
vol.2601[あと2つ]
ゆうです
九州、熊本の皆さまのご無事を祈ります。
自分に出来ることをさせていただきます。
行きます!
~~~
「あと2つ方法があるはず」
こう言われて「何で」と思いながら、もう2つ考える。
1つは誰でもできる。
もう1つも、まあ何とかなる。
でも3つ目というとなかなか大変です。
1つだけ考えようとしているときには、
自分の能力の7割くらいしか使っていないものです。
あと1つ考えると、9割ぐらい使う感じ。
3つ目となると120%。
自分の能力を超えるような感じになってきます。
そして、超えてしまうと、
今度はその120%の地点が限界になるんです。
「あと2つの方法があるはず」というのは、
思い入れをしすぎて狭くなった視野を広げ、
自分の能力を押し広げていくための一言なのです。
~~~
出典
[できる人の口ぐせ]
菊入 みゆき 著
中経出版より
・・・━━━☆・
今日の1歩
・・・━━━☆・
これしかない。
この方法しかない。
と限界を決めてしまうより、あと2つ考える。
自分の思い込みや限界を突破するのに有効ですね☆
~~~
6月20日(月)
あの原田隆史先生をお呼びして、6時間の勉強会を開催いたします。
「原田隆史ってだれですか?」という方もいるかもしれないので、簡単にご説明いたしますと、
荒れた公立の中学校陸上部を、7年連続13度の日本一に導いた“伝説の指導者”です。
スポーツ選手はもちろんですが、経営者や企業でも取り入れている「原田メソッド」。
ユニクロ、カネボウ化粧品、野村證券、中外製薬工業、キリンビールなど数え上げたらきりが無いほどの企業研修・人材教育を歴任していることからも、その本物具合がうかがえます。
生意気かもしれませんが、正直に、僕の本音を言わせて下さい。
原田先生のお話を聴かずに、高い目標を達成しようとすることは、飛行機に乗らずに船でアメリカ大陸に向かうようなもの。
絶対に損はさせませんので聴いてもらいたいです。
先日「原田教育研究所」のゼネラルマネージャー“森行秀和”さんとお話をさせて頂いたのですが、
そこで、一番気になることを、単刀直入に聞いてみました。
「原田先生のお話を聴いて、成功できますか?」
それに対する森行さんの答えに、正直、驚きを隠せません。
森行さんはこう言うのです。
「 “成功は技術である! ”
これは原田の言葉ですが、何度も何度もこの言葉を伝えています。
どういう意味かというと、
“正しい努力をすれば、技術は誰でも手に入れることが出来る”
つまり、成功は誰でも出来る!と原田は言い切るのです」
【成功は技術である】
自転車に乗れるようになるのと一緒だということです。
最初は練習が必要かもしれないが、習得してしまえば誰でも乗れるようになる。
今回は、その【技術】を徹底的に教えていただきます。
「長期目的・目標設定用紙」というツールがあるのですが、あの日本ハムファイターズ“大谷翔平”選手は、花巻東高校の時から【今も】このメソッドを活用しているそうです。
この内容で、この金額で、学べる機会はまず他にありません!!
学び成長して行きましょう。
お申込み、詳細はこちらです
↓ ↓ ↓
http://www.soul.jp.net/20160627/
~~~
[魂が震える話]
~人がひとを想うということ~
ゆう けい 著
出版社 エイチエス
お近くの書店さん又は
↓ ↓ ↓
アマゾンにて
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903707415/yu200732-22/
~~~
最後までお読みいただきありがとうございます
みなさまと一緒に学ばせていただいております
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スポーツ選手はもちろんですが、経営者や企業でも取り入れている「原田メソッド」。
ユニクロ、カネボウ化粧品、野村證券、中外製薬工業、キリンビールなど数え上げたらきりが無いほどの企業研修・人材教育を歴任していることからも、その本物具合がうかがえます。
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原田先生のお話を聴かずに、高い目標を達成しようとすることは、飛行機に乗らずに船でアメリカ大陸に向かうようなもの。
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「原田先生のお話を聴いて、成功できますか?」
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森行さんはこう言うのです。
「 “成功は技術である! ”
これは原田の言葉ですが、何度も何度もこの言葉を伝えています。
どういう意味かというと、
“正しい努力をすれば、技術は誰でも手に入れることが出来る”
つまり、成功は誰でも出来る!と原田は言い切るのです」
【成功は技術である】
自転車に乗れるようになるのと一緒だということです。
最初は練習が必要かもしれないが、習得してしまえば誰でも乗れるようになる。
今回は、その【技術】を徹底的に教えていただきます。
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