
一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…今日の小林正観さん♪の日めくりカレンダーを撮影させていただいたものです♪絵は斎藤サトルさん♪の作品です♪…(^人^)ありがとうございます…m(__)m☆☆☆
【常に神さまから見られている】№1179
小林正観さんの心に響く言葉より…
北海道の登別温泉に1200人収容という世界最大の観光温泉旅館・第一滝本館というのがあります。
昭和2年に、南外吉(みなみそときち)という人が買いとったものです。
南外吉は、空知川のたもとで船運、水運会社を経営していたんですね。
東京方面から物資を運んできた大きな船が河口を上れないので、小船に物資を載せ替えて札幌近辺まで積んできて、下りも農作物を運び、その両方の船賃を得ていたので巨万の富を築いていた。
でも、台風で洪水にあって倉庫も船も流されて無一文になってしまうんですね。
それで、お金に困った外吉は、札幌で風呂屋の三助さんをすることになりまして、公衆浴場のお客さんの背中を流しながら釜焚き男をやるんですね。
そのうち、札幌の家々が個人でお風呂を持つようになって、公衆浴場がたちゆかなくなったんです。
「閉鎖するから、あんたも辞めてくれ」と言われ辞めさせられた。
今度は、北見の方に300坪の土地を借りまして、大豆の作付けをするんですが、それが大豊作だったため、翌年には全財産をはたいて3000坪の土地を借りて同じように作付けをしていたら、今度は大雨で全然収穫ができなくなって、また無一文になり、それどころか借金を抱えてしまうんです。
その後は、息子を旅館に養子にやっていたので、息子にやっかいになるかたちで、その宿の下男という仕事で、自分の上司が息子という状況で勤めることになりました。
苫小牧の駅前で、旅館の案内をするために吹雪の中ずーっと立って客を待っていたそうですね。
列車の着くとき南外吉の姿がないときはなかったそうです。
明治の初期、登別温泉に2軒の旅館があって、滝本さんという老夫婦が2人で5室ほどの旅館を経営していたんですが、全く後継者がいなくて「誰か買ってくれる人はいないか」と言っているときに、たまたま登別森林軌道の社長がいて「あんた、滝本館を買わないか」と外吉にもちかけたんです。
一方は小さな旅館の釜焚き男、一方は森林軌道の社長、どこに接点があったのかというと、この社長は、毎日毎日吹雪の中でも必ず駅で立ちつくして
客を待って呼んでいる外吉の姿をずーっと見ていたんですね。
外吉が「私は釜焚き男をしていて蓄えなどないし、そういうお金はないから…」とその申し出を断ったら、その社長は「そんなのはわかっている。私が全部貸してあげるから、お金ができたら返してくれ」と言った。
外吉は滝本館を買いとって、その結果、なんと5室の滝本館を30年間に400室の世界最大の温泉旅館にしたんです。
こうして大成功者となったのです。
外吉という人は、夜12時前に寝たことはなく、朝は午前4時以降に起きたことはなかったそうです。
どんなにひどいときであっても、いつもニコニコして働き者であったそうです。
投げやりになるなんてことは、まったくなかったそうです。
空知川の不運、これを不運というのか。
ここで潰されてなければ世界最大の第一滝本館はなかった。
公衆浴場が順調にいっていたら、世界最大の第一滝本館はなかった。
大雨で大豆が全部ダメになった。
ここで潰されてなければ世界最大の第一滝本館はなかった。
投げやりになったり、人生を投げ出したりしなかったから、そういうのを見ていた人が現れた。
その結果、登別の旅館を買わないかという話をもちかけられた。
どこかにこの人の〈失敗〉というのがあるのでしょうか。
どこに不運というのがあるのでしょうか?
このような話を知っているのと知らないのとでは、人生、全然違いますね。
倒産するとかは関係ないんですね。
外吉がものすごく大きな足跡を残したというのは、旅館を5室から400室にしたことではなく、どんなときでも愚痴を言ったことがないんです。
いつもニコニコと、どうしてそんなにひどい目に4回も遭ったのに、何でニコニコしていられるのか。
外吉は、〈不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句〉を言う人ではなかった、ということです。
いつも自分に与えられた運命の中で、ずーっとただひたすらやり続けた人だった。
人一倍大きな飛躍する人には、人一倍大きな一般的に言う挫折・つらいことが来ます。
そのときに、ぐずぐず〈不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句〉…これらを〈五戒〉と言いますが…を口にするかどうかを、実は神さまから問われている。
倒産がいけないとか、倒産がひどいというのは、すごい狭い考え方をしていますね。
職業なんか何をやってもいい。
どんな所でもいいんです。
いかに〈五戒〉を言わずに笑顔で生きているか、を常に神さまから見られているんですよね。
『で、何が問題なんですか』弘園社
どんなにひどい目にあっても、五戒という〈不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句〉を言わないこと、それが運を好転させる唯一の法則。
これは、倒産とか、病気とか、挫折、といった、「つらいこと」すべてに言えること。
病気になった、希望の学校や会社に入れなかった、事故にあってしまった、リストラされた…
世をのろいたくなるような、ありとあらゆる不運に対し、自暴自棄にならず、ニッコリと笑って目の前の仕事や生活に一所懸命努力する。
人生の問題はすべて、神さまからの「問い」であり、「試されごと」。
〈五戒〉を言わず、ニッコリと笑顔で生きていきたい。
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【常に神さまから見られている】№1179
小林正観さんの心に響く言葉より…
北海道の登別温泉に1200人収容という世界最大の観光温泉旅館・第一滝本館というのがあります。
昭和2年に、南外吉(みなみそときち)という人が買いとったものです。
南外吉は、空知川のたもとで船運、水運会社を経営していたんですね。
東京方面から物資を運んできた大きな船が河口を上れないので、小船に物資を載せ替えて札幌近辺まで積んできて、下りも農作物を運び、その両方の船賃を得ていたので巨万の富を築いていた。
でも、台風で洪水にあって倉庫も船も流されて無一文になってしまうんですね。
それで、お金に困った外吉は、札幌で風呂屋の三助さんをすることになりまして、公衆浴場のお客さんの背中を流しながら釜焚き男をやるんですね。
そのうち、札幌の家々が個人でお風呂を持つようになって、公衆浴場がたちゆかなくなったんです。
「閉鎖するから、あんたも辞めてくれ」と言われ辞めさせられた。
今度は、北見の方に300坪の土地を借りまして、大豆の作付けをするんですが、それが大豊作だったため、翌年には全財産をはたいて3000坪の土地を借りて同じように作付けをしていたら、今度は大雨で全然収穫ができなくなって、また無一文になり、それどころか借金を抱えてしまうんです。
その後は、息子を旅館に養子にやっていたので、息子にやっかいになるかたちで、その宿の下男という仕事で、自分の上司が息子という状況で勤めることになりました。
苫小牧の駅前で、旅館の案内をするために吹雪の中ずーっと立って客を待っていたそうですね。
列車の着くとき南外吉の姿がないときはなかったそうです。
明治の初期、登別温泉に2軒の旅館があって、滝本さんという老夫婦が2人で5室ほどの旅館を経営していたんですが、全く後継者がいなくて「誰か買ってくれる人はいないか」と言っているときに、たまたま登別森林軌道の社長がいて「あんた、滝本館を買わないか」と外吉にもちかけたんです。
一方は小さな旅館の釜焚き男、一方は森林軌道の社長、どこに接点があったのかというと、この社長は、毎日毎日吹雪の中でも必ず駅で立ちつくして
客を待って呼んでいる外吉の姿をずーっと見ていたんですね。
外吉が「私は釜焚き男をしていて蓄えなどないし、そういうお金はないから…」とその申し出を断ったら、その社長は「そんなのはわかっている。私が全部貸してあげるから、お金ができたら返してくれ」と言った。
外吉は滝本館を買いとって、その結果、なんと5室の滝本館を30年間に400室の世界最大の温泉旅館にしたんです。
こうして大成功者となったのです。
外吉という人は、夜12時前に寝たことはなく、朝は午前4時以降に起きたことはなかったそうです。
どんなにひどいときであっても、いつもニコニコして働き者であったそうです。
投げやりになるなんてことは、まったくなかったそうです。
空知川の不運、これを不運というのか。
ここで潰されてなければ世界最大の第一滝本館はなかった。
公衆浴場が順調にいっていたら、世界最大の第一滝本館はなかった。
大雨で大豆が全部ダメになった。
ここで潰されてなければ世界最大の第一滝本館はなかった。
投げやりになったり、人生を投げ出したりしなかったから、そういうのを見ていた人が現れた。
その結果、登別の旅館を買わないかという話をもちかけられた。
どこかにこの人の〈失敗〉というのがあるのでしょうか。
どこに不運というのがあるのでしょうか?
このような話を知っているのと知らないのとでは、人生、全然違いますね。
倒産するとかは関係ないんですね。
外吉がものすごく大きな足跡を残したというのは、旅館を5室から400室にしたことではなく、どんなときでも愚痴を言ったことがないんです。
いつもニコニコと、どうしてそんなにひどい目に4回も遭ったのに、何でニコニコしていられるのか。
外吉は、〈不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句〉を言う人ではなかった、ということです。
いつも自分に与えられた運命の中で、ずーっとただひたすらやり続けた人だった。
人一倍大きな飛躍する人には、人一倍大きな一般的に言う挫折・つらいことが来ます。
そのときに、ぐずぐず〈不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句〉…これらを〈五戒〉と言いますが…を口にするかどうかを、実は神さまから問われている。
倒産がいけないとか、倒産がひどいというのは、すごい狭い考え方をしていますね。
職業なんか何をやってもいい。
どんな所でもいいんです。
いかに〈五戒〉を言わずに笑顔で生きているか、を常に神さまから見られているんですよね。
『で、何が問題なんですか』弘園社
どんなにひどい目にあっても、五戒という〈不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句〉を言わないこと、それが運を好転させる唯一の法則。
これは、倒産とか、病気とか、挫折、といった、「つらいこと」すべてに言えること。
病気になった、希望の学校や会社に入れなかった、事故にあってしまった、リストラされた…
世をのろいたくなるような、ありとあらゆる不運に対し、自暴自棄にならず、ニッコリと笑って目の前の仕事や生活に一所懸命努力する。
人生の問題はすべて、神さまからの「問い」であり、「試されごと」。
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アトリエ一円さん
一円さん
人の心に灯をともすさん
うたしな皆さん
いつもありがとうございます
今日の役に立つ話
世間というものは、きびしくもあるし、また暖かくもある。
そのことを昔の人は、「目明き千人めくら千人」ということ
ばであらわした。いい得て妙である。
世間にはめくらの人間もたくさんある。だから、いいかげ
んな仕事をして、いいかげんにすごすことも、時には見の
がされてすぎてしまうこともある。つまり世間はそれだけ
包容力があるというわけだが、しかしこれに慣れて世間
を甘く見、ばかにしたならば、やがては、目明きの面に
ゆき当たって、身のしまるようなきびしい思いをしなけれ
ばならなくなる。また、いい考えを持ち、真剣な努力を
重ねても、なかなかにこれが世間に認められないとき
がある。そんなときには、ともすると世間が冷たく感じら
れ、自分は孤独だと考え、希望を失いがちになる。
だが、悲観することはない。めくらが千人いれば、目明き
も千人いるのである。そこに、世間の思わぬ暖かさがひ
そんでいる。いずれにしても、世間はきびしくもあり、暖
かくもある。だから、世間に対しては、いつも謙虚さを
忘れず、また希望を失わず、着実に力強く自分の道を
歩むよう心がけたいものである。
出典 道をひらく 松下幸之助先生
このお話を読んで
本当にそうだと思うということと、
悲観することはない。めくらが千人いれば、目明きも千
人いるのである
そういうことですよね
ある方が、「まわりはよく見ていますよ
バイス下さったのですが、要領よく立ち回り、手を抜きな
がら、ごまかしごまかし働いている人って正直わかりま
すよね
もし自分にそういう面があるとしたら、そういう面も見られ
ているということですね
厳しいですが、現実であり、逆に精一杯働いたらそういう
面もよく見られているということ
どちらに傾くのか
耳の痛い怖い話でもありますが、あーだこーだ言い訳せ
ずに明日も働きにいきます
今日の嬉しい話
心友と久々に逢いまして
かった
渡せて良かったです
本当に何を食べるかではなくて、
誰と食べるか
どこへ行くかではなくて
誰と行くか
美味しいランチに話も積もり
とにもかくにも平和だなぁ~と感じるありがたい一日でし
た
では、明日は市外へ飛び出しますので、朝やけに見送
られて行って来ます
東京は
講演会ですね~
また、深いいお話期待しています
↓ネタ
とらないようにお願いします(笑)
では、平和なこの日に感謝して失礼します
うたしな皆さん
ありがとうございます
失礼します
『世間(せけん)』ね~~~~
なおこさん♪のおっしゃる通りだな~~~~~
ほんとそうなんですよね~~~~~
『謙虚』に『素直』に『誠実』にね~~~
『世間』に感謝☆感謝☆で~
世渡りさせていただいていくという感じですかね~~~
一円さん♪もね~~~
日常生活は~~
ほんと感謝ばかりですよ~~~
ありがたいな~~~~~
ありがたや~~~~~~
ありがと~~~~~~って…
正観さん♪もね~~~
頑張らない…
必死にならない…
努力しない…
感謝だけをし続(つづ)けたらどうなるのか?という
実践をご自身でなさってみたわけですが…
60年あまりの人生のうち…
30年から40年あまりを…
その『感謝』『ありがとう』の実践に…
専念するところにあてられたのかな~~~
と推測(すいそく)するわけですけど…
実際はわかりませんけど~~~…
よくご存知の方々が『今』もいらっしゃいますからね~~~~
その方々にうかがうとまたおもしろくて興味深いんですけどね~~~
『感謝だけで生きてこれた…』
という30、40年の感謝の実践の経験か
らの実感のこもった感想を残していますか
らね~~~~~~~
しかも…
世間に認められ…
著書を60冊あまり出版され…
日本中にお友達がいて…
その日本各地の世間を講演会してまわっていたわけですからね~~~~
多いときで年間340日が講演会だったそうですからね~~~~~
とってもパワフルに活躍しているようですけど…
ご本人の『志(こころざし)』は~~
あくまでも…
『感謝の実践』で…
『頑張(がんば)らない…』
『必死(ひっし)にならない…』
『努力(どりょく)しない…』
『みんなにおまかせ』
『みんなのおかげさま』というところで…
人前で話をするのも…
『頼まれたからやっているだけ…』
という実に淡々としたもので…
ほんとアッパレだな~~~
お見事だな~~~
なんにも力が入っていないな~~~という
じつにゆったりとりらっくすした…
素晴らしい感じなんですけど…
『感謝☆ありがとう☆で世間を渡っていける〇♪』
ということを証明してくださったわけで…
なんとありがたいお方かな~~~~
と思いますけどね~~~~~
今日の正観さん♪の姫くりカレンダーが…
『邪心(じゃしん)に
野心(やしん)に
下心(したごころ)
あってもよろし。
どんなに良いこと
知ってはいても
やらねば何も
知らぬと同じ。』
という言葉でした…
下ネタの一ん円さん♪にとっては~~
なんともありがたい言葉かなと思いますけどね~~~~~
ほぼ全部…
純粋無垢(じゅんすいむく)なピュアな…
『下心(しもごころ)』で出来ている感じですからね~~~
なんとも助かる言葉ですね~~~~~
それでは~
今日の下ネタの一ん円さん♪はどうでしたかね~~~~
『う~~~~~ん…
なるほどなぁ~~~~~
可愛い子ちゃん♪(年齢不問)と~~~
やらねば何も知らぬと同じかぁ~~~
う~~~~~~ん…
やっぱり~~~
やるかなぁ~~~~~
もっと可愛い子ちゃん♪(年齢不問)のアソコらへんのマンホールの構造(こうぞう)●を~
無限(むげん)にかぎりなく知(し)りたいし~~~
やって~~やって~~やりまくり太陽(たいよぅ)~~~~~~~~笑(*^.^*)ピカチュ~~~
(^_^;)…
昨日に引き続き…
太陽(たいよう)〇の使い方間違えていますから…
ピカチュ~~ってなんですか…f^_^;
だいたい…
そもそも…
『~したい』というと…
宇宙(神)は…
また…『~したい』と言いたくなる現象をプレゼントしてくださるのですから…
実際には『できない』という現象に出逢うんですからね~~~~~
これが正観さん♪のお話してくださった…
ミラクルハッピーの宇宙法則ですからね~~~~~
下ネタなんてね~~~
言わないほうがいいんですよね~~~~~
ほんとうに『ヤリタイ
つべこべ言わずにヤレばいいんですよ~~~って…
『愛し合う』『愛し合えた』ってね~~~~
それはそれは最幸に嬉しい楽しい幸せな出来事
宝物(たからもの)ですからね~~~~~
『話(はな)すことは手放(てばな)すこと』
なんですからね~~~
放(はな)れていっちゃうんですよね~~~~
解放されていくともいえますけどね~~~
ともあれ…
『やりまくりたいよう(太陽)~~』は…
『今のはナシナシ間違いです…m(__)m』
ということで…
親友(しんゆう)というか…
ちん友(ゆう)をフォローしておきますけど…
くだらないところ…
バカバカしいところ…
『笑いのあるところ』は…
気楽で嬉しい楽しい幸せな『リラックス』
があるからとっても幸せです♪
とっても『ありが太陽(たいよう)〇♪燦燦(サンサン)』です(*^-゜)v♪
綺麗にまとまったので…
今日はこの変で…m(__)m
嬉しい楽しい幸せな…
『嬉しい楽しい幸せの役に立つ興味深いお話のリアル実践じゃ~~~』の茶飲み友達のみなさん…
ありがとうございます…m(__)m
遊びにきてくださった嬉しい楽しい幸せな
たまたましいみなさん…
ありがとうございます…m(__)m
みんなに有り難う御座居ます…m(__)m
みんな違(ちが)って…
みんないい調和(ちょうわ)◎♪~~~
『あなたはあなたのままでいい~~~』
『今のままでいい~~』
『あなたがあなたでいてくれるだけで
嬉しい楽しい幸せです〇♪』
『みんな…
自分で生まれてくる前に書いたシナリオ通り ♪に…
シナリオの川の流れを~
どんぶらこ~~どんぶらこ~~~
流れていきます♪』
シンプルに♪芯(しん)はプルプルで~す♪(*^.^*)
☆ありがとうございます☆