



嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…奈良県の天川(てんかわ)から吉野(よしの)に向かう途中、ありがとう参拝をさせていただいた『丹生川上神社下社(にゅうかわかみじんじゃしもしゃ)』さんで見つけた『馬(うま)くいく守り』を撮影させていただいたものです☆☆☆
ここも知り合いの尼(あま)さんのSさんから教えていただいた場所なんですけど、境内で、白と黒の二頭のお馬さんを飼われているユニークな神社さんで、『絵馬(えま)』の発祥(はっしょう)の神社でもある、とってもとっても古~い神社さんなのだそうです(神社の職員のおねえさんが言われていました☆)(-人-)感謝☆
ありがとうございます☆(-人-)☆
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【準備が出来ている人にチャンスが訪れる】№2138
中谷彰宏氏の心に響く言葉より…
運のない人は、仕事の発注があってからそれをやろうとします。
ふだんからアイドリングしていないと、体がなまってすぐに動けません。
いつ依頼が来てもいいようにしておくのが運のある人です。
仕事は、転がり込んでくる場合が多いものです。
大切なのは、転がり込んでくるかどうかではなく、転がり込んできた仕事を受けられるかどうかです。
運をつかめない人は、転がり込んできた時にそれを受けとめる準備が整っていないのです。
スポーツ選手も、文化的な作業をやっている人も同じです。
たとえば、画家や作家は、どちらもふだんからトレーニングしておかないと新しいものを生み出すことはできません。
これは、プロとアマチュアの差でもあります。
プロの作家は、毎日書いています。
アマチュアの作家は、依頼が来てから書きます。
ここが根本的に違います。
「依頼がない時に毎日書いても意味がないじゃないですか」と言う人がいます。
意味のないことをどれだけできているかで差が生まれるのです。
何か目的がある、意味があることだけをやっている人は、結局好きなことをやっているわけではありません。
「好きなことをやりなさい」と言うのは、好きなことを好きな時にやるという意味ではありません。
好きだから毎日やっているという人が運があるのです。
毎日トレーニングしておかないと、どんどん体がなまってしまいます。
それでは、転がり込んできた運を受けとめることができません。
運のある人になりたいなら、棚からぼた餅が落ちてきた時に、受けとめられれるような準備を整えておけばいいのです。
『運のある人、運のない人』ぱる出版
「準備万端の人にチャンスが訪れることを幸運と呼ぶ」(オプラ・ウィンフリー/米国女優)
準備ができていない人にチャンスがやってきたとしても、それをチャンスと気づかず見落としてしまう。
積み重ねという実力がなければ、それを到底「難しい」、「無理だ」、と思ってしまうからだ。
何のオファーがなくても、努力を続けている人に運命の女神はほほ笑む。
「準備が出来ている人にチャンスが訪れる」
毎日、惜しみなく努力を継続する人でありたい。
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