
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
__________
このメルマガは、
転送、掲載、オッケーですヽ(^◇^*)/
朝礼や、飲み会の席で・・・
友人や家族の会話で・・・
どんどん話しちゃって下さいv(^_^v)♪
下記のアドレスに空メールを送ると登録できるよ~って教えて下さると嬉しいです(^_^)v
00526431s@merumo.ne.jp
ブログやメルマガ、フェイスブック等のネタとして使う場合、以下のような文を入れて頂ければ、断りは要りません (v^-^v)
「この話は、メルマガ”魂が震える話”で紹介されていました。
00526431s@merumo.ne.jp
に空メールを送ると登録できますよ♪」
よろしくお願いします<(_ _)>
__________
「魂が震える話」
発行人:けい
and-kei@hotmail.co.jp
配信元:メルモ byGMO
http://merumo.ne.jp/
スマートフォンの方はこちら
http://cgi.merumo.ne.jp/reader/subsc_change.do
写真は…一円さん、『今』、奈良県のほうにありがとう参拝に来ておりまして、お参りさせていただいた東大寺の大仏さん♪を撮影させていただいたものです☆(^人^)☆
小林正観さんのうたしやきなお話にもよく登場する弘法大師空海さんにも、ご縁のあるお寺ですから、むかしむかしの過去の過ぎたお話ですけど、少しウィキペディアより引用させていただき参考とさせていただきます☆
奈良時代のいわゆる南都六宗(なんとろくしゅう)(華厳宗、法相宗、律宗、三論宗、成実宗、倶舎宗)は「宗派」というよりは「学派」に近いもので、日本仏教で「宗派」という概念が確立したのは中世以後のことである。
そのため、寺院では複数の宗派を兼学(けんがく)(二つ以上の機能や性質を学んでいる。)することが普通であった。
東大寺の場合、近代以降は所属宗派を明示する必要から華厳宗(けごんしゅう)を名乗るが、奈良時代には「六宗兼学(6つの宗の機能や性質を学んでいる)寺」とされ、大仏殿内には各宗の経論(仏典の三蔵のうち,経蔵(きょうぞう)と論蔵(ろんぞう)。)を納めた「六宗厨子(両開きの扉をつけた置き戸棚。内部に棚を設け,文具・書物などを入れる。)」があった。
平安時代には空海(日本の真言宗開祖)によって寺内に真言院が開かれ、空海が伝えた真言宗、最澄が伝えた天台宗(日本の天台宗開祖)をも加えて「八宗兼学(8つの宗派の機能や性質をもつ。)の寺」とされた。
これはひと昔前のお話で、
『今』の『八宗兼学』は、(以下ウィキペディアより)
一般に知られているのは
天台宗(日本における開祖:最澄)
真言宗(開祖:空海)
日蓮宗(開祖:日蓮)
曹洞宗(日本における開祖:道元)
臨済宗(日本における開祖:栄西)
浄土宗(開祖:法然)
浄土真宗(開祖:親鸞)
時宗(開祖:一遍)
八宗兼学(はっしゅうけんがく)とは、日本の仏教の8つの宗派の教義を併せて学ぶことを指す。
用語としては、物事を良く学び、理解しているという意味もある。
ということでした☆(^人^)☆
ありがとう☆ありがとう☆(^人^)☆
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以下のお話は、ストンと腑に落ちました♪
とっても大事なことだと思います。
_______
聖書には「与えなさい。そうすれば、あなた方にも与えられます」という言葉があります。
人に与えることのできる豊かさが、さらにその人を豊かにするのです。
その豊かさは金銭的な豊かさや物質的な豊かさだけではありません。
まずは心が豊かでないと、与えることはできないのです。
また聖書には「持っている者はさらに与えられて豊かになり、持たない者は持っているものまでも取り上げられてしまう」という言葉もあります。
与えられることを願うよりもまず、自分が与えることのできる人になりましょう。
これこそが、真の豊かさなのです。
豊かになるためには覚悟が必要です。
とはいっても、そんなに大げさなものではありません。
まず、自分で「豊かになる」と決めるのです。
そして、なにがあっても自分の機嫌は自分でとり、相手に機嫌をとらせない。
それと、今の状況をなにも変えず、今の状況のままでしあわせになるのです。
就職ができたらとか、恋人ができたらとか、お金が入ったからといった条件はつけずに、今の状況のままでも自分は十分、豊かなんだということを知ってください。
その昔、お釈迦様は弟子が托鉢にまわるときに貧しい家を優先的にまわりなさいと言いました。
豊かな家の方がたくさん与えることができるのではと、疑問に思った弟子がその理由を聞くと、お釈迦様はこう説明しました。
「貧しい人は与えられることばかりを考える。
それではいつまでたっても貧しいままだ。
それよりも、たとえスプーン1杯の粥だけでも、自分にも与えることができると知ったとき、その人は豊かになれるんだ」
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「天が味方する引き寄せの法則」
柴村恵美子 著
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あれも欲しい、これも欲しい、もっと欲しい・・・
これが「欲」です。
欲をモチベーションにすることが、悪いとは言いませんが、
たとえば「お金たくさん欲しい」という「欲」を持っている人が、
得たお金をお客様や社員の為に使うでしょうか。
先ほどのお話の通り、与える人ほど与えられるのだと思います。
価値を高める努力や、更に喜んで頂けるようにもっと良い商品に改良したり、社員に少しでも多くあげられるようにとしていくから、結果的にお金が集まってくるのでしょう。
お金を、“集める”のではなく“集まる”の方が自然ですね♪
今日の話が、皆様のお役に立てれば幸いですm(_ _)m
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今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
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転送、掲載、オッケーですヽ(^◇^*)/
朝礼や、飲み会の席で・・・
友人や家族の会話で・・・
どんどん話しちゃって下さいv(^_^v)♪
下記のアドレスに空メールを送ると登録できるよ~って教えて下さると嬉しいです(^_^)v
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「この話は、メルマガ”魂が震える話”で紹介されていました。
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よろしくお願いします<(_ _)>
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「魂が震える話」
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明日から7月だよ
今日はなんだかたくさん電話をかけてきた人の
お誕生日だよ。
これで、しずかになるといいな。
今年はまじめにはなの種を蒔いてます。
たくさんめがでてきたよ。
子供と笑うアドベンチャーの仕事を頑張ってるよ
七夕は近所のお店に冒険にこどもとゆくよ。
ぼくのなかよしのこどもたちがたくさん笑うように
この夏頑張るよ。
ハレンチな電話も、下着の写真も、ぼくは、頑張って、仕事を覚えるために、相手するんだよ
ぼくは負けないよ♪
娘たちと必ず笑うんだ☆
ぼくは与え続けるよ。
ハンバーガーと笑顔がぼくのしあわせだからね♪
いまはもうない、お店の庭で、仕事あがりの、ハンバーガーとコーラは格別なおいしさだよ。
ぼくはたくさんの仲間にであってゆくよ。
かみさまは、ぼくにじょうぶないのちをくださったから、
七夕にはお願いするよ。
こどもたちと笑って働けますように☆
夏にまた成長してゆくんだよ。