


嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…『親孝行』のために、ちょっとプチリッチなゴールデンウイークを過ごさせていただきまして、泊まらせていただいた千葉県幕張にありますアパホテル&リゾート・東京ベイ幕張を撮影させていただいたものです☆☆☆
露天風呂付きの大浴場を二つ(玄要(げんよう)の湯、飛翔(ひしょう)の湯)を体験させていただきました☆☆☆
(玄要とは禅の言葉で「決して強要することなくやさしく包み込む」という意味。(この意味を知れただけでも来たかいがあります(-人-)感謝☆)
新設された大浴殿、露天風呂は檜風呂・うたたね風呂・滝湯等19個17種類。
飛翔の湯ではイオン化作用が強いとされる光明石を採用した「準天然光明石温泉」(人工温泉)を導入しており、神経痛やリウマチ、疲労回復などに効能効果があると知られています。
またきらめきの湯(水中照明風呂)や絹糸の湯(マイクロバブル風呂)など17種類19個の浴槽があります。(アパホテル&リゾート東京ベイ幕張さんの公式ホームページより)
一泊二食付きで、夕食は、地上50階にあるダイニング&バー スカイクルーズマクハリで、食べ放題&お酒も飲み放題(ちゃんとバーテンダーさんがいて、美味しいお酒を出してくださる☆
写真の夜景はここからの撮影☆ちょっとわたくしの携帯では、夜景の真の美しさをぜんぜんとらえることができていませんが…(^_^;))、
朝食もビュッフェレストラン ラ・ベランダ(1F)食べ放題、お酒なしのドリンク飲み放題、
お値段は、大人三人・子供一人だったんですけど、55960円(『5960で、ごくろう(ご苦労)』さんという語呂合わせですけど、『数字は神さんからのメッセージ』ということですから、『神さんのねぎらい』を感じることのできる数字・言葉が入っていてラッキー(-人-)感謝☆)ほど☆☆☆
ゴールデンウイークシーズンとしては、ものすごくリーズナブルで、内容も充実感あり、お得感いっぱいの大満足なものでした☆(-人-)☆感謝☆
お風呂も気持ちよかったですし、ちょうど、近くで野外ライブコンサートをしているアーティストさんの音楽がなんとな~く聴こえてきて、露天風呂で、『ぐでたま』さんみたいにぷかぷかとお湯に浸かりながら、その音楽♪をちょっとだけ、フンフン♪楽しめるというラッキーもありました☆☆☆
あと露天風呂のところに、
『虫さんたちもお風呂が大好きなので、もしも、お風呂に虫さんが入っていましたら、この網(あみ)ですくってあげてください』
というような説明書がありまして、ほんとは写真を撮っておきたかったのですが、ちょっと携帯電話をお風呂に持ち込みはしていなかったため撮影はできなかったので、うろおぼえですが、このようなお心使いはステキだな~~~、やさしさを感じるな~~~虫さんって、『さん付け』のところが一円さんと一緒だ~~~と共感いたしました(-人-)すばらしい☆☆☆
部屋はこじんまりとしたものでしたが、新しく綺麗でしたし、テレビは大きくて○、お食事も、お酒も美味しく(バーテンダーさんもいい味出ているお方でした☆、フロアーの接客も、笑顔で終始、丁寧(ていねい)でいい感じ☆)、とにもかくにもいいところいっぱいで、お母さん(奥さんの母親)、奥さん、娘も、大変喜んで、気に入っていただけて、大成功でした☆☆☆
神・仏・精霊・守護霊・ご先祖さん、親子・兄弟・友人・知人・自分自身に、お母さん、奥さん、娘に、ええ愛(AI)あるみなさんに感謝して(-人-)
ありがとうございます☆(-人-)☆
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【孝行の大切さ】№2080
伊與田覺氏の心に響く言葉より…
戦前までの日本の教育あるいは思想の中心には「忠孝両全」という言葉がありました。
「忠と孝」を大きな柱にするというわけです。
ところが敗戦と同時に、GHQの指示によって、忠君愛国にかかわる言葉を教科書からとるように命じられました。
お年寄りの方はご記憶があるかもわかりません。
修身などの教科書の中にそういう言葉が出てくると、「ここは教えてはならん」と、墨を塗った時期がありました。
そのときに勘違いしたのでしょう、「忠」がダメなら「孝」もダメだろうと勝手に考えてしまった。
これがいまから60数年前の出来事です。
「身体髪膚(はっぷ)、之(これ)を父母に受く、敢(あ)えて毀傷(きしょう)せざるは、孝(こう)の始めなり」
「身体髪膚」の身体とは、頭、胴、足をいいます。
髪膚というのは髪と皮膚でありますから、「身体髪膚」で体全体のことです。
この体はすべて親から受けたものである。
だから、無茶をして傷つけたりしない。
「毀傷」の毀は損なうこと、傷は傷つけること。
これが「孝の始めなり」。
親からもらった大事な体は授かりものであり、考えようによっては預かったものである。
だからそれを傷付けない。
これが孝行の始めだよ、といっているわけです。
孝行の終わりは両親の名が挙がっていくこと。
「身を立て道を行い、名を後世(こうせい)に揚(あ)げ、以(もっ)て父母を顕(あらわ)すは、孝の終わりなり」。
世の中に出て、いろいろと実践躬行(きゅうこう)して名を後世に揚げた。
立派な人格を築き上げ、完成をし、亡くなった後もその名が人の評判に上がる。
また、自分の名だけではなく、そのうえに父や母の名も揚げる。
これが孝行の終わりというものだ、といっています。
自分の名前が揚がるだけではまだ孝行ではない。
それによって両親の名前が揚がっていく。
これが孝行の極め付けであると孔子はいうわけです。
孔子は何も自分の名前がそんなに後世に伝わり、かつ両親の名前が伝わるとは夢にも思わなかったかもわかりません。
けれども現実にはこうなっているのです。
孔子という人は2500年後の今日にも名を揚げ、父母の名前を顕しているということであります。
この『孝経』の教えからいうと、非常に立派な孝行息子であるということになりますね。
『孝経』致知出版社
「孝経(こうきょう)」とは、孔子が弟子の曾子(そうし)に「孝」について話したものを曾子の門人が書き起こしたもの。
世界三大聖人と言われる、キリスト、仏陀、孔子、の三人に共通して言えることは、三人とも自分の著書がないこと。
今残っている、聖書も、仏典も、論語も、すべてそれぞれの弟子が書いた。
「忠と孝」という言葉が死語のようになって久しい。
しかし、親に孝養を尽くす、親孝行する、ということは、洋の東西を問わず昔から最も大切な価値観の一つだった。
「身体髪膚」を傷つけないこと。
暴飲暴食をしたり、無茶なことをしたりして体を傷つけたり、病気をすることは親が一番心配すること。
また、「螢(ほたる)の光(ひかり)」の中にある歌詞、「身を立て名を揚げ、やよ励(はげ)めよ」は、この「孝経」の言葉に基づく。
身を立てるとは、修養を重ね立派な人間になることだが、それは同時に、親の名を高めることでなければならない、というのが本来の意味だ。
今一度、孝行の大切さに気づきたい。
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ステキな 親孝行
嬉しい~楽しい~幸せ~
が いっぱい 伝わって来ます^ ^
一円さん
ありがとうさん(*^◯^*)
私も GW 実家に帰り
お母さんにカーネーションを送り
すぐ 玄関に飾って下さり
喜んで下さいました^ ^
それもそうなのですが
バーベキューを庭でやるとのことで
クレープの皮に焼肉&レタスを巻いて食べると
とっても美味しい*\(^o^)/*ので
(ご興味ありましたら お試し下さい^ ^
超オススメです^ ^)
兄たちが買い出しに行ってる間に
クレープの皮を焼き
待ち構えて(笑)ました^ ^
お母さんが クレープをとても楽しみにして下さってたようで
お肉を焼き始めるとすぐ
「その かおりの作ったの食べさせてみ」
と
いの一番に 食べて下さり
「これは 美味しいわぁ~~~^ ^」
と
喜んで下さいました^ ^
そんな お母さんを
とても 嬉しく
ありがたく ありがたく ありがたく
幸せです^ ^
お母さん
ありがとう~
先ほど
息子くんが かわいい^ ^「母の日」ケーキを
買って来て下さいました*\(^o^)/*
とっても 美味しいケーキでした^ ^
またまた^ ^またまた^ ^またまた^ ^
幸せですぅ^ ^
息子くん
ありがとう~
一円さんの うたしな孝行話しの
おかげさまで
ちょこっと コメントを…
なぁ~んて 思いましたら
こんなに
うたしに
いっぱい
書かせて頂いちゃいました^ ^
ありがとう~
ありがとう~
ありがとう~