ビジネスの本質とは？ 「魂が震える話」vol.2520より

嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)

写真は…とあるお方からいただいたお菓子なんですけど、由紀さおりさんの微笑ましい笑顔が、『喜ばせる』感じでステキでしたので一枚☆

ありがとうございます☆(^人^)☆




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ビジネスとは一体なんなのでしょう？


ビジネスの本質とは？


以下をどうぞ♪

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ビジネスの本質は、「他人を喜ばせる」ことにある。


きれいごとを言っても、しょせん商売のホンネは「売りつけよう」にあると思われがちです。


もしあなたが優秀なビジネスマンになりたいなら、この「売りつけよう」を、「喜ばそう」に置き換えてください。


というのも、商売の相手はお客さんの「脳」です。


財布ではありません。


お客さんの脳、ユーザーの脳、消費者の脳、取引先の脳・・・。


あなたの商品やサービスに対して、また店や会社に対して、さらには自分という人間に対して、その脳をいかに「快」にするかの競争がビジネスであり、商売なのです。


脳が「快」になれば、心も財布も自然と開くのです。


相手の脳を「快」にすることを、世間では「喜ばせる」というのです。


「売りつけよう」にあるのはテクニックだけです。


しかし「喜ばそう」とすれば、イヤでも相手のことを考えます。


どうしたら喜ぶか それを追求するエネルギーがわいてくるのです。


なぜなら人を喜ばせると自分も嬉しくなる。それが人間です。


仕事が深化し、質的に高まり、広がりも生まれるのです。

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「№１リーダーを支える 英断の言葉」

西田文郎 著

現代書林より

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居酒屋チェーン「和民」創業者の渡邉美樹さんは、「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」という理念を掲げました。


「ありがとう」は、感謝しているときに出る言葉です。


つまり、感謝するほど喜ばそうとすることが、結果的に商売になっていくのです。


勉強すべきは、売り方ではなく「喜ばせ方」


どうしたらもっと喜んでいただけるんだろう？


そのアンテナを常に立てていれば、本からも、異業種からも、日々の仕事からも、お客様の声からも、多くのヒントをもらえるようになりますね♪


あとは、その喜ぶ顔を想像して、ガンガン行動するだけです(^_^)b


人を喜ばせようと頑張るとき、人は努力の世界から抜け出せるといいます。


僕も、もっと皆様に喜んでいただけるようなメルマガを配信できるように、自分を磨いていきますね♪


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今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。

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